番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20231030 > エピソード: 1675519

エピソード情報

放送局 テレビ朝日
プログラム名 GET SPORTS
エピソード名 【全日本大学駅伝】【プロ野球ドラフト会議】【ラクロス】
カテゴリ 一般実用
放送時間 2023-10-30 01:40:00 〜 2023-10-30 03:10:00
WireActionデータ更新時刻 2023-10-30 06:24:30

コーナー・トピック・パラグラフ


Graphic [corner=14718582]
アーティスティックスイミング 乾友紀子 夢の果て [topic=21819306] 詳細
[ 01:40:00 - 01:42:10 ] 130秒 詳細
井村雅代コーチのもと、研鑽を積み、快挙を成し遂げた乾友紀子が26年の現役生活にピリオドを打った。

(オープニング) [corner=14718583]
オープニング [topic=21819308] 詳細
[ 01:42:10 - 01:42:52 ] 42秒 詳細
オープニング映像。

全日本大学駅伝×俳優・和田正人 [corner=14718584]
コーナーオープニング [topic=21819309] 詳細
[ 01:42:52 - 01:44:32 ] 100秒 詳細
全日本大学駅伝で応援ナビゲーターを務める和田正人は日本大学時代、大学三大駅伝に出場経験がある。和田は2年連続の三冠達成に期待がかかる駒澤大学を取材する。さらに順天堂大学の三浦龍司にもインタビュー。
駒澤大学 2年連続三冠へ:藤田敦史監督の新体制 [topic=21819310] 詳細
[ 01:44:32 - 01:49:36 ] 304秒 詳細
大学三大駅伝の「出雲駅伝」で、駒澤大学の篠原倖太朗、佐藤圭汰が区間賞に輝くなど、圧倒的な強さを見せつけ、大会新記録で優勝。次戦の全日本大学駅伝は106.8kmで、大学三大駅伝に出場経験のある和田正人は「優勝校でも制するのは容易ではない」と話す。さらに大学三大駅伝で27度の優勝に導いた大八木弘明氏は監督を退き、藤田敦史氏が新監督に就任。藤田氏はカリスマ性のある大八木氏と違い、発する言葉にはまだ重みがないと、生徒たちとの対話を重視している。選手毎に助言や練習メニューを変えるなど、観察眼を備えていた。
[ 01:49:36 - 01:51:43 ] 127秒 詳細
出雲駅伝の3区はエースがひしめくなか、10000mの自己ベストがチームで17位の山川拓馬が抜擢された。藤田監督は山川が向かい風を得意とし、チャレンジ精神旺盛なところは三区向きと判断したといい、日本人トップのタイムをマークした。
駒澤大学 2年連続三冠へ:絶対的エース 田澤廉の卒業 [topic=21819317] 詳細
[ 01:51:43 - 01:56:25 ] 282秒 詳細
全日本大学駅伝で4年連続の区間賞を成し遂げた田澤廉が卒業したなか、注目を集めるのが主将の鈴木芽吹。度重なるケガに加え、昨年の箱根駅伝では区間18位だった。田澤からは「失敗を強くなるきっかけにしていこう」と激励され、チームを支える側にまわりたいと主将に立候補した。今、チームの平均タイムは歴代でも最速とされ、選手層の厚さは突出している。
NEXT [topic=21819319] 詳細
[ 01:56:25 - 01:56:38 ] 13秒 詳細
このあと、2年連続三冠へ…立ちはだかるジンクス。
提供 [topic=21819320] 詳細

CM [corner=14718599]

(番組宣伝) [corner=14718600]
全日本大学駅伝 [topic=21819329] 詳細
[ 01:58:47 - 01:59:02 ] 15秒 詳細
「全日本大学駅伝」の番組宣伝。

全日本大学駅伝×俳優・和田正人 [corner=14718601]
駒澤大学 2年連続三冠へ:三冠翌年のジンクス [topic=21819330] 詳細
[ 01:59:02 - 02:02:40 ] 218秒 詳細
駒澤大学の他、大東文化、順天堂、早稲田、青山学院が大学駅伝三冠を成し遂げている。駒澤を除いた4校は三冠の翌年、全日本大学駅伝で3位に終わっている。早稲田の元監督、渡辺康幸氏は「まっさらな状態でスタートラインに立つことが一番」と話す。駒澤大学では三冠を達成した後、生徒たちには田澤廉を擁した駒澤史上最強チームに挑むという意識が芽生えていた。
学生No.1ランナー 三浦龍司 [topic=21819339] 詳細
[ 02:02:40 - 02:09:18 ] 398秒 詳細
順天堂大学4年の三浦龍司は東京五輪の3000m障害決勝で日本人初の7位入賞を果たした。出雲駅伝は出場を回避し、全日本大学駅伝が今季の駅伝初戦となる。少年時代、ゴルフ場で両親がゴルフカートに乗る一方、三浦は走って追いかけていた。「当時の経験が強靭な脚力に繋がっている」と親からは言われているという。また、小学校時代は二重跳びを6分間跳び続けたとか。さらに出雲駅伝で吉岡大翔が区間11位と落ち込み、救護テントに運ばれると、主将の三浦は即座に駆け寄り、「失敗を経験できたんだから、全日本・箱根に生かせればいい」と励ました。
全日本大学駅伝×GReeeeN スペシャルPV 初公開 [topic=21819351] 詳細
[ 02:09:18 - 02:11:35 ] 137秒 詳細
全日本大学駅伝のテーマソング、GReeeeNの「ひらり」のPVが流れた。
NEXT [topic=21819354] 詳細
[ 02:11:35 - 02:11:45 ] 10秒 詳細
このあと、最速158km/h左腕…究極の投球を求めて。

CM [corner=14718628]

究極の投球を追い求めて 東洋大学 細野晴希 [corner=14718629]
コーナーオープニング [topic=21819358] 詳細
[ 02:14:00 - 02:15:56 ] 116秒 詳細
佐々木朗希に憧れる細野は、アマチュア左腕最速の158キロ。ストレートの他、カットボールなど変化球も持ち合わせる。そんな細野が提唱する「佐々木朗希と杉内俊哉の合体」。
究極の投球を追い求めて 最速158キロ左腕 細野晴希 [topic=21819359] 詳細
[ 02:15:56 - 02:23:51 ] 475秒 詳細
今年6月の東都大学野球リーグの試合。スタンドには全12球団のスカウトらが。注目は東洋大学の先発、細野晴希。この日は185球を投げて完投勝利。細野の同世代には星稜高校の奥川恭伸、佐々木朗希、宮城大弥など。細野は3年最後の夏、東東京大会で初戦敗退。ストレートの球速も140キロにとどまっていた。その悔しさから大学入学後、様々な練習を取り入れるなどして球速が進化。片足だけで立ち上がるトレーニングでは、軸足の足裏に乗る感覚が掴めるといい、投球にも生きているという。こうした取り組みで球速は158キロと、アマチュア最速左腕に。

(番組宣伝) [corner=14718646]
フィギュアスケート グランプリファイナル [topic=21819388] 詳細
[ 02:23:51 - 02:23:56 ] 5秒 詳細
「フィギュアスケート グランプリファイナル」の番組宣伝。

CM [corner=14718663]

(番組宣伝) [corner=14718664]
北中米ワールドカップ2026 アジア2次予選 開幕戦 日本×ミャンマー [topic=21819403] 詳細
[ 02:26:26 - 02:26:31 ] 5秒 詳細
「北中米ワールドカップ2026 アジア2次予選 開幕戦 日本×ミャンマー」の番組宣伝。

究極の投球を追い求めて 東洋大学 細野晴希 [corner=14718665]
究極の投球を追い求めて 最速158キロ左腕 細野晴希 [topic=21819404] 詳細
[ 02:26:31 - 02:38:44 ] 733秒 詳細
ストレートは最速158キロと異次元の投球を見せる東洋大学の細野晴希。理想の投球は「佐々木朗希のストレート」「杉内俊哉のフォーム」など。佐々木とはNPB最速タイの165キロを投げる同い年。杉内はストレート平均球速140キロに留まるが、力感のないゆったりとしたフォームにより、打者には打つのが難しく感じられるという。細野はこれらを合体させたい考え。訓練の一部はトレーニングコーチの二神が考案。力感のない動きで速い球を投げるには体幹が重要。大学日本代表と高校日本代表で戦った壮行試合では、軽いフォームで155キロの投球を達成。その後、自信を持ってプロ志望届を提出。10月のドラフト会議では指名を受けるも、1位指名でなかったことに不満げ。過去、細野は好投も後発が続かずチームが敗れた経験から、どうすればチームが勝てるかを考えるようになったそう。実際、エラーした後輩を慰めるような姿も試合では見られた。
NEXT [topic=21819411] 詳細
[ 02:38:44 - 02:38:54 ] 10秒 詳細
このあと、ラクロスを愛する男がロス五輪へ描く青写真。

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(番組宣伝) [corner=14718671]
世界ラリー日本大会 ラリージャパン2023 [topic=21819415] 詳細
[ 02:41:24 - 02:41:39 ] 15秒 詳細
「世界ラリー日本大会 ラリージャパン2023」の番組宣伝。

ラクロス日本代表 鈴木潤一 開かれた未来への扉 [corner=14718672]
コーナーオープニング [topic=21819416] 詳細
[ 02:41:39 - 02:43:41 ] 122秒 詳細
激しい攻防が繰り広げられることから、「地上最速の格闘球技」とも呼ばれるラクロス。球速は150キロを超え、時には激しく衝撃。叩くことや、押し倒すことも許される。日本はこの競技で強豪国。去年には最高峰の国際大会で銅メダル。2028ロス五輪の追加種目にも決定。その注目選手・鈴木潤一に密着。
ラクロス日本代表 鈴木潤一 開かれた未来への扉 [topic=21819420] 詳細
[ 02:43:41 - 02:51:27 ] 466秒 詳細
ラクロス日本代表の鈴木。去年7月の国際大会では、日本史上初の銅メダルに。鈴木が所属するのは日本トップレベルのクラブチームだが、チーム専用グラウンドが存在せず、ゴールも自ら持参、自費でテーピング代を負担するなど、環境は劣悪。日本での競技人口は1.3万人。うち8割は大学生。鈴木は28歳で未だ現役。ラクロスは1チーム10人で試合時間は60分。クロスというスティックを使ってゴールを奪い合う。ゴール裏でのプレーや、相手を押し倒すことなどもルールで許される。鈴木は所属チームで週末の2日だけ練習。平日早朝は母校で2時間、指導に当たる。世界的企業で企画担当を務めるエリートサラリーマンでもあり、指導後は仕事もこなす。仕事が終わるとトレーニングなど自主練。そのトレーニング代も自費。それでもラクロスをする理由を聞かれると「究極の自己満足」と話す一方、五輪での活躍など競技人口拡大には意欲。
[ 02:51:27 - 02:57:23 ] 356秒 詳細
横浜市立荏田南小学校で小学生チームを指導するラクロス日本代表の鈴木。五輪の追加種目が発表される5日前、父の仏壇の前へ。9月に他界するまで、鈴木の試合を全て見てくれていたそう。迎えた今月16日、インドで行われたIOC総会。ここで28年ロス五輪での追加種目が決まる。候補はラクロスなど5種。挙手制による多数決で決まる。結果、ラクロスが追加種目に決定。鈴木は「ラクロスがメジャースポーツへの一歩を踏み出せた」と満足げ。その5日後、決定後初の試合で鈴木は躍動。
NEXT [topic=21819449] 詳細
[ 02:57:23 - 02:57:40 ] 17秒 詳細
このあと、W杯から1ヵ月…男たちが見据えるもの。

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G WEEK [corner=14718691]
W杯を戦った男たちの今 [topic=21819452] 詳細
[ 03:00:10 - 03:02:59 ] 169秒 詳細
NBA選手を夢見てW杯に出場した長崎ヴェルカの馬場。パリ五輪を見据え、自らの成長も考えてBリーグに復帰。今年がバスケ人生でいちばん大事な1年になるそう。W杯では共に戦った河村勇輝、ジョシュ・ホーキンソンなどがいる横浜BCとの対戦でも躍動。サンズの渡邊はNBA開幕前夜、「W杯を経て自信がついてきた」と語る。W杯では怪我を抱えながらもチームの支柱としての役割を全う。その自信を糧にNBAに挑む。
NEXT [topic=21819454] 詳細
[ 03:02:59 - 03:03:09 ] 10秒 詳細
侍ジャパン万波中正 杉谷拳士が聞く打撃改革

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(エンディング) [corner=14718696]
NEXT TIME [topic=21819456] 詳細
[ 03:05:39 - 03:06:21 ] 42秒 詳細
「GET SPORTS」の次回予告。
エンディング [topic=21819460] 詳細
[ 03:06:21 - 03:06:51 ] 30秒 詳細
エンディング映像。
提供 [topic=21819462] 詳細