番組詳細

[ 13:50:00 - 13:51:54 ] 114秒 詳細
山本謙司らが田名部おしまこを披露した。

[ 13:51:54 - 13:52:01 ] 7秒 詳細
オープニング映像。

[ 13:52:01 - 13:53:23 ] 82秒 詳細
青森県むつ市の紹介。青森県むつ市は人口5万3000人。むつ市といえば恐山が有名で毎年20万人が足を運ぶ。さらに魚介の宝庫であり、中でも海峡サーモンはその名を冠した海峡サーモン祭りが行われるほど。

[ 13:53:23 - 13:56:11 ] 168秒 詳細
高橋律圭が「津軽あいや節」を披露した。

[ 13:56:11 - 14:00:24 ] 253秒 詳細
津軽民謡の魅力を紹介。津軽民謡の魅力の一つは津軽三味線の迫力。一般的な三味線より大きく棹も太い。また皮を一緒に叩くことで起きる撥音（ばちね）もその迫力の要因になっている。またギターのスライドのようなスリやカマシといった独特な奏法もあるという。

[ 14:00:24 - 14:03:00 ] 156秒 詳細
輝＆輝の2人が津軽三味線を演奏した。

[ 14:03:00 - 14:05:18 ] 138秒 詳細
青森市の居酒屋、民謡歌手の高橋律圭さんが15年間歌い続けているという。こうした酒場は歌い手にとって厳しい修行の場になっているという。

[ 14:05:18 - 14:07:06 ] 108秒 詳細
高橋律圭さんが「鰺ヶ沢甚句」を披露した。

[ 14:07:06 - 14:10:11 ] 185秒 詳細
津軽民謡に欠かせない手踊りは明治から大正にかけて生まれて青森の郷土芸能。祭りなどで披露されてきた。手踊りで日本一になった山本祐華さんは扇子を使っての手踊りも披露した。

[ 14:10:11 - 14:13:37 ] 206秒 詳細
千葉勝弘社中が津軽三下りを披露した。

[ 14:13:37 - 14:15:33 ] 116秒 詳細
津軽三味線のレジェンドとされる高橋竹山を紹介。幼少期に視力を失った高橋竹山は門付け芸人としての道を選ぶ。生きるためだけに三味線を弾いた高橋竹山、しかし津軽民謡の名人である成田雲竹に見出され、その後は独演を行うようになった。その演奏はそれまえ民謡と縁のなかった人たちの心をも掴んだ。彼は「生きた音でなければ聴く人に心を通い合わせることはできないのだ」と語ったという。

[ 14:15:33 - 14:17:12 ] 99秒 詳細
高橋竹山の「三味線じょんがら」を映像を紹介した。

[ 14:17:12 - 14:21:15 ] 243秒 詳細
青森県弘前市にある民謡酒場、店主の渋谷和生さんは毎晩津軽三味線を演奏する。彼は全国大会で3連覇し、若い世代の育成にも励んでいる。そんな渋谷さんをジャズ・ピアニストのジェイコブ・コーラーさん。彼は日本の音楽とのコラボレーションをライフワークにしており、今回弘前市を訪れた。演奏前に渋谷さんはジェイコブさんを岩木山に案内する。岩木山さんは多くの津軽民謡に登場する山だという。渋谷産は津軽よされ節を演奏しようと提案した。

[ 14:21:15 - 14:24:49 ] 214秒 詳細
渋谷和生さんとジェイコブ・コーラーさんが津軽よされ節を披露した。

[ 14:24:49 - 14:27:49 ] 180秒 詳細
東京都の中村さんのリクエストで、お父さんが習っていたというりんご節をかすみが歌った。

[ 14:27:49 - 14:32:00 ] 251秒 詳細
「南部餅つき唄」を山本謙司が披露した。

[ 14:32:00 - 14:34:00 ] 120秒 詳細
最後に出演者全員で「俵積み唄」を披露した。