番組詳細

[ 01:55:00 - 01:55:50 ] 50秒 詳細
この番組は高校生が0からテレビ番組を制作する、未来のクリエイターによるひと夏の集大成！！

[ 01:55:50 - 01:55:54 ] 4秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:55:54 - 01:56:53 ] 59秒 詳細
井上裕介は、僕らは割りとテレビ全盛で生きてきたが今の子達はテレビも見ながら色んな動画を見ながらだから、僕らが思いつかないような映像を作ってくれるんでしょうね、と話す。

[ 01:56:53 - 02:06:56 ] 603秒 詳細
慶應高校が甲子園優勝を果たした夏、横浜でテレビ番組を作るのは、神奈川県立横浜翠嵐高校のSHBC。「高校生のためのeiga worldcup 2022」で優秀作品賞を受賞するなど実績多数の高校。そんな先輩に続けと1，2年生のメンバー7人が参加。7月上旬、早速コンセプトを決める会議から番組作りがスタート。高校生が本当に見たい番組とは何なのか、それぞれが意見をぶつけ合う。案は出るもののなかなか方向性が定まらない。答えが出ないまま、次回の会議までに改めて案を持ち寄ることに。1週間後、学生たちが出した答えは、VTRを作成し、スタジオ収録でタレントが見てリアクションをするバラエティ。VTR1は高校生の推し活に密着。VTR2は、心霊スポットをリポートするVTR。さらに横浜の町をCM風に紹介。VTR撮影当日、衣装は持ち寄って準備。VTR撮影を開始。撮影を行うのはプロのカメラマン。学生たちがディレクションを行う。撮影場所の心霊スポットでは、人員不足のため急遽顧問の先生もキャスティング。この日は番組の世界観やタイトルの打ち合わせ。番組タイトルは、シン・ジポング報道Neo。番組に出演するのはオードリーの春日。高原駿一は初日のインタビューで、オードリの春日さんは幼い頃憧れていたと話していた。収録本番当日、舞台となるのはお台場フジテレビ。技術チームと綿密な打合せをし、さらに番組進行を務める三上真奈アナウンサーと打ち合わせ。そして後日編集作業までこだわり抜いた。高校生の本気！！

[ 02:06:56 - 02:07:30 ] 34秒 詳細
温井精一は、推しを大切にするっていうのが今の高校生だなと思って、と話していた。横浜翠嵐高校のVTRを放送した。

[ 02:07:30 - 02:17:50 ] 620秒 詳細
高校生が本気で作ったTV番組 シン・ジポング報道Neoを放送した。春日はあんまり聞かないタイプの推し活だとコメントしていた。

[ 02:17:50 - 02:19:54 ] 124秒 詳細
横浜翠嵐高校のVTRに冨里奈央は面白かったと答えた。横浜翠嵐高校の生徒は今回の経験に一生忘れられない夏になったと答えた。

[ 02:19:54 - 02:20:09 ] 15秒 詳細
井上はこの番組が良い番組と感じたと答えた。

[ 02:20:09 - 02:26:39 ] 390秒 詳細
松山高校学校の映像制作部は、NHK杯全国中学校放送コンテストの創作ドラマ部門で2度優勝している男子校。そのメンバーを紹介したがテレビではないと出来ないことをやってみたいと答えた。企画会議が行われ、一週間悩みに悩んだ末に決まった企画はコメディドラマ。誰もが知る有名な家族をオマージュして描いたコメディドラマ。そしてキャスティングにはお笑い芸人を起用するという。本番10日前になり、脚本作りが行われたがその内容は家の建て直しで急遽アパート暮らしをすることになった家族の物語。本番3日前には撮影場所のロケハンが行われた。本番前日には台詞回しや、動きを絵コンテにしていく。一番のこだわりはクライマックス。本番当日になり、ドラマの現場にも立つプロのスタッフがバックアップしてくれるという。

[ 02:28:39 - 02:31:59 ] 200秒 詳細
そして今回ドラマに出演するのはにゃんこスターやラランドニシダ、そして樋口日奈など。主演には大鶴肥満が選ばれた。そしてキャスト陣が揃ったところで撮影が開始。高校生たちは協力して撮影は順調に進行した。

[ 02:31:59 - 02:32:43 ] 44秒 詳細
石田は学生時代に松山高校のような部活があったら野球をしていなかったと答えた。

[ 02:32:43 - 02:32:48 ] 5秒 詳細
松山高校集大成のドラマ！！

[ 02:35:48 - 02:46:41 ] 653秒 詳細
松山高校が作成したコメディドラマ「サクラさん一家」を放送した。

[ 02:46:41 - 02:47:32 ] 51秒 詳細
松山高校のコメディドラマを見て、石田明は、シュールだけどハートウォーミングで、良いバランスだとコメントしていた。冨里奈央はすごい泣きそうになっちゃいましたと話した。

[ 02:50:32 - 02:51:45 ] 73秒 詳細
無事ドラマ撮影を終えた松山高校の生徒たち。撮影終了後には「普段自分たちも部活でドラマを作っているけどそんなのとは比べ物にならないぐらい時間も技術も色々スゴくて、これからも自分たちも見習って頑張っていきたい」などとコメントしていた。