番組詳細

[ 23:25:30 - 23:27:33 ] 123秒 詳細
ラグビー日本代表の大黒柱であるリーチマイケルはワールドカップ出場4度目。ワールドカップ初出場にしてトライを決めたワーナー・ディアンズ。そんな日本代表の、今に至るまでの険しい道程を振り返る。スローガンは4年前の「One Team」から「Our Team」に変更。

[ 23:27:33 - 23:27:50 ] 17秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:29:05 - 23:37:19 ] 494秒 詳細
カフェ経営経験もあるラグビー日本代表のリーチマイケルはコーヒー通。来日からは19年、本場ニュージーランドに生まれ15歳で日本にラグビー留学。10年前に帰化して日本人になり、前回ワールドカップではキャプテンに。しかし満身創痍、一度は引退を決意も撤回した理由については「ただ日本代表を強くしたい」などと話す。この日は苦手なパソコンの前で、日本に憧れるアジア各国の高校生ラガーマンの相談に乗る。リーチ自らが築いたサクセスストーリーを、次の世代につなげたい考え。同じ道を歩んだのは同郷のワーナー・ディアンズ。14歳で来日し、2mを超えるフィジカルを活かして19歳で初日本代表入り。所属チームも同じ。リーチに背中を押されなければ大学進学していたかもしれないとリーチは言う。ディアンズが母校である流通経済大学付属柏高校を訪問。在学中から人気者だったというディアンズの訪問とあって、生徒も教師も大喜び。台風のため集会は開けなくとも、ラグビー部はこの日も活動。ディアンズもその活動を評価。そして始まった2ヶ月の合宿。代表入りは33人。海外から格闘家を招いての練習も。互いをわかり合うためのレクリエーションの他、選手が作詞した歌を歌うレクも。

[ 23:37:19 - 23:48:14 ] 655秒 詳細
ラグビー日本代表の合宿。オフの日は家族と過ごすと決めていた山中亮平。前回大会では中心選手の1人。フルバックの山中は強烈なタックルやロングキックなどが武器。覚悟を決めた山中は合宿でも自らを追い込む一方、ベテランとして地元のラグビースクールでの指導も。長男も8歳でラグビーを始めた。メンバー発表1か月前には5つの強化試合。8年前、日本は南アフリカを破って世紀の番狂わせとして称賛を浴びた。だが、この日の試合ではパスが繋がらなずミスが連鎖。日本は5戦で1勝4敗。8月15日のメンバー発表では、山中が予想に反して落選。発表から10日後、山中は「子どもたちは泣いていた」などと話し、代表に思いを託す。初代表入りした李承信は在日3世。司令塔であるスタンドオフから放つキックは、日本の救世主になるかもしれない。親戚での集まりも多く、母親を亡くした彼をみな応援。初戦2週間前にはイタリア合宿。27日のイタリア戦では世界ランクでは互角ながら21－42で敗退。W杯期間中は拠点となるトゥールーズでも練習試合。試合前日の会見でも意気込み十分。初戦の日の朝、選手たちは炭水化物を摂取してエネルギー補給。

[ 23:49:14 - 23:51:52 ] 158秒 詳細
ラグビーワールドカップ、日本代表の初戦。42－12でチリに勝利した日本は、4トライの快勝。リーチマイケルや、トライを決めたワーナー・ディアンズなどは、一夜明けてチームを称賛。

[ 23:51:52 - 23:51:57 ] 5秒 詳細
このあとは シンガーソングライターmilet

[ 23:52:57 - 23:53:12 ] 15秒 詳細
次回の「情熱大陸」の番組宣伝。

[ 23:53:26 - 23:53:30 ] 4秒 詳細
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