番組詳細

[ 12:54:00 - 12:54:15 ] 15秒 詳細
オープニング映像。

[ 12:54:15 - 12:56:47 ] 152秒 詳細
本日のゲストは柴田勲さん。高校時代は法政二高のエースとして甲子園夏春連覇を達成した。1961年に読売ジャイアンツに入団。監督からスイッチヒッターへの転向を命じられ入団2年目にして1番センターのレギュラーを獲得した。1967年には自己最多の70盗塁を記録するなど日本シリーズ9連覇に貢献した。1981年に引退後は野球解説者として活躍している。

[ 12:56:47 - 13:01:36 ] 289秒 詳細
柴田勲さんのお宝は長嶋茂雄実使用グローブ。お宝は柴田勲が長嶋茂雄に直接交渉していたものであった。本人評価額は300万円で鑑定結果は1000万円であった。ヒラリック＆ブラズビー社のもので保存状態が良かったという。

[ 13:01:36 - 13:04:23 ] 167秒 詳細
次の依頼人は新名真郎さん。新名さんのお宝は祖父が手に入れたもの。5年前スーパースターが大ブームとなりその際ある方からいくらでもいいから売ってくれと言われたという。

[ 13:04:23 - 13:06:24 ] 121秒 詳細
新名真郎さんのお宝は西郷隆盛が愛加那に宛てた書状。依頼品には西郷吉之助などと書かれていた。西郷どんから興味が出始め高く売れると思ったという。

[ 13:06:24 - 13:11:13 ] 289秒 詳細
西郷隆盛の紹介。1828年薩摩藩下級武士の家に生まれ27歳の頃島津斉彬より江戸への動道を命じられるなど異例の抜擢を受けた。西郷は25歳で須賀と結婚したが江戸に赴いている間に実家の財政が逼迫し離縁した。西郷隆盛は奄美大島で愛加那に出会った。32歳で2度目の結婚をした。しかし1861年11月帰藩を命じられ翌年島を離れた。藩の掟で夫婦でいられるのは島の中だけであったためやむを得ず別れることになった。その後西郷隆盛は倒幕に邁進し王政復古を主導し新政府を樹立した。この頃西郷を支えたのが西郷糸子であった。西郷は西南戦争をするがあえなく自刃した。

[ 13:15:13 - 13:16:58 ] 105秒 詳細
本人評価額は300万円で鑑定結果は500万円であった。増田教授は「愛加那に宛てた西郷隆盛の手紙真筆でございます」などと話した。

[ 13:16:58 - 13:17:45 ] 47秒 詳細
今回は石鑑定大会。ゲストコメンテーターは番組初登場の鈴木奈々。

[ 13:17:45 - 13:20:35 ] 170秒 詳細
現在100の高校で食事の指導を行っている森若剛さんのお宝は水晶の原石。社長の所持品で3年前に社長が懇意にしている美術愛好家からもらった物。出演に当り、石が売れたら半額ボーナスとしてもらう約束をしている。本人評価額は100万円。結果は150万で名品と鑑定された。

[ 13:20:35 - 13:23:24 ] 169秒 詳細
15歳年下の女性と48歳で結婚した植田幸利さんのお宝は6カラットのルビー。34年前にミャンマーに旅行した際に購入した物。本人評価額は100万円。結果は3万円で自然に産出したものではなく手が加えられていると鑑定された。

[ 13:23:24 - 13:26:44 ] 200秒 詳細
ハエトリソウを愛する横山郁さんの恐竜の歯の化石2点。13年前にネットオークションで購入した物。本人評価額は30万円。結果は12万円で大型恐竜の歯で、スピノサウルスとカルカロドントサウルスの歯と鑑定した。

[ 13:26:44 - 13:29:24 ] 160秒 詳細
昆虫の写真撮影が趣味の吉村和美さんのお宝はキャッツアイの指輪。24年前に展示販売会で一目惚れし800万円で購入した物。本人評価額は800万円。

[ 13:29:24 - 13:29:29 ] 5秒 詳細
この後 驚きの鑑定結果に会場騒然！

[ 13:33:29 - 13:34:35 ] 66秒 詳細
24年前に展示販売会で一目惚れし800万円で購入したクリソベリル キャッツアイの指輪。結果は500万円。内包物もなく名品だと鑑定した。

[ 13:34:35 - 13:37:52 ] 197秒 詳細
温泉好きの望月昭明さんのお宝は海底2000mから採取したコバルト・リッチ・クラスト。1987年に東海大学が南鳥島沖の海洋調査を実施した際、研究所にコバルト・リッチ・クラストを採取。望月さんは当時、東海大学海洋学部に在籍していた。調査に参加した先輩からもらった物で本人評価額は30万円。結果は15万円。市場に出回らないため値段を付けることが難しいという。

[ 13:37:52 - 13:40:55 ] 183秒 詳細
次の依頼人は鈴原さん。鈴原さんのお宝はお客さんからもらったものだという。

[ 13:40:55 - 13:43:26 ] 151秒 詳細
鈴原さんのお宝は月光仮面のブリキのおもちゃ。電池を入れるとしっかり動くものだという。

[ 13:43:26 - 13:48:06 ] 280秒 詳細
月光仮面の放送開始は昭和33年2月。オートバイに乗って現れ次々と悪者を倒していく。日本のテレビ番組初のヒーロードラマであった。手掛けたのは宣弘社。ぽんぽこ物語が決定したためこの枠を担当していた宣弘社が後番組制作を映画会社に依頼した。しかし低予算を理由に断られたため自社で手掛けることになった。キャッチフレーズは「憎むな殺すなゆるしましょう」でここには川内の戦争否定の精神を子どもたちに継承させたいという強い思いが込められていた。費用を切り詰めるため撮影はほとんど屋外であった。最高視聴率は67.8％を記録した。

[ 13:48:06 - 13:48:11 ] 5秒 詳細
この後驚きの鑑定結果が！

[ 13:52:31 - 13:54:29 ] 118秒 詳細
本人評価額は30万円で鑑定結果は100万円。北原氏は「大珍品ですね」などと話した。

[ 13:54:29 - 13:54:50 ] 21秒 詳細
お宝鑑定依頼 大募集！の告知。