番組詳細

[ 00:59:15 - 01:00:02 ] 47秒 詳細
今回は痛車がブームになっているというがその模様をお届け。

[ 01:00:02 - 01:00:10 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:00:10 - 01:01:25 ] 75秒 詳細
今回は痛車がブームになっているというがその模様をお届け。小木は車好きでいくつも車を所有しているという。中でも思い出のある車にアウディe-tron スポーツバックと答え電気自動車なのにそうは見えないのが良いと答えた。

[ 01:01:25 - 01:06:00 ] 275秒 詳細
オダウエダが痛車を調査。ニコニコ超会議2023には日本最大級の文化祭をテーマに幕張メッセで100以上のブースを出店している。その痛車ブースに全国の最新痛車が集結している。オダウエダが驚いた痛車を紹介。第5位はバックに初音ミクのアニメーションが流れるが中から投影している。公道も普通に走れるという。さらなるこだわりはナンバーはキャラにあわせることは容易だが、ひらがなまで合わせている点だという。車両代は55万円。改造費は90万円で145万円かかったという。第4位は中に初音ミクのライフステージを再現した車が。車両代は200万円で改造費は100万円で合計300万円。SNSが普及したことで若い世代が痛車に興味を持ちお金をためて痛車をつくる20代の女性や、カップルで趣味を共有する人も。

[ 01:06:00 - 01:13:20 ] 440秒 詳細
第3位は照明にこだわった近未来痛車。一番のこだわりは車内でアニメを楽しめるように特注でモニターを三台つけて推しのライトパネルを埋め込んだ存在感抜群の痛車。車両代は200万円で改造費は450万円で合計650万円だという。今痛車は一部の海外でも人気でイベントに50台が集結した。そして第二位は3Dプリンターを使用して推しを立体的に装飾した。体のラインを強調することで推しキャラに躍動感が生まれた。第1位は後部座席を取っ払ってUFOキャッチャーを移植し実際にプレーも可能。車両代は160万円。改造費は1000万円。合計1160万円だという。

[ 01:13:20 - 01:17:05 ] 225秒 詳細
痛車マニアのリーゼさんは趣味が講じて痛車をつくる会社を設立。車には自分がデザインしたステッカーを貼るという。今回は通好みの痛車を紹介。岡山在住の男性の愛車についてはボンネットに凸凹があるがそこにキャラの胸があり、体を立体的にしている。リーゼさんはこうしたエッチな表現はどこまで可能か？との質問に、痛車業界には暗黙の了解が有り、ビキニはや下着はまだいいが、裸はNGとしているという。

[ 01:20:05 - 01:23:05 ] 180秒 詳細
次の痛車は一見普通の車だが、ステッカーをボンネットの裏側に貼っていて、ステルス痛車にしている。こういう作りにした背景に所有者の妻が痛車に反対し、見えなければ良いということでこうした仕様になったという。リーゼさんは痛車がバレたくないというお客はいるというが片面だけステッカーを張りたいという依頼者は、実家に住んでいるために親から見えないように見えない部分にステッカーを貼りたいと頼んできたという。また痛車には洗車をする楽しみもあり、それをSNSにアップするのが流行しているという。

[ 01:26:20 - 01:26:50 ] 30秒 詳細
有吉ジャポンII ジロジロ有吉の次回予告。

[ 01:26:50 - 01:27:00 ] 10秒 詳細
TVer＆Paraviの告知。