番組詳細

[ 02:00:00 - 02:00:29 ] 29秒 詳細
オープニング映像。

[ 02:00:29 - 02:02:14 ] 105秒 詳細
バレーボールネーションズリーグ女子第4戦の試合前の様子を伝えた。

[ 02:02:14 - 02:07:22 ] 308秒 詳細
バレーボールネーションズリーグ女子第4戦の日本×中国は、第1セット日本4-8中国。

[ 02:10:07 - 02:10:22 ] 15秒 詳細
「世界陸上」の告知。

[ 02:10:22 - 02:13:51 ] 209秒 詳細
バレーボールネーションズリーグ女子第4戦の日本×中国は、第1セット日本8-11中国。

[ 02:16:36 - 02:16:41 ] 5秒 詳細
「世界陸上」、「アジア大会」の告知。

[ 02:16:41 - 02:28:18 ] 697秒 詳細
バレーボールネーションズリーグ女子第4戦の日本×中国は、第1セット日本18-25中国。

[ 02:31:03 - 02:31:18 ] 15秒 詳細
「アジア大会」の告知。

[ 02:31:18 - 02:37:38 ] 380秒 詳細
バレーボールネーションズリーグ女子第4戦の日本×中国は、第2セット日本9-5中国。

[ 02:40:23 - 02:40:27 ] 4秒 詳細
「世界陸上」、「アジア大会」の告知。

[ 02:40:27 - 02:45:33 ] 306秒 詳細
バレーボールネーションズリーグ女子第4戦の日本×中国は、第2セット日本16-8中国。

[ 02:48:18 - 02:48:33 ] 15秒 詳細
「世界陸上」の告知。

[ 02:48:33 - 03:03:50 ] 917秒 詳細
バレーボールネーションズリーグ女子第4戦の日本×中国は、第2セット日本25-27中国。

[ 03:06:35 - 03:06:40 ] 5秒 詳細
「世界陸上」、「アジア大会」の告知。

[ 03:06:40 - 03:21:29 ] 889秒 詳細
バレーボールネーションズリーグ女子第4戦の日本×中国は、第3セット日本17-16中国。

[ 03:24:14 - 03:24:29 ] 15秒 詳細
「アジア大会」の告知。

[ 03:24:29 - 03:34:54 ] 625秒 詳細
バレーボールネーションズリーグ女子第4戦の日本×中国は、第3セット日本25-27中国で中国の勝利。

[ 03:37:54 - 03:37:59 ] 5秒 詳細
「世界陸上」、「アジア大会」の告知。

[ 03:37:59 - 03:39:29 ] 90秒 詳細
古賀紗理那選手は「セットの後半につれて消極的なミスだったりそういうプレーがあったので、そこはちょっと反省点かなと思う」などと話した。

[ 03:39:29 - 03:41:00 ] 91秒 詳細
川合俊一氏は「新しく入ってきた荒木選手、入澤選手のミドル2人が最初からずっと先発で出ていた。どうなるかなと思っていたが物凄く良い活躍をしていたので新たな戦力が発見できた」などと話した。

[ 03:41:00 - 03:42:45 ] 105秒 詳細
ネーションズリーグはオリンピックと世界バレー共に世界三大大会の1つで、出場できるのは世界トップ16カ国のみとなっている。男子はポーランドを筆頭にフランスなど強豪揃いとなっている。予選ラウンドは世界を転戦し3週間で12試合戦い上位8チームが決勝トーナメントへ進める。日本代表男子は去年、初の決勝トーナメントに進出した。

[ 03:42:45 - 03:47:15 ] 270秒 詳細
日本代表キャプテンである石川祐希選手は、セリエAでのプレーも今年で8シーズン目となる。現地でのインタビューもお手のものとなった。言葉だけでなく各国の代表選手が揃うミラノでいまや不可欠な存在となっており、日本人初のキャプテンも務めた。今シーズン掲げたテーマは1点を取り切る力をつけていくことだという。きっかけとなったのは2022年世界バレーの決勝戦で、フランスとフルセットの激闘を繰り広げたがミスにより掴みかけた勝利を逃してしまった。石川選手は日々の練習でも試合での重要な局面をイメージしながら判断力や決断力を磨き続けた。そしてプレーオフ準々決勝のペルージャ戦で初のベスト4進出を成し遂げた。

[ 03:47:15 - 03:52:00 ] 285秒 詳細
男子日本代表の西田有志選手と女子日本代表の古賀紗理那選手は、2022年の大晦日に結婚を発表した。どちらも強力なアタッカーだが普段主導権を握っているのは古賀選手だという。2人が目指すものは夫婦揃ってのパリ五輪出場だという。西田選手は日本最強の点取り屋で去年のネーションズリーグでは得点ランキング3位となり、初の決勝トーナメント進出に導いた。今年、西田選手は初めてオリンピック予選に挑もうとしている。西田選手は「2人ともより今年レベル上がったなと言えるような年にしたい」などと語った。

[ 03:52:00 - 03:58:30 ] 390秒 詳細
日本の若きエースである高橋藍選手は、東京五輪に代表最年少の19歳で出場し攻めて良し守って良しと今や日本代表に欠かせない攻守の要となった。さらに国内外問わずファンも急増している。そんな高橋藍選手がイタリアで戦う理由は追い込まれる環境やシビアな環境を常に追い求めてやっていく必要があるためだという。しかしイタリア1年目は途中合流だったこともありスパイカーとしての出場機会はほんの僅かだった。信頼を勝ち取る上で痛感したのはコミュニケーションの重要性だった。英語やイタリア語の勉強を行い2シーズン目では積極的にコミュニケーションを図りチームに溶け込んだ。チームメイトからの信頼を勝ち取ると今シーズンは全試合に出場しパドヴァの中心選手へと成長した。2022-23のレギュラーシーズンはMVPを3度獲得し、得点ランク13位という結果を残した。

[ 03:58:30 - 03:59:00 ] 30秒 詳細
「バレーボールネーションズリーグ2023」の告知。