番組詳細

[ 23:55:00 - 23:55:08 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:55:08 - 23:55:56 ] 48秒 詳細
徹夜組も現れた侍ジャパンの宮崎合宿。一番声援を浴びていたのがチーム最年長のダルビッシュ有（36）。そのダルビッシュがきょう初ブルペン。するとピッチングを見ようと投手陣が大集合。佐々木朗希投手はスマホで撮影。このあと投げた全球種お見せします！さらに大谷翔平もアメリカでキャンプイン。

[ 23:57:56 - 23:58:34 ] 38秒 詳細
宮崎で行われた侍ジャパン キャンプ2日目、午前5時頃にすでに並んでいるファンがいた。午前7時45分、全選手で最初に球場にやってきたのはダルビッシュ有投手。

[ 23:58:34 - 23:59:49 ] 75秒 詳細
ダルビッシュといえば、WBC初出場は2009年。そのメンバーは、当時マリナーズ所属のイチローなどスター揃い。6日間の宮崎合宿で約24万人が来場した。実践練習でイチローと対戦し、見事セカンドゴロに撃ち取っていた。あれから14年、あの時のイチローより1歳上の36際となったダルビッシュはチーム最年長。初ブルペンで圧巻のピッチングを見せた。

[ 23:59:49 - 00:01:50 ] 121秒 詳細
侍ジャパンキャンプ地に午前9時、取材にやってきた高橋由伸さんが見つめる中、ファンの前に姿を見せたダルビッシュ有。すると、楽天の松井裕樹投手と広島・栗林投手が挨拶。さらに今度はダルビッシュから山本由伸投手と村上宗隆選手に声をかけ笑顔を見せる。午前10時過ぎにダルビッシュが先頭で向かったのは室内練習場。その後巨人の戸郷翔征投手とキャッチボールし、ダルビッシュ塾がスタート。戸郷のカーブを1球見ただけで手首の使い方をアドバイス。午前11時には室内練習場からブルペンに向かう途中、ファンに即席のサイン会。そしていよいよブルペン。ダルビッシュが投げた球種全7種をすべて見せる。

[ 00:01:50 - 00:04:12 ] 142秒 詳細
アメリカ・アリゾナ州テンピでキャンプを行っているエンゼルス・大谷翔平。WBCに向けてエンゼルスキャンプで調整中の大谷翔平は、投打で2つの変化が明らかに。大谷はまずは様々な器具を使ったウォーミングアップからスタート。その大谷のキャンプを1年目から見ているというエンゼルスファンがとっておきの写真を見せた。さらに「大谷は英語と同じくらいスペイン語が得意なんだよ」という情報を教えてくれた。リラックスムードで仲良く話しているのはメキシコ代表のパトリック・サンドバル投手。エンゼルスからはアメリカ代表のキャプテンのマイク・トラウト選手など、9人がWBCに出場する。 大谷翔平は、WBCについて、トップの選手たちが集まってきているのでその中で結果が出てくるのでもちろん素晴らしい大会になることを僕自身も願っていますしそうなるように全力を尽くしたいと話した。

[ 00:04:12 - 00:09:14 ] 302秒 詳細
大谷は初日からブルペン入りし、エンゼルスのローガン・オハピー捕手が受けた。大谷は、去年と比べて投げる時のテークバックが小さく、腕を上げるタイミングが早くなっていた。大谷は、一貫して負荷を少なくかつ効率よく投げたい、なかなかすぐにできることではないので毎年毎年いろんなことを試しながらよりその方向にしっかり近づいていけるように、と説明した。大谷はこの日はブルペンで37球。状態について、ローガン・オハピー捕手は「素晴らしかったですよ、ここで彼を見てきた中でもベストでした」などと話していた。では打者大谷はどうなのか。実は、去年の大谷はアシックスのバットを使っていたが、今年手にしているバットは、チャンドラー。チャンドラーのバットは材質が硬いのが特徴。チャンドラーのバットは、昨季ホームラン王のヤンキース アーロン・ジャッジが使っている。昨日の大谷のフリーバッティングでは、柵越を見せた。新しいバットについて大谷は「振りやすさが飛距離にもなる アベレージにももちろん関わってくるので一番は心地よくスイングできるかどうかが一番大事だと思う」などと語っていた。大谷は今月末に打者として試合に出場。3月2日のオープン戦が初登板となる。その後来日し侍ジャパンに合流する。大谷はWBCについて「野球をはじめて小学校の頃からずっと見ている大会 いつか出てみたいと思っていた大会」「優勝目指して頑張りたい」などと語っていた。

[ 00:09:14 - 00:10:15 ] 61秒 詳細
アメリカ・アリゾナ州で行われているエンゼルスキャンプでエンゼルスの大谷翔平選手は、ウォーミングアップ前にはJ・キハダ投手のモノマネを披露。キャッチボールの相手はWBCメキシコ代表のP・サンドバル投手。その後チャンドラーのバットを手にすると、4／35の柵越を放っていた。

[ 00:10:15 - 00:13:37 ] 202秒 詳細
宮崎で行われた侍ジャパンキャンプ。ダルビッシュが初のブルペン入り。キャッチャーはソフトバンクの甲斐拓也捕手。カーブなどダルビッシュが投げた全7球種をすべて見せた。ダルビッシュが投球中に、侍ジャパンスタッフの鶴岡慎也さんにバッターに入るよう要望していた。ダルビッシュの投球を見た巨人の大勢投手は、ツーシームが見たこと無いくらい曲がってました、後ろで見るチャンスはなかなかない、次元が違いすぎましたと話していた。ロッテの佐々木朗希投手はダルビッシュの投球をスマホで撮影。キャッチャーの甲斐拓也に一番凄かったボールを聞くと、ツーシームも浮き上がってくる球で大きく曲がるのでびっくりした、などと語っていた。

[ 00:13:37 - 00:14:40 ] 63秒 詳細
続いて高橋由伸が気になったのは、ヤクルトの村上宗隆選手。フリーバッティングでは、66スイングで7本の柵越。高橋由伸は、なんかちょっと、窮屈にわざと打っている感じがする、と話す。昨日と比べるとバットの頭の位置が窮屈に見える。本人に聞いてみると、力みから生まれたズレを修正するため、コンパクトなスイングで軌道を確認していたという。

[ 00:14:40 - 00:15:25 ] 45秒 詳細
アメリカでキャンプ中のレッドソックス・吉田正尚選手は、韓国メディアから取材を受けていて、アメリカに行っても規格外のパワーを見せていた。吉田は25日のMLBのオープン戦に出場予定。

[ 00:15:25 - 00:16:42 ] 77秒 詳細
上田晋也は、大谷選手は毎年のように色んなものを変えて変化を恐れないというか、さらなる成績を残すための変化でしょうから、今年はどんな成績を収めてくれるかすごく期待が持てる、と話していた。高橋由伸は、選手たちがダルビッシュ投手を見て熱心に取り入れたいと言うのが伝わってくるし、若い選手たちのために凄いいい時間になっているじゃないかと話していた。

[ 00:16:42 - 00:18:25 ] 103秒 詳細
スペインリーグ レアル・ソシエダ×セルタの試合、2試合連続MVPの久保建英選手は今シーズン公式戦5アシスト目で先制ゴールを演出した。試合は引き分けで、久保建英は3試合連続のMVPに選ばれている。

[ 00:18:25 - 00:21:10 ] 165秒 詳細
久保建英は火曜日、スーパーゴールで世界を驚かせた。今季4ゴール目に地元メディアも絶賛。マルカ紙はレアル・ソシエダの最も優秀な選手と絶賛。久保選手はJリーグでプロデビューしていて、ルヴァンカップでは16歳9ヶ月で大会最年少ゴールを上げている。ブライトンの三笘薫も川崎フロンターレでプロデビュー。ドイツでプレーするシャルケの吉田麻也選手は「こどもたちに伝えておかなきゃいけないことはJリーグを舐めちゃだめ」だと語っていた。Jリーグは今年で記念すべき30周年を迎えた。去年、現役を引退した槙野智章には忘れられないスーパープレーがあるという。1993年のヴェルディ川崎×浦和レッズの試合、ラモス瑠偉とビスマルクがパスを繋ぎ三浦知良のアシストから武田修宏がゴールを決めた。

[ 00:21:10 - 00:23:22 ] 132秒 詳細
今日のJリーグ開幕戦、槙野のイチオシ選手は、柏レイソルの細谷真大。本人に槙野のイチオシ選手だと伝えると、嬉しい、縁を感じる、小競り合いがあったと話していた。実は細谷と槙野にはある因縁があった。2021年ルヴァンカップで細谷を槙野がマーク。すると二人がもみ合い一触即発になった。細谷選手は、たぶん持っていたボールを取られたのでちょっと押しました、と振り返る。槙野は細谷選手について、腰を捻ってシュートを持っていく力、ディフェンダーから離れてプレーできてシュートに持っていくモーションっていうのは日本人にはないところだと評価していた。

[ 00:23:22 - 00:24:42 ] 80秒 詳細
三協フロンテア柏スタジアムで行われた柏×G大阪の試合、槙野さん一押しの細谷真大選手はスタメンで出場。細谷は前半10分位シュートを打つが谷晃生選手のセーブにあう。細谷がペナルティエリア内で倒されPKを獲得し、細谷が決めた。

[ 00:24:42 - 00:25:28 ] 46秒 詳細
ヨドコウ桜スタジアムで行われたC大阪×新潟の試合、今年C大阪に移籍した香川真司選手は、12年9ヶ月ぶりにJリーグのピッチに立つと復帰初戦でゴールを演出した。

[ 00:25:28 - 00:26:00 ] 32秒 詳細
ダイレクトゴールに注目。Jリーグ開幕の年に生まれた小野瀬康介選手のボレーなどシュートシーンを紹介した。

[ 00:26:00 - 00:27:28 ] 88秒 詳細
上田は、Jリーグが20周年ということで去年ワールドカップでも完全に証明してくれたが世界を驚かすようなレベルになったと言い、ここからワールドカップで優勝を狙えるように国になるかというとJリーグがいかに発展するかが大きなウェイトを占めているとおもうと述べた。田辺大智が心に残るゴールとして2012年の青山敏弘の超ロングシュートを紹介した。

[ 00:27:28 - 00:28:27 ] 59秒 詳細
埼玉ワイルドナイツvs花園近鉄ライナーズ。稲垣啓太が通算100キャップを達成。チームを開幕8連勝に導いた。妻の新井貴子が花束を贈呈した。

[ 00:28:27 - 00:29:07 ] 40秒 詳細
横浜キヤノンイーグルスvs東芝ブレイブルーパス東京。ファフ・デクラークが驚きのパスを連発し、勝利に貢献した。

[ 00:29:07 - 00:31:15 ] 128秒 詳細
菜波がバスケ日本代表合宿を取材。4対4の実戦練習ではトム・ホーバスHCが声を荒らげる場面も。手を広げて体格を大きく見せるのがチームルールだという。

[ 00:31:15 - 00:32:08 ] 53秒 詳細
大型ルーキーの川島悠翔を紹介。高校2年生で身長2m、U-16アジア選手権でMVPとなった。

[ 00:32:08 - 00:32:38 ] 30秒 詳細
スピードスケートW杯ファイナル男子500m。村上右磨が森重航との日本人対決を制して優勝した。

[ 00:32:38 - 00:33:09 ] 31秒 詳細
競泳コナミオープン男子400m個人メドレー。本多灯が0.06秒差で優勝した。

[ 00:33:09 - 00:33:39 ] 30秒 詳細
全日本ブレイキン選手権。Shigekixが圧巻のパフォーマンスで予選突破した。

[ 00:33:39 - 00:33:47 ] 8秒 詳細
このあと、北朝鮮が「ICBM級ミサイル」発射。カメラに日本海に落下する“光る物体”。

[ 00:35:17 - 00:35:48 ] 31秒 詳細
巨人の新助っ人ヨアン・ロペスを紹介。身長190センチ、最速160キロ。実戦初登板で打者7人を1安打に抑えた。

[ 00:35:48 - 00:38:35 ] 167秒 詳細
北朝鮮がICBM級弾道ミサイルを発射し、日本のEEZ内に落下した。航空機や船舶への被害は確認されていない。アメリカ全土が射程に含まれる。岸田首相は厳しく抗議を行ったと話した。政府はNSCを開いて情報分析を行った。

[ 00:38:35 - 00:40:36 ] 121秒 詳細
ドイツで開かれている安全保障会議で、中国の王毅政治局員がアメリカ軍による偵察気球の撃墜について力の乱用だと非難した。アメリカのハリス副大統領は、ウクライナ侵攻以降、中国はロシアと関係を深めていると牽制した。ブリンケン国務長官と王毅政治局員の会談を模索する動きもある。林外相は王毅政治局員と会談し、中国の軍事行動の活発化への懸念を伝えた。

[ 00:41:06 - 00:41:10 ] 4秒 詳細
ブレイキンの大会で10歳のWATOが大技を披露した。

[ 00:42:55 - 00:44:00 ] 65秒 詳細
棋王戦第2局で藤井聡太五冠が渡辺明二冠に勝利。羽生善治九段以来史上2人目・最年少での六冠達成まであと1勝とした。

[ 00:46:30 - 00:47:35 ] 65秒 詳細
福岡市の海岸で男性の首にロープが巻き付いた状態で死亡しているのが見つかり、警察は殺人事件として捜査本部を設置した。

[ 00:50:05 - 00:50:32 ] 27秒 詳細
新井貴浩新監督のファンサービスと全国の天気予報を伝えた。

[ 00:53:02 - 00:53:30 ] 28秒 詳細
鈴木誠也が9kg増量した狙いについて、高橋由伸は球の速いメジャー投手対策などがあると解説した。