番組詳細

[ 22:00:00 - 22:00:05 ] 5秒 詳細
オープニング映像。

[ 22:00:05 - 22:03:33 ] 208秒 詳細
ウクライナ政府のウェブサイト「CHILDREN OF WAR」は、ロシア侵攻後に戦闘で犠牲となった子どもの数字を刻み続けている。これまでに死亡した子どもは461人で、344人の子どもが行方不明となり、16207人の子どもが家を失った。キーウの公立学校で空襲警報が鳴り、シェルターで授業を行った。マリウポリからの転校生が、見て見ぬふりをするロシア国民全員が許せないと語った。

[ 22:03:33 - 22:14:44 ] 671秒 詳細
9月1日、ウクライナ・キーウの公立学校で半年ぶりに授業が再開され、入学式が行われた。初日は全校生徒の約半分が登校し、ウクライナ各地から転校生がやってきた。ハルキウから避難してきた転校生にインタビュー。授業中に警報が鳴り、子供たちが地下シェルターに避難した。教師らが、戦争をテーマとした授業のミーティングを行った。3年A組で戦争をテーマとした授業が行われ、ハルキウから避難してきた少年がミサイルが飛んできた様子を語った。

[ 22:14:44 - 22:17:37 ] 173秒 詳細
ハルキウでは、避難を拒んで生活し続けている人たちがいる。救出活動NGOスタッフらが、住民らに避難を呼びかけた。ハルキウにいる子供たちは、学校での授業を受けられずにいる。救出活動NGOスタッフが、勉强に向き合える環境が必要だと語った。

[ 22:17:37 - 22:22:00 ] 263秒 詳細
12月上旬、キーウの公立学校に、マリウポリからの転校生が入学した。転校生の父親は、アゾフスターリ製鉄所で働いていた。転校生が、地下室に避難したときに書いた日記を読み上げた。

[ 22:22:00 - 22:33:33 ] 693秒 詳細
ロシアが発電所などのインフラ施設を攻撃したことで、キーウでは停電が相次いでいる、8年A組で、戦争をテーマとした授業が行われた。3年A組の生徒らが、ゼレンスキー大統領に手紙を書いた。10年A組でロシアとの戦争をテーマとした授業が行われ、ロシアを許せないなどと生徒たちが主張した。

[ 22:33:33 - 22:48:30 ] 897秒 詳細
12月23日にクリスマス会が行われ、生徒が先生に「サンタクロースは空襲を怖がらずにプレゼントを持ってきてくれるのか質問した。ウクライナが新年をむかえたが、元旦当日にもロシアによるミサイル攻撃があった。マリウポリからの転校生が作った動画を紹介。父親が兵士となった少年が、ネットで父親と会話した。1月30日、キーウの公立学校で冬休みが終わり、子供たちが登校した。3年A組の生徒らが、宿題で描いてきた絵を披露した。8年A組では、生徒らが宿題で作文を書いてきた。2月8日、ハルキウから避難してきた転校生が3年A組に転入した。

[ 22:48:30 - 22:49:00 ] 30秒 詳細
エンディング映像。