番組詳細

[ 12:00:00 - 12:00:11 ] 11秒 詳細
オープニング映像。

[ 12:00:11 - 12:02:17 ] 126秒 詳細
岩手県遠野市でご飯調査を行うのは初登場俳優渡部秀。仮面ライダーオーズなどに出演している。遠野市は宮沢賢治「銀河鉄道の夜」のモチーフとなったとされる町で、SL銀河が走っている。

[ 12:02:17 - 12:10:17 ] 480秒 詳細
渡部秀はカッパの銅像を発見した。遠野市では古くからカッパ伝説が受け継がれていて、民話の里として人気である。カッパを捕まえるにはカッパ捕獲許可証が必要で、ネットだけで年間2000人が購入する。渡部秀はカッパ捕獲許可証を購入しカッパを捕まえる。

[ 12:10:17 - 12:10:54 ] 37秒 詳細
カッパ釣り名人に遭遇！？民話の主人公が続々登場！座敷わらしの好物を使ったソフトとは？

[ 12:14:09 - 12:20:12 ] 363秒 詳細
岩手県遠野市でカッパ捕獲許可証を購入した渡部秀は常堅寺を訪れた。カッパ釣りをしている運萬さんは二代目カッパおじさんとして活動していて、カッパ淵ツアーの案内人でもある。渡部秀はカッパ釣りに挑戦したが釣れなかった。渡部秀は運萬さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いするも交渉失敗。

[ 12:20:12 - 12:28:57 ] 525秒 詳細
渡部秀はかっぱの茶屋を訪れた。2020年にオープンしたお店で、のぼりに出ていた座敷わらしソフトクリームを試食し「甘くて美味しい」などと話した。渡部秀はスタッフの有馬さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。有馬さんのお昼ご飯は妻に作ってもらっているおにぎりとおかず。試食し「最近中にショウガが入っている」などと話した。有馬さんは昭和62年に結婚し、妻が作る鶏手羽元と玉子のさっぱり煮が大好物である。

[ 12:28:57 - 12:30:00 ] 63秒 詳細
渡部秀はジンギスカンを食べられるお店を訪れた。

[ 12:30:00 - 12:30:22 ] 22秒 詳細
新鮮生ラム！遠野名物バケツジンギスカン！？

[ 12:34:07 - 12:39:26 ] 319秒 詳細
渡部秀は遠野食肉センター遠野本店を訪れた。昭和42年創業の精肉店で、生後1年未満の新鮮なラムのみを厳選して販売している。レストランを併設していて新鮮なラムが食べられる。遠野市の家庭ではバケツジンギスカンのセットが普及している。バケツでジンギスカンを試食した渡部秀は「バクバク食べちゃいそう」などと話した。

[ 12:39:26 - 12:44:41 ] 315秒 詳細
渡部秀は遠野駅前通りで親子に話しかけ、あなたのご飯見せて下さいとお願いするも交渉失敗。続いて通りがかった男性に話しかけた。男性はおもちゃ屋にようがあり一緒にいくことになった。

[ 12:44:41 - 12:44:50 ] 9秒 詳細
果たして交渉成立なるか！？

[ 12:48:35 - 12:54:27 ] 352秒 詳細
渡部秀は町唯一のおもちゃ屋を訪れ、店主にあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。ご飯を見せてくれるのは町唯一のおもちゃ屋を営む樋口さん。

[ 12:54:27 - 13:03:45 ] 558秒 詳細
樋口さんのご飯作りを拝見する。ほうれん草のおひたしや赤魚の野菜あんかけを作った。作った料理を試食し「美味しいでもご飯が多いような気がする」などと話した。サンホビーは昭和52年に創業したおもちゃ屋で、樋口さんの父親が始めた時周りにおもちゃ屋が8軒あったが、今はサンホビーしか残っていない。

[ 13:03:45 - 13:06:37 ] 172秒 詳細
未来のオリンピック選手のご飯調査。今回注目したのは東京オリンピックの正式種目に決定したスポーツクライミング。やってきたのは栃木県宇都宮市。この街のクライミングジムに将来有望な小学生がいるという。まずはクライミングについて教えてもらう。リードクライミングは制限時間内に壁をのぼる高さを競う種目。安全のためロープをクリップにかけながら進む。オリンピックは3つの種目で競われる。最初に紹介した「リード」と、高さ4～5メートルほどの壁に作られたルートを制限時間内にいくつ登れるかを競う「ボルダリング」、2人同時にスタートして頂上まで登る速さを競う「スピード」。「リード」では持久力、「ボルダリング」ではルートを読む力、「スピード」では瞬発力が要求される。ルールを教わったところでオリンピックを目指す小学生・寺川陽くんを紹介してもらった。

[ 13:10:22 - 13:13:20 ] 178秒 詳細
未来のオリンピック選手のご飯調査。今回注目したのは東京オリンピックの正式種目に決定したスポーツクライミング。やってきたのは栃木県宇都宮市。オリンピックを目指す小学生・寺川陽くんを紹介してもらった。陽くんに「クライミングを始めたきっかけは？」と聞くと、「お父さんがやっていて、僕もやってみたいと思ったら楽しくて今も続けている」とのこと。小学6年生の陽くんは5歳でクライミングを始め、たった3年でクライミングジムが主催する大会で優勝するまでになった。弟の翼くん（9歳）もクライミングをしている。一緒に来た母親に「ご飯を見せていただくことはできますか？」と聞くと、「練習中は持ってきている」とのこと。「ご自宅でのお食事はダメでしょうか？」と聞くと、「別の日で良ければ…」と許可をいただけた。

[ 13:13:20 - 13:18:51 ] 331秒 詳細
ご飯を見せてくれる寺川さん一家はクライミング一家。きっかけは自動車関係の仕事をしている父・毅さんが同僚に誘われて始めたことだった。2人の子どももすぐに夢中になり、母親もそれをサポートするためにクライミングを始めた。後日、ジムから車で20分ほどのご自宅にお邪魔した。玄関から入るとさっそく陽くんの賞状が飾られていた。この日はクライミングの練習は休み。練習は基本的にジムだけ。筋肉をつけすぎると身長が伸びにくくなると聞いて筋トレはまだしていないそう。ここから晩ごはん作りを拝見する。野菜は多くの種類を摂るように心がけている。また、「中高生のアスリートは貧血状態の子が多い」と聞いたことで栄養バランスも考えている。マグロはビタミンCが豊富なアボカドと組み合わせることで鉄分の吸収が良くなるそう。元々短大で栄養学を学び、栄養士の資格を取得していた智子さん。今では陽くんたちのためにジュニアアスリートのための食事を猛勉強している。さらにもう一品。身長が大きいほうが有利なクライミング。「大きくなって勝ってもらいたい」との願いが込められて「鶏肉のホワイトソースがけ」が作られた。煮込んでいたスープも完成し、晩ご飯の準備が整った。智子さんは「なんでも食べてくれるから助かる」、毅さんは「最近は身長が急に伸びてきた」と語った。陽くんに目標を聞くと、「オリンピックに出て日本の代表になること」と答えた。

[ 13:18:51 - 13:20:29 ] 98秒 詳細
新座駅で下車した番組スタッフが、住宅街の中にある和食店を見つけた。

[ 13:24:14 - 13:31:01 ] 407秒 詳細
新座市の住宅街にある、完全予約制の和食処 おゝかどを取材。和食処 おゝかどの、自家製イカの塩辛、イチジクのワイン蒸しゴマソース和え、刺し盛り、メカジキの照り焼き、豚の角煮、あら汁、栗ご飯を紹介。

[ 13:31:01 - 13:31:12 ] 11秒 詳細
和食割烹！ハーブ香る自家製ツナのサラダ