番組詳細

[ 00:58:00 - 00:58:55 ] 55秒 詳細
オープニング。オリジナルテーマ宮本佳林の「未来のフィラメント」が流れた。

[ 00:59:05 - 01:04:05 ] 300秒 詳細
コーチャンフォーは4頭立ての馬車という意味で、これを店名にしたのは4つの事業を柱にして店舗を構成している。地元の知名度は98％だった。1997年に誕生し、道内に6店舗、都内では1店舗を展開している。2014年に関東に進出したが、その理由は北海道から流出人口が増えてきていてこの先を考えた時に首都圏に進出した。しかしなれない土地ではうまくいかないこともあり、まず何屋かわからない状態からスタートしたという。しかし 若葉台店では北海道の名物など一般のスーパーでは購入できない商品を販売し売上の上位をしめている。2922年の10月に新店舗をオープンしたという。

[ 01:04:05 - 01:04:12 ] 7秒 詳細
新店舗オープンの裏側が明らかに！

[ 01:06:57 - 01:10:53 ] 236秒 詳細
コーチャンフォーつくば店がおkとし10月2オープン。茨城県つくば市を選んだ理由には絶対に失敗できないので自分たちが出店するにふさわしいという。つくば市は都市開発が進んでいて住宅ラッシュで人口も増加している。秋葉原駅から45分で移動できるという。その一ヶ月前のオープンを控えた店内を見せてもらった。この日は大量の書籍を搬入し50人態勢で本を並べた。約60万冊が並ぶという。他にも文具や雑貨など10万アイテム以上が並び北海道の食材も購入可能だという。

[ 01:10:53 - 01:12:27 ] 94秒 詳細
佐藤さんはつくば市を選んだ理由には稲城市の店舗が出来、何年かしたときに二号店を作ろうと思い、いくつか候補地があった中で人口や交通、アルバイトの確保などを考えてつくば市にしたという。また北海道の企業と名乗っているので食をアピールするのも使命と考えているという。

[ 01:12:27 - 01:12:35 ] 8秒 詳細
つくば店オープン初日の反響は？

[ 01:15:20 - 01:22:40 ] 440秒 詳細
コーチャンフォーつくば店には9時前から多くのお客の姿が。そしてオープンすると店内は大盛況となった。文具や時計、雑貨品など様々あったがお客はその店内の広さや品揃えに驚いた。またその本の置き方などはよかったなどという声を紹介した。つくば店の日本一の広さを誇るドトールコーヒーではピアノがありオープン初日にピアノの生演奏というサプライズ演出があった。ピアニストの金子さんは他の店舗でもイベントに出演しこうしたイベントでお客を楽しませているという。初日の大盛況ぶりに佐藤さんも嬉しいと答えた。中でも好評だったのはマルシェコーナー。北海道の商品が買えるとあって大人気となった。また授乳室もあり子連れにも優しい。

[ 01:25:25 - 01:26:25 ] 60秒 詳細
佐藤さんはコーチャンフォーの未来・夢について書店減少が叫ばれる中で本屋はあったほうが良いと思っていてこの文化を残していきたいと答えた。

[ 01:26:25 - 01:26:50 ] 25秒 詳細
エンディング映像。OCHA NORMAのウチらの地元は地球じゃん！のMVが流れた。