番組詳細

[ 18:45:00 - 18:45:15 ] 15秒 詳細
オープニング映像。

[ 18:47:45 - 18:49:32 ] 107秒 詳細
高嶋さんに巻き込まれる形で始まったザワつく！金曜日コンサート。10月には大阪城ホール、11月には日本武道館での開催が決定。演奏曲はボレロの一節。担当楽器は長嶋一茂がチェロ、石原良純トロンボーン、高橋茂雄がサックスに決まった。ポスター撮影では楽器を持って行った。数日前からレッスンが始動した。

[ 18:49:32 - 18:53:26 ] 234秒 詳細
長嶋一茂のチェロの指導をするのは日下部杏奈先生。桐朋学園大学で弦楽器専攻を主席で卒業した美人チェリスト。まず日下部杏奈先生がお手本を披露。長嶋一茂は音を出すレッスンを行い、音階を覚える。チェロにはギターと違い目印になるフレットがない。テープを張り目印を作りメロディーを弾いてみる。いきなりボレロの練習を行った。

[ 18:53:26 - 18:56:34 ] 188秒 詳細
良純が担当するトロンボーンの指導を務めるのは美人トロンボーン奏者の若田先生。良純は先生の美しさにニヤけながら指導を受け、デレデレになりながらも様々な音を出すことに成功。その様子に一茂からは苦情が寄せられた。

[ 18:56:34 - 18:57:54 ] 80秒 詳細
一茂のチェロについて、ちさ子は「自分ではできないと言っているけど、本当は弾けている」とその実力を評価。そんな一茂はモテることだけを考えて楽器に挑戦しているらしい。

[ 18:57:54 - 19:00:00 ] 126秒 詳細
ザワつく！工場クイズ、まずは「ウォーミングアップ問題」工場で作られているモノは何？ヒント1・材料は国産の玉ねぎ。外側の皮をむき残った皮は手作業でむき機械でみじん切り。ヒント2は鶏肉を使用。機械に入れミンチにして塩などを加えていく。そして生地と玉ねぎを混ぜ合わせて成形して油で揚げていき特製ソースと絡めて完成となる。正解はミートボールだった。

[ 19:00:00 - 19:06:37 ] 397秒 詳細
工場で作られているモノは何？のコーナー。材料はスケトウダラのすり身で塩などを加えていきかき混ぜていく。それをこして滑らかにして型に流し込んでいく。10分間オーブンで焼いていく。そして1枚ずつ機械に乗せて包むように丸めていき完成。正解は伊達巻。ちさ子と良純は幼少期の正月のエピソードを話した。一茂は娘たちにおせち料理を初めて食べさせたというエピソードを話した。

[ 19:06:37 - 19:10:13 ] 216秒 詳細
「早押し問題！工場で作られているモノは何？」のコーナー。アルコールに樹脂を混ぜた物を使用し、1日寝かせて透明な液体にして黒い染料などを入れて黒い液体にする。ここでちさ子が「ボールペン」と回答し正解した。引き続きVTRが流れ、ステンレスを短く切り削っていき機械で成形していく。そして芯を差し込んでいきボールペンの完成となる。

[ 19:10:22 - 19:14:04 ] 222秒 詳細
石原良純は長嶋一茂に「顔がニヤニヤしてる」と指摘した。長嶋一茂は「俺がボロレをキレイに弾いたら恋がみんな成就しちゃう」などと語った。高嶋ちさ子は「女にモテたいから。たいてい落としたい女性はコンサートに呼ぶ」などと語った。長嶋一茂は大阪城ホールに呼ぶ人を決めていて新地のクラブのレイカママだと明かした。長嶋一茂は野球の試合に呼んだ人がいたが「試合に出るかどうか分かんない」などと語った。

[ 19:14:04 - 19:16:25 ] 141秒 詳細
番組恒例のご当地カップ麺選手権で高嶋ちさ子が大絶賛していたのは麺屋 彩未のラーメン「マルちゃん 麺屋彩未 札幌味噌らーめん」。麺屋 彩未とコラボした会社は東洋水産。一番の売上のマルちゃん焼きそばや今年で発売43年の赤いきつねうどんがある。今回は赤いきつねうどんの工場に潜入。

[ 19:18:55 - 19:20:32 ] 97秒 詳細
今年で発売から43年目となるマルちゃんの「赤いきつね」。その製造工程を紹介。ますは小麦粉やデンプンから作られる生地をローラーで薄く伸ばし、細長くカットした後に油で揚げる。その後にカップを被せれば麺の完成だ。スープは砂糖・塩・醤油を主に、2種の国産鰹節をブレンド。「赤いきつね」には日本各地の味の好みに合わせ、4種類の出汁を使ったバリエーションがあるという。

[ 19:20:32 - 19:22:49 ] 137秒 詳細
カップ麺の開発担当者が年1度行う「五味検査」。これは5種類の味をしっかりと見分けられるかどうかを試すもので、担当者はこの検査に失敗すると開発から外されてしまうという。

[ 19:22:49 - 19:25:39 ] 170秒 詳細
カップ麺の担当者が行うという「五味検査」にスタジオメンバーが挑戦。8つのコップに入った水と5種類の味を見分けようとするが、ほとんど一致した良純・ちさ子に対し一茂はかなり異なる結果に。

[ 19:28:09 - 19:32:31 ] 262秒 詳細
多くのカップ麺を生みだしてきた東洋水産では、カップ麺の開発担当者に5つの味を性格に見分けられるかどうかを試す「五味検査」が義務付けられている。そんな厳しい試験をパスした開発担当者たちが挑んでいるのがミシュランガイドに4年連続掲載された名店「らぁ麺 すぎ本」の味を限定フレーバーとしてカップ麺化するプロジェクト。担当者はスープと絡む麺の選定や具材の選定に試行錯誤し、7ヶ月後にようやくカップ麺が完成。こうした苦心の末に完成したカップ麺をスタジオで試食することに。

[ 19:32:31 - 19:39:54 ] 443秒 詳細
発売前の「すぎ本 辛塩ラーメン」がスタジオに登場。試食したちさ子は「素晴らしいスープ。夏にピッタリ」とその味を絶賛。そんなメンバーだが、さきほど受験した五味検査の結果はちさ子がパーフェクト。一方、自称美食家の一茂は8問中6問を間違える散々な結果だった。

[ 19:39:54 - 19:43:09 ] 195秒 詳細
去年2月に始まった一茂のサイン企画が残り10枚となった。1日平均50枚かかったことに良純とちさ子は自分でもいけると話し一茂は自分なりに頑張ったと反論した。そしてスタジオで残りを書くことになった。

[ 19:45:20 - 19:49:47 ] 267秒 詳細
スタジオで残り10枚のサインを書くことになった。投稿者からのメッセージについて 一茂は「どんな言葉があっても嬉しい」などと話した。

[ 19:52:02 - 19:54:00 ] 118秒 詳細
一茂直筆サイン企画が残り1枚となった。その残り1枚にサインしたところ「かずげ」と書いてしまうハプニングが発生した。一茂は「こんなの初めて。奇跡が起きた」と話した。2万4716枚を書き上げたが特にお祝いが無いことに一茂は不満そうにしていた。