番組詳細

[ 19:50:00 - 19:57:55 ] 475秒 詳細
東京2020オリンピック女子5000m予選2組の中継映像。田中希実は14分59.93で7位。

[ 20:00:11 - 20:04:58 ] 287秒 詳細
にインタビュー。萩谷は「今後につながるレースはできたかなと思うんですけど、世界のレベルの違いを痛感させられたので今後弱さを強化できるように練習していきたい」などと話した。廣中は「もう一段階くらいギアを上げたかったなというのが本音なんですけど、自己ベストをこの舞台で出せたことは今後につながるレースになった」などと話した。田中は「ラストの上がりに対応できなかったのは悔しいですけど収穫の部分はあるかなと思います」などと話した。

[ 20:04:58 - 20:07:24 ] 146秒 詳細
廣中璃梨佳選手が女子5000メートル決勝進出を決めた。高橋さんはオリンピックの場で3人共に自己ベストを出せることが素晴らしいと話し、廣中選手に対しては自分の得意とする積極的な走りを出せたことが決勝進出へとつながったとし、田中選手に対しては世界と渡り合えず残念だが1500メートルが残っているので頑張ってほしいなどと話した。また、オランダのハッサン選手の貫禄ある走りに対し、3冠の偉業を達成する可能性がある等と話した。このあとは新種目の陸上混合4×400メートルリレーの様子をお届け。

[ 20:07:24 - 20:09:25 ] 121秒 詳細
男子と女子が同じレースを走る東京オリンピック新種目である陸上混合4×400メートルリレーは男女2名ずつが参加するが走る順番は自由であるため、走者の配置が勝利へのカギとなる。世界陸上での混合リレーではアメリカが世界記録を更新し初代王者となっているが東京オリンピックではどの国が頂点に立つのか。

[ 20:09:25 - 20:13:32 ] 247秒 詳細
東京2020オリンピック混合4×400mリレー 予選1組の中継映像。アメリカ1着。

[ 20:15:32 - 20:20:30 ] 298秒 詳細
東京2020オリンピック混合4×400mリレー 予選2組の中継映像。ポーランド1着。

[ 20:20:30 - 20:21:23 ] 53秒 詳細
アメリカとドミニカ共和国にバトンパスのミスがあり、失格となった。これに対して高橋尚子さんはアメリカは今大会、強い選手を揃えていたので予選敗退は残念と話した。

[ 20:21:23 - 20:23:54 ] 151秒 詳細
きょうからスタートした陸上競技。日本新記録でオリンピック代表に選ばれた相澤晃選手は学生時代に東洋大学のエースとして活躍した。相澤晃選手は1964年の東京オリンピックでメダルを獲得した円谷幸吉選手の後に続きたいと話した。また、5月の日本選手権で優勝した伊藤達彦選手はガムシャラな走りで入賞できるように頑張りたいと話した。2人に立ちはだかるのはJ.チェプテゲイ選手とY.ケジェルチャ選手。

[ 20:23:54 - 20:27:45 ] 231秒 詳細
相澤選手と伊藤選手について高橋尚子さんは去年の12月の日本選手権で2人とも日本記録を突破した実力のある選手などと話した。その後、伊藤選手の兄と姉がリモートでエールを送った。

[ 20:27:45 - 20:35:06 ] 441秒 詳細
東京2020オリンピック男子10000m決勝の中継映像。

[ 20:37:08 - 20:40:48 ] 220秒 詳細
東京2020オリンピック男子10000m決勝の中継映像。

[ 20:43:18 - 20:49:09 ] 351秒 詳細
東京2020オリンピック男子10000m決勝の中継映像。

[ 20:51:41 - 21:01:17 ] 576秒 詳細
東京2020オリンピック男子10000m決勝の中継映像。セレモン・バレガが1着。

[ 21:01:17 - 21:01:37 ] 20秒 詳細
男子10000mは詳しい結果が分かり次第伝える。ここで一度競泳をご覧いただく。

[ 21:01:37 - 21:09:10 ] 453秒 詳細
女子400mメドレーリレー予選1組の中継映像。オーストラリアが3分55.39で1位。

[ 21:09:10 - 21:16:10 ] 420秒 詳細
女子400mメドレーリレー予選1組の中継映像。カナダが3分55.17で1位。

[ 21:16:10 - 21:18:35 ] 145秒 詳細
小西選手、渡部選手、池江選手、五十嵐選手にインタビュー。小西選手はタイムはきのうほどの速さではなかったが順位は良い順位で帰ってこれたのでよかったと話した。その後、それぞれの選手がリポーターの質問に対して答えていった。

[ 21:18:35 - 21:21:45 ] 190秒 詳細
男子400mメドレーリレー予選1組の中継映像。イタリアが3分30.02で1位。

[ 21:21:45 - 21:29:40 ] 475秒 詳細
男子400mメドレーリレー予選1組の中継映像。イギリスが3分31.47で1位。

[ 21:29:40 - 21:31:29 ] 109秒 詳細
入江選手、武良選手、水沼選手、中村選手にインタビュー。入江選手は残り1種目となったので決勝に残ることだけを考えていたが体もきつくタイムがあまり良くなかったので、明日1日で切り替えて決勝に臨みたいと話した。その後、それぞれの選手がリポーターの質問に対して答えていった。

[ 21:33:59 - 21:38:12 ] 253秒 詳細
競泳男女400メートルメドレーリレーの決勝進出チームが決まった。競泳女子は6位、競泳男子は5位で決勝に進出した。松田丈志さんはメドレーリレーはオリンピックの最後を飾る花形種目、男女ともに決勝に進出できてよかったなどと話した。

[ 21:38:12 - 21:39:21 ] 69秒 詳細
首都圏3県と大阪府への緊急事態宣言を受け、菅総理は会見で宣言解除については重症者数や医療提供体制の負荷なども考慮して判断する考えを示した。また、ワクチンについて今後は重症化リスクの高い40代50代や感染が急増している若い世代への接種に力を入れ、来月下旬までに全国民の4割を超える人への2回目の接種を終わらせることを目指すと訴えた。

[ 21:39:21 - 21:41:57 ] 156秒 詳細
フェンシングの男子エペ団体で日本代表が金メダルを獲得した。全身どこをついてもポイントとなるエペ。団体戦は3対3で戦う。決勝で日本は45-36でROCに勝利し、日本フェンシング界初の金メダルを獲得した。

[ 21:41:57 - 21:43:12 ] 75秒 詳細
アーチェリーの絶対女王・韓国はこれまで女子の個人・団体ともにオリンピックの金メダルをほぼ独占している。女子団体・混合団体で金メダルを獲得しているアン サンは女子個人決勝も制して史上初の女子3冠を達成した。

[ 21:43:12 - 21:44:13 ] 61秒 詳細
板飛び込みの注目は中国の施廷懋。リオ五輪では2冠を達成し、今大会でも女子シンクロ板飛び込みで金メダルを獲得している。板飛び込みは異なる技で5回飛び合計点で争う。施廷懋は難易度の高い技を披露した施廷懋が予選を1位で通過した。

[ 21:44:13 - 21:44:37 ] 24秒 詳細
TVer、gorin.jpの告知。

[ 21:47:37 - 21:48:04 ] 27秒 詳細
陸上男子10000mの結果を伝えた。金メダルはバレガ選手、銀メダルはチェプテゲイ選手、銅メダルはキブリモ選手だった。

[ 21:48:04 - 21:50:22 ] 138秒 詳細
陸上 男子10000m決勝に出場した日本人選手にインタビュー。17位に入賞した相澤晃選手は「もっと世界と戦えるように力をつけて戻ってきたい」などとコメントした。続いて、22位に入賞した伊藤達彦選手は「また一から頑張りたい」などとコメントした。

[ 21:50:22 - 21:53:18 ] 176秒 詳細
陸上 男子10000m 決勝を振り返ってトークが展開した。伊藤選手の兄は「とっても感動するレースをしてくれた」などとコメントした。伊藤選手の姉は「諦めずに頑張ってくれたので感動した」などとコメントした。続いてはバドミントン混合ダブルスの試合をお伝えする。

[ 21:53:18 - 21:58:19 ] 301秒 詳細
バドミントン混合ダブルスでメダルが期待される渡辺勇大・東野有紗ペア。全英オープンを2度制覇し、現在世界ランキング5位。2人はバドミントンの名門校・富岡第一中学校でバドミントン部の先輩後輩として出会った。ペアを組んで初めて出場した国際大会でいきなり3位入賞。一般的なペアの戦術は男子が後衛、女子が前衛の戦術。しかし渡辺・東野ペアは状況により前後にフォーメーションを入れ替わる。渡辺選手の父・雅和さんもバドミントン選手。東野選手は母親と休日はいつも一緒の仲良し親子。家族の絆で日本初となるメダル獲得に挑む。

[ 21:58:19 - 22:06:49 ] 510秒 詳細
東京2020オリンピック バドミントン男女混合混合ダブルス 3位決定戦 渡辺勇大/東野有紗VSトウ俊文/謝影雪の試合。日本11-7香港。

[ 22:09:19 - 22:21:05 ] 706秒 詳細
東京2020オリンピック バドミントン男女混合混合ダブルス 3位決定戦 渡辺勇大/東野有紗VSトウ俊文/謝影雪の試合。日本21-17香港。

[ 22:24:06 - 22:34:48 ] 642秒 詳細
東京2020オリンピック バドミントン男女混合混合ダブルス 3位決定戦 渡辺勇大/東野有紗VSトウ俊文/謝影雪の試合。日本10-11香港。