番組詳細

[ 17:00:00 - 17:00:32 ] 32秒 詳細
柔道女子78キロ超級敗者復活戦、マリア スエレン・アルセマンが棄権したので徐仕姸の勝利。

[ 17:00:32 - 17:03:15 ] 163秒 詳細
柔道女子78キロ超級敗者復活戦、ハン・ミジンVSカイラ・サイト。カイラ・サイトが一本勝ち。

[ 17:03:15 - 17:11:12 ] 477秒 詳細
柔道女子78キロ超準決勝、素根輝VSイリーナ・キンゼルスカ。素根がけさ固めで一本勝ち。

[ 17:11:12 - 17:19:25 ] 493秒 詳細
柔道女子78キロ超準決勝、イダリス・オルティスVSロマンヌ・ディコ。オルティスが勝利。

[ 17:22:46 - 17:23:46 ] 60秒 詳細
男子100キロ超級敗者復活戦、テディ・リネールVSラファエル・シルバ。リネールが腕挫十字固で一本勝ち。

[ 17:26:46 - 17:34:24 ] 458秒 詳細
男子100キロ超級敗者復活戦、ヤキフ・ハンモVSベクムロード・オルティボエフ。ハンモが背負い投げで技ありで勝利。

[ 17:34:24 - 17:50:05 ] 941秒 詳細
男子100キロ超級準決勝、原沢久喜VSルカシュ・クルパレク。クルパレクが払い腰で技ありで勝利。

[ 17:50:05 - 17:56:20 ] 375秒 詳細
男子100キロ超級準決勝、タメルラン・バシャエフVSグラム・トゥシシビリ。トゥシシビリが隅落としで一本勝ち。

[ 18:00:01 - 18:01:01 ] 60秒 詳細
柔道男子100kg超級、原沢久喜選手はチェコのクルパレク選手に敗れ3位決定戦に挑む。3位決定戦では、フランスのリネール選手と対戦する。また女子78kg超級では、素根輝選手が決勝に進出を決めている。

[ 18:01:01 - 18:02:49 ] 108秒 詳細
菅総理は政府の対策本部で、4府県の宣言追加と5道府県へのまん延防止措置の適当を表明した。期間はいずれも来月2日から31日までとなり、来月22日に期限を迎える東京と沖縄への宣言も31日まで延長される。菅総理は、これまでにない急激なスピードで感染が拡大しているとして、飲食における感染リスクの減少に努める考えを強調した。ワクチン接種については、来月下旬に全国民6割を超える人が1回目の接種を、4割を超える人が2回目の接種をそれぞれ終えることを目指すとした。このあと菅総理は午後7時をめどに記者会見に臨み、今後の感染対策などについて説明を行う。

[ 18:02:49 - 18:03:10 ] 21秒 詳細
柔道女子78kg超級、素根輝選手が見事決勝進出。オリンピック初出場にして、金メダル獲得となるか？男子100kg超級の原沢選手は準決勝敗退で、3位決定戦に挑む。

[ 18:06:10 - 18:07:27 ] 77秒 詳細
女子78キロ超級3位決定戦、徐仕姸VSイリーナ・キンゼルスカは、一本でイリーナ・キンゼルスカの勝利。

[ 18:07:27 - 18:13:30 ] 363秒 詳細
女子78キロ超級3位決定戦、カイラ・サイトVSロマヌ・ディコは、一本でロマヌ・ディコの勝利。

[ 18:13:30 - 18:27:37 ] 847秒 詳細
女子78キロ超級決勝、イダリス・オルティスVS素根輝は、一本・ゴールデンスコアでロマヌ・ディコの勝利。

[ 18:27:37 - 18:29:07 ] 90秒 詳細
柔道女子78キロ超級、素根輝選手のインタビュー。今の気持ちを聞かれ「コロナ禍の中、オリンピックが開催されて感謝の気持ちでいっぱい。」とコメント。勝利の要因を聞かれ「大会のために練習を頑張ってきた。頑張ってきてよかった。」とコメントした。

[ 18:29:07 - 18:38:07 ] 540秒 詳細
男子100キロ超級3位決定戦、テディ・リネールVS原沢久喜は、一本・ゴールデンスコアでテディ・リネールの勝利。

[ 18:38:07 - 18:40:05 ] 118秒 詳細
原沢久喜選手のインタビュー。リネール選手との試合を振り返って「ここまで色んな人に応援してもらって、色んな人に背中を押してもらってこの舞台に立つことができた。結果で恩返しできなかった。」とコメント。準決勝が8分近い熱戦となった。原沢選手は「とにかく今は悔しいという気持ちだけ。」 などと話した。

[ 18:43:16 - 18:45:31 ] 135秒 詳細
男子100キロ超級3位決定戦、ヤキフ・ハンモVSタメルラン・バシャエフは、一本でタメルラン・バシャエフの勝利。

[ 18:48:31 - 18:55:15 ] 404秒 詳細
男子100キロ超級決勝、グラム・トゥシシビリVSルカシュ・クルパレクは、一本でルカシュ・クルパレクの勝利。

[ 18:55:15 - 18:57:39 ] 144秒 詳細
柔道78キロ超級、素根輝選手が金メダルを獲得。高橋尚子は「3倍練習がしっかり活きた試合になったのかな、と。」などとコメントした。谷亮子は、「頑張ってくれた。1回戦から勝ち上がっていくごとに調子をあげていったと思う。オルティス選手は強い選手だった。素根選手がさらに攻めまくって圧倒した試合だった。たくさんの応援を力に変えた瞬間だったと思う。」とコメントした。

[ 18:59:50 - 19:04:47 ] 297秒 詳細
女子78キロ超級 決勝 イダリス・オルティスVS素根輝のハイライト映像。

[ 19:04:47 - 19:06:21 ] 94秒 詳細
素根輝選手が練習の拠点として構えていた出身校・南筑高等学校の松尾浩一さんと中継。松尾さんは「本人の努力です。」「素根輝の持ち味で絶対に妥協しない姿勢を貫いていた。長くなればなるほどチャンスが来るなと思いながら見ていた。しっかり相手の技をさばいていて危なげなかった。帰ってきたら、本当におめでとうと声を掛けたい。」とコメントした。

[ 19:06:21 - 19:12:47 ] 386秒 詳細
女子78キロ超級の表彰式の模様を伝えた。

[ 19:12:47 - 19:15:23 ] 156秒 詳細
素根輝選手の表彰式が行われた。高橋尚子は「不安な顔1つせず挑み続けた姿。終わると涙を浮かべたり、今の笑顔だったり、これだけのものを背負っていたんだなというのを改めて感じた。明日から始まる団体戦にも良い流れが繋がりそう。」とコメント。明日は柔道混合団体が行われる。谷亮子は「素根選手は決勝戦で力を出し切ってくれた。心からおめでとうございます、と伝えた。原沢選手は全力を出し切った素晴らしい試合を見せてくれたと思う。」などとコメントした。

[ 19:15:23 - 19:17:51 ] 148秒 詳細
紛争や迫害で故郷を追われた難民アスリートによって構成される難民選手団のアスリートが大舞台で躍動している。リオ五輪で難民選手団の旗手を務めた陸上女子のリコニエン ローズ・ナティケ。彼女が難民となったのは8歳のとき。本格的に陸上のトレーニングを始めたのは22歳。するとわずか1年でオリンピックの舞台へたった。また夢を叶えた3年後には岩手県・陸前高田市の中学校を訪れた。彼女は震災を経験した子どもたちへ、諦めないことを伝えたかったという。ナティケは、東京五輪予選で自己ベストを更新した。

[ 19:17:51 - 19:20:27 ] 156秒 詳細
このあと陸上女子5000m予選が始まる。1組目には、廣中璃梨佳選手、萩谷楓選手が出場。2組目には、田中希実選手が出場する。高橋尚子は「田中選手は大会直前に、1500mと3000mの日本記録を塗り替えてきている。ラストスパートが得意なので、最後の瞬間まで集団に入っていてほしい。廣中選手は積極的な走りができる。萩谷選手は身体が強い選手で粘り強さもある。ただ1組目が厳しい組。5着狙いをしっかりしていく走り方が大切になる。また5000mには強豪選手がたくさんいる。ハッサン選手は世界陸上で1500mと10000mで2冠している。また今年1月には世界記録を塗り替えており、今回は3種目にエントリーしている。偉業が達成されるかもしれない。」などと話した。

[ 19:20:27 - 19:38:42 ] 1095秒 詳細
東京2020オリンピック女子5000m予選1組は、シファン・ハッサンが14.47.89で1位通過。