番組詳細

[ 08:00:00 - 08:00:25 ] 25秒 詳細
オープニング映像。

[ 08:00:25 - 08:02:38 ] 133秒 詳細
本日のゲストは北京五輪男子400mリレー銀メダリストの末續慎吾。ここまでの日本勢の活躍について「予想した以外の選手が金メダルが多くてびっくりしている」と話した。国立競技場から中継で宮里藍は「緊張感が高まる様子ですね」などと話した。

[ 08:02:38 - 08:10:24 ] 466秒 詳細
東京オリンピック柔道・男子100キロ級ウルフ・アロンは決勝戦チョ・グハムと対戦し大内刈で一本勝ちし金メダルを獲得した。また、女子78キロ級濱田尚里は決勝戦マロンガと対戦し崩上四方固で一本勝ちし金メダルを獲得した。さらに、卓球女子シングルス伊藤美誠は3位決定戦に勝利し女子シングルス初の銅メダルを獲得した。競泳・男子200m個人メドレー準決勝で瀬戸大也と萩野公介が決勝進出を決めた。

[ 08:10:24 - 08:17:58 ] 454秒 詳細
日本が初めて陸上でオリンピックに出場したのはストックホルム五輪で、三島弥彦・金栗四三さんが出場した。1928年のアムステルダム五輪では織田幹雄さんが日本人で初めてメダルを獲得した。オリンピック陸上の名場面を懐かしの名曲に乗せて振り返った。

[ 08:17:58 - 08:23:35 ] 337秒 詳細
今年の箱根駅伝で1区を走った順天堂大学・三浦龍司は3000m障害の日本代表である。3000m障害とは約80mおきに置かれた障害物を28回水濠を7回計35回障害を飛び越えゴールを目指す最も過酷なトラック種目である。三浦龍司が3000m障害を始めたのは高校生のときで、去年出場した大会で日本歴代2位の記録を出した。また、箱根駅伝予選会で大迫傑選手が持つハーフマラソンU20記録を更新した。さらに、今年の日本選手権では転倒して日本新記録を出した。

[ 08:23:35 - 08:28:03 ] 268秒 詳細
順天堂大学から中継で、三浦龍司について4年生の吉田さんは「入学当初から強い選手でチームの顔である」などと話した。三浦龍司は普段から気が強いのかについて「競技を離れるとそんなことはなく心優しい好青年」などと話した。

[ 08:28:03 - 08:28:15 ] 12秒 詳細
男子走り高跳びニュースター！二刀流戸邉直人。

[ 08:31:00 - 08:38:31 ] 451秒 詳細
走り高跳びという競技は長年日本人とは無縁だった。アトランタ五輪からリオ五輪まで、日本の男子はずっと予選落ちか出場できないかのどちらかだった。しかし戸邉直人は去年の大会で13年ぶりに日本記録を更新した。その記録2m35はリオ五輪なら銅メダルに当たる好記録だった。さらに日本人初の世界ランキング1位にもなった。その理由を、村上信五が探る。村上信五が筑波大学を訪れた。戸邉直人は筑波大学で、「走高跳のコーチング学」という専攻テーマで、博士号も取得している。戸邉直人は筑波大学の施設でモーションキャプチャなどを使い科学的に走り高跳びのメカニズムを分析している。走り高跳びのジャンプのトレーニングの方法を、村上信五に説明した。そして村上信五が、そのトレーニングを体験した。戸邉直人は日本記録を更新した時の大会はZONEに入っていて、重力がちょっと弱くなったんじゃないかなどの感覚だった。

[ 08:38:31 - 08:43:47 ] 316秒 詳細
戸邉直人は中学3年生の時に全日本中学校選手権で優勝し、その後インターハイ、国体でも優勝した。しかし、2016年の日本選手権で6位になりリオ五輪の代表落選。戸邉直人の恩師は元・筑波大学教授の図子浩二さん。戸邉直人の科学的なトレーニングは、図子さんの指導によるものだった。しかし、図子さんは52歳で、亡くなってしまった。戸邉直人にとって図子さんは、「人生の師匠」とも呼べる人だった為戸邉直人は深く悲しみ日本選手権でも6位に沈んでしまった。リオ五輪の代表にも落選してしまった。しかし、図子さんの教えを思い出し復活した。

[ 08:43:47 - 08:43:57 ] 10秒 詳細
S.フレイザープライス世界最速女王の意外な素顔とは・・・。

[ 08:46:42 - 08:51:19 ] 277秒 詳細
五輪4大会連続出場のシェリー＝アン・フレーザー＝プライスは北京・ロンドン五輪で金メダルを獲得するなど世界最速女王である。2017年に長男を出産し2年後世界選手権で優勝した。今年6月の大会では世界歴代2位の記録を出し9年ぶり自己ベストを更新した。スタッフはフレイザープライスの美容院のスタッフを取材し、フレイザープライスについて「毎週日曜日に欠かさず教会に行くなど選手として強いだけでなく信仰心もあつい」などと話した。

[ 08:51:19 - 08:52:53 ] 94秒 詳細
きょうの海外勢の注目は男子走り高跳びのM.バーシムと男子400mハードルのK.ワーホルム。現在の国立競技場は多くの選手がウォーミングアップを始めている。

[ 08:52:53 - 08:53:00 ] 7秒 詳細
世界のスーパースターが集結！いよいよ陸上スタート！！

[ 08:55:45 - 08:58:42 ] 177秒 詳細
オリンピックは神に選ばれし特別な者たちの集まりで、すべてのスポーツの根源は誰よりも速く走りたいという思い出様々な競技のルーツとなりオリンピックが誕生した。オリンピックは肉体の限界を超えた戦いでスポーツの真髄である。

[ 08:58:42 - 09:02:18 ] 216秒 詳細
女子100m予備予選第1組の中継を伝えた。ナターチャ・ヌゴエ アカマビが11.47で1着。

[ 09:02:18 - 09:06:04 ] 226秒 詳細
男子走り高跳び予選の日本勢や注目選手を紹介した。

[ 09:06:04 - 09:08:24 ] 140秒 詳細
女子100m予備予選第2組の中継を伝えた。ファシヒ・ファルザネヘが11.76で1着。

[ 09:11:09 - 09:12:11 ] 62秒 詳細
男子走り高跳び予選の日本勢の練習映像が流れた。

[ 09:12:11 - 09:15:17 ] 186秒 詳細
女子100m予備予選第3組の中継を伝えた。ジョエラ・ロイドヘが11.55で1着。

[ 09:15:17 - 09:19:55 ] 278秒 詳細
男子走り高跳び予選衛藤昴が2.17mに挑戦し成功。

[ 09:22:10 - 09:23:28 ] 78秒 詳細
男子走り高跳び予選ダリル・サリバン・ジュニアが2.17mに挑戦し失敗。

[ 09:23:28 - 09:24:17 ] 49秒 詳細
男子走り高跳び予選ティホミル・イヴァノフが2.17mに挑戦し成功。

[ 09:24:17 - 09:25:02 ] 45秒 詳細
男子走り高跳び予選ウ・サンヒョクが2.17mに挑戦し成功。

[ 09:25:02 - 09:25:48 ] 46秒 詳細
男子走り高跳び予選戸邉直人が2.17mに挑戦し成功。

[ 09:25:48 - 09:40:44 ] 896秒 詳細
男子3000m障害予選第1組の中継を伝えた。ラメチャ・ギルマが8分9秒83で1着。

[ 09:40:44 - 09:42:46 ] 122秒 詳細
男子3000m障害予選第1組で日本記録を更新した三浦龍司にインタビューし「目標の決勝進出が達成できたので全力出しきれるように調整していきたい」などと話した。

[ 09:45:01 - 09:46:30 ] 89秒 詳細
男子3000m障害予選で三浦龍司が日本記録更新したことについて順天堂大学のチームメイトは「驚きと喜びでいっぱいなどと話した。末續慎吾は「レース全体見てて怖気づかない」などと話した。

[ 09:46:30 - 09:57:23 ] 653秒 詳細
男子3000m障害予選第2組の中継を伝えた。エーブラハム・キビウォットが8分12秒25で1着。

[ 09:57:23 - 09:59:27 ] 124秒 詳細
男子3000m障害予選第2組の青木涼真にインタビューし「最初はいいリズムだったが前を譲ってからは後半にかけて順位を落としてしまった」などと話した。

[ 09:59:27 - 10:00:31 ] 64秒 詳細
男子走り高跳び予選衛藤昴が2.21mに挑戦し成功。

[ 10:00:31 - 10:01:00 ] 29秒 詳細
男子走り高跳び予選ムタズ・エサ・バルシムが2.21mに挑戦し成功。

[ 10:01:00 - 10:01:49 ] 49秒 詳細
男子走り高跳び予選戸邉直人が2.21mに挑戦し成功。

[ 10:01:49 - 10:14:14 ] 745秒 詳細
男子3000m障害予選第3組の中継を伝えた。ソフィアン・エルバカリが8分19秒00で1着。

[ 10:16:29 - 10:19:14 ] 165秒 詳細
戸邉直人はおととしの大会で13年ぶりに日本記録を更新し日本人初の世界ランキング1位にもなった。強さの秘密は二刀流で、筑波大学大学院で博士号を取得し膨大なデータを基に跳躍を解析している。しかし、2016年の日本選手権で6位になりリオ五輪の代表落選。理由は戸邉直人の恩師が急死したから。戸邉直人にとって図子さんは「人生の師匠」とも呼べる人だった。それでも立ち上がったのは恩師から「エビデンスベースでやりなさい」という言葉である。

[ 10:19:14 - 10:19:29 ] 15秒 詳細
男子円盤投げ予選ダニエル・スタールが1投目66.12mを投げた。

[ 10:19:29 - 10:21:03 ] 94秒 詳細
男子円盤投げ予選ダニエル・スタールが3投目63.21mを投げた。

[ 10:21:03 - 10:22:01 ] 58秒 詳細
男子円盤投げ予選ルーカス・ワイスハイディンガーが3投目64.77mを投げた。

[ 10:22:01 - 10:23:01 ] 60秒 詳細
男子走り高跳び予選戸邉直人が2.25mに挑戦し成功。

[ 10:23:01 - 10:23:45 ] 44秒 詳細
男子走り高跳び予選トム・ゲールが2.25mに挑戦し失敗。

[ 10:23:45 - 10:25:01 ] 76秒 詳細
男子走り高跳び予選衛藤昴が2.25mに挑戦し失敗。

[ 10:25:01 - 10:28:04 ] 183秒 詳細
女子800m予選第1組の中継を伝えた。レネル・ラモットが2分1秒92で1着。

[ 10:30:19 - 10:31:21 ] 62秒 詳細
男子走り高跳び予選トム・ゲールが2.25mに挑戦し成功。

[ 10:31:21 - 10:32:12 ] 51秒 詳細
男子走り高跳び予選衛藤昴が2.25mに挑戦し失敗。

[ 10:32:12 - 10:36:17 ] 245秒 詳細
女子800m予選第2組の中継を伝えた。ナトヤ・ゴールが1分59秒83で1着。

[ 10:38:32 - 10:38:53 ] 21秒 詳細
男子走り高跳び予選ジュボーン・ハリソンが2.25mに挑戦し成功。

[ 10:38:53 - 10:39:27 ] 34秒 詳細
男子走り高跳び予選チアゴ ジュリオ・ソウザ アウファノ モウラが2.25mに挑戦し失敗。

[ 10:39:27 - 10:40:01 ] 34秒 詳細
戸邉直人は現在9位で決勝進出の上位12位以内に入っている。

[ 10:40:01 - 10:44:02 ] 241秒 詳細
女子800m予選第3組の中継を伝えた。アシング・ムーが2分1秒10で1着。

[ 10:44:02 - 10:45:05 ] 63秒 詳細
男子走り高跳び予選ウ・サンヒョクが2.28mに挑戦し失敗。

[ 10:45:05 - 10:47:03 ] 118秒 詳細
男子走り高跳び予選戸邉直人が2.28mに挑戦し成功。

[ 10:49:18 - 10:51:44 ] 146秒 詳細
女子800m予選第4組の中継を伝えた。レーブン・ロジャーズが2分1秒42で1着。

[ 10:53:59 - 10:55:01 ] 62秒 詳細
男子走り高跳び予選ジャンマルコ・タンベリが2.28mに挑戦し成功。

[ 10:55:01 - 10:55:51 ] 50秒 詳細
男子走り高跳び予選トム・ゲールが2.28mに挑戦し失敗。

[ 10:55:51 - 10:59:27 ] 216秒 詳細
女子800m予選第5組の中継を伝えた。ロサ・メアリー・アルマンザが2分0秒71で1着。

[ 10:59:27 - 11:00:27 ] 60秒 詳細
男子走り高跳び予選トム・ゲールが2.28mに挑戦し成功。

[ 11:02:57 - 11:03:54 ] 57秒 詳細
戸邉直人は日本人49年ぶり決勝進出を決めた。

[ 11:03:54 - 11:08:07 ] 253秒 詳細
女子800m予選第6組の中継を伝えた。ジェマ・リーキーが1分59秒97で1着。

[ 11:08:07 - 11:09:34 ] 87秒 詳細
男子走り高跳びで決勝進出を決めた戸邉直人にインタビューし「決勝は思い切りやるだけかなと思っている」などと話した。

[ 11:09:34 - 11:10:34 ] 60秒 詳細
男子走り高跳びで予選敗退となった衛藤昴にインタビューし「きょう出せた力は出せたと思う」などと話した。

[ 11:14:04 - 11:18:08 ] 244秒 詳細
400mハードルには侍の原点である為末大がいる。シドニー五輪から3大会連続出場し、世界選手権では日本人初の短距離種目のメダリストになった。今回400mmハードルに出場する選手は3人いいて、1人目の安部孝駿は身長192cmありアジア大会では銅メダルを獲得した。2人目の山内大夢は今年五輪テスト大会で自己ベストを更新した。3人目の黒川和樹は為末大の母校法政大学在学中で、トレードマークは眼鏡とヘアバンドである。今年の日本選手権ではハードル5台目まで日本記録のペースの快走で優勝した。

[ 11:18:08 - 11:21:17 ] 189秒 詳細
男子円盤投げ予選ミキータ・ネステレンコが1投目59.71mを投げた。

[ 11:21:17 - 11:22:37 ] 80秒 詳細
男子円盤投げ予選クリストヤン・チェフが1投目65.45mを投げた。

[ 11:22:37 - 11:26:47 ] 250秒 詳細
男子400mハードル予選第1組の中継を伝えた。アブデラマン・サンバが48秒38で1着。

[ 11:30:02 - 11:35:38 ] 336秒 詳細
男子400mハードル予選第2組の中継を伝えた。ジャヒール・ハイドが48秒54で1着。

[ 11:35:38 - 11:39:11 ] 213秒 詳細
男子400mハードル準決勝進出を決めた山内大夢にインタビューし「スタジアムと相性がいいので落ち着いて自分の走りができれば準決勝はいけると思っていたので予選走れてよかった」などと話した。

[ 11:39:11 - 11:46:03 ] 412秒 詳細
男子400mハードル予選第3組の中継を伝えた。カールステン・ウォーホームが48秒65で1着。

[ 11:46:03 - 11:55:04 ] 541秒 詳細
男子400mハードル予選第4組の中継を伝えた。カイロン・マクマスターが48秒79で1着。

[ 11:55:04 - 11:57:46 ] 162秒 詳細
男子400mハードル予選敗退となった黒川和樹にインタビューし「前半から行くという自分の走りができなかった」などと話した。

[ 11:57:46 - 12:02:57 ] 311秒 詳細
男子400mハードル予選第5組の中継を伝えた。ライ・ベンジャミンが48秒60で1着。

[ 12:02:57 - 12:06:26 ] 209秒 詳細
男子400mハードル予選敗退となった安部孝駿にインタビューし「持ち味が出せなくて悔やまれる」などと話した。

[ 12:06:26 - 12:07:26 ] 60秒 詳細
三浦龍司の快走について末續慎吾は「オリンピックを挑むにあたっての前提が違う」などと話した。宮里藍は「自分のペースでやっている印象が強かった」などと話した。野村忠宏は「強さが見えた」などと話した。

[ 12:07:26 - 12:18:49 ] 683秒 詳細
男子3000m障害で決勝進出を決めた三浦龍司のハイライト映像が流れた。

[ 12:18:49 - 12:22:03 ] 194秒 詳細
男子走り高跳びで決勝進出を決めた戸邉直人と男子400mハードル準決勝進出を決めた山内大夢のハイライト映像が流れた。

[ 12:22:03 - 12:26:04 ] 241秒 詳細
瀬戸大也と萩野公介が出場した競泳男子200m個人メドレー決勝のハイライト映像が流れた。

[ 12:26:04 - 12:27:30 ] 86秒 詳細
陸上競技を生でみた野村忠宏は「レースの中での熱い戦いが見えた」などと話した。宮里藍は「精神的技術的全て含めてうまく調整している」などと話した。末續慎吾は「競技より勝負が見たいので期待したい」などと話した。

[ 12:27:30 - 12:27:55 ] 25秒 詳細
東京オリンピック・ウワサのお客様・人志松本の酒のツマミになる話の番組宣伝。

[ 12:27:55 - 12:28:00 ] 5秒 詳細
人気芸能人がマジ調査！鬼旨ラーメングランプリの番組宣伝。