番組詳細

[ 01:46:00 - 01:46:47 ] 47秒 詳細
東京五輪日本代表のメダル獲得の情報を伝えた。柔道男子100キロ級のウルフ・アロンは金メダルを獲得。柔道女子78キロ級の濱田尚里も金メダルを獲得した。卓球女子シングルスの伊藤美誠は銅メダルを獲得した。日本のメダル獲得数は、金15個、銀4個、銅6個。

[ 01:46:47 - 01:47:01 ] 14秒 詳細
今日のラインナップを紹介。「男女サッカー東京五輪戦いの軌跡」。

[ 01:48:31 - 01:52:04 ] 213秒 詳細
サッカー日本代表は、南アフリカ・メキシコ・フランスのいる予選リーグを戦う。初戦で南アフリカと対戦した日本。久保建英がピッチ内を駆け回りゴールを狙う。すると後半24分、久保建英がゴールを決めた。その後、南アフリカの攻撃をオーバーエイジの吉田麻也を中心に防いだ日本は1対0で勝利した。久保建英は試合を振り返り、「田中碧が良いところを見てくれていて、僕のところにボールを出してくれると確信があった」等と話した。次の対戦相手メキシコについては「メキシコ相手に正面から挑んで勝ってグループリーグ突破を決めたい」と話した。

[ 01:54:04 - 01:58:13 ] 249秒 詳細
日本とメキシコの試合。日本は粘り強いディフェンスでボールを奪い、チャンスを作る。日本は前半6分に堂安律のパスに反応した久保建英のゴールで先制する。さらに相馬がペナルティエリアで倒されたことでPKを獲得。堂安律がキッカーを務めゴールを生んだ。後半には相手が反則で一発退場となる。しかし後半40分にアルバルドのフリーキックで失点してしまう。またもやフリーキックのピンチを迎えたがGKの谷晃生のビッグセーブで難を逃れる。そして、2対1で日本が勝利した。試合後、久保建英は「先制点はチームのゴール、ボールを奪えたらと話していた」などと述べた。フランス戦については「0に守った時点で1位突破は決まるが、早い時間で試合を決めきるつもりで準備していきたい」などと述べた。

[ 01:58:13 - 01:59:08 ] 55秒 詳細
スタジオトーク。都並敏史は日本代表について、ディフェンスがいい、相手に息をさせないディフェンスが効いている、素晴らしいなどと述べた。

[ 01:59:08 - 01:59:56 ] 48秒 詳細
日本代表のMF・相馬勇紀は2004年のJリーグの試合でエスコートキッズを務めている。小学2年生のこの時にこの場所でプレーしたいと思ったことがプロになるキッカケだったという。

[ 01:59:56 - 02:02:09 ] 133秒 詳細
フランス戦をぺこぱがテレビ観戦。しゅうぺいは「師岡熊野神社」で頒布されている日本サッカー協会公認の「サッカー御守」を首から下げて観戦するという。さらに、元日本代表の佐藤寿人も一緒に観戦するという。佐藤寿人はJリーグ通算220ゴールの歴代最多記録を達成していて、サンフレッチェ広島にいた森保監督の元でエースとして活躍した。一番嬉しかった思い出を聞かれた佐藤寿人は、森保監督が1年目の時に優勝を経験できたことだとした。

[ 02:02:09 - 02:08:49 ] 400秒 詳細
日本とフランスの試合。前半27分に久保建英が3試合連続となる先制ゴールを決めた。佐藤寿人は、それでも森保監督は表情を変えない、一喜一憂しないのが森保イズムだと話した。さらに久保建英のパスから追加点が生まれた。佐藤寿人は、久保選手のパスはすごかった、縦パスワンタッチに守備の選手が反応できていなかったと話した。前半44分、酒井宏樹がイエローカードをもらい、次戦出場停止となる。日本は後半から久保に変えて、三好康児を投入。谷晃生のファインセーブなどでフランスの攻撃を防いだ日本は、三好康児の今大会初ゴールで追加点をあげる。観戦する3人は「フランスは気持ちが折れたのでは」と話す。するとフランスのコロ・ムアニが三好の脚を踏みつけたとしてレッドカードをもらう。この状況に松陰寺は「俺が欲しいのは前田大然のゴール」と話す。すると、前田大然がピッチに送られる。後半アディショナルタイムタイムに前田大然が見事ゴールを決める。佐藤寿人は、オフサイドにならないように待っていたと称賛した。前田は来月第2子誕生予定。4対0で日本が勝利した。三好康児は「ここからが本当の勝負、試合を積み重ねていくと頂点が見えてくる」等と話した。佐藤寿人は金メダルに向けてのポイントを聞かれると「総力戦、点を取るべき人が取れているため期待しかない」と話した。

[ 02:08:49 - 02:12:04 ] 195秒 詳細
スタジオトーク。都並敏史は日本のMVPを「久保建英」として、3試合とも先制点を取ってチームに勢いを与えていると話した。フランス戦の久保のゴールについては、シュートを打つ時に体の向きでディフェンスを欺いている、久保でしか決められないゴールだと話した。さらにボールの受け方が抜群だとして、シュートコースがなく外してしまった後に、今度は中に入りすぎないようにして、ディフェンスの間を撃ち抜けるようにしている、普通ベテランの選手が持っている経験値、凄みを感じると話した。

[ 02:12:04 - 02:13:43 ] 99秒 詳細
シュウペイの個人的MVPはMF17の田中碧。持ち味は“予測力”。南アフリカ戦ではチャンスメイクもしていて、フランス戦では縦パスからゴールが生まれている。都並敏史は360度どこでも見えているようで、今大会は激しさもあり守備の部分でも目立っているなどと述べた。

[ 02:13:43 - 02:14:55 ] 72秒 詳細
田中碧は東京五輪スケートボード男子ストリート金メダリストの堀米雄斗と似ていると話題になっている。

[ 02:14:55 - 02:17:27 ] 152秒 詳細
日本代表が準々決勝で対戦するのはニュージーランド。初戦・韓国との一戦は韓国ペースで進むが、GKのウドが失点の危機を防ぐ。するとFWウッドがゴールを決め、1対0で勝利した。第2戦ではホンジュラスと対戦。ウッドが2試合連続となるゴールを決める。しかし3対2で敗れた。第3戦でルーマニアと対戦すると、ルーマニアをシャットアウトし0対0で引き分けとし、得失点差で初の決勝トーナメント進出を決めた。

[ 02:17:27 - 02:18:25 ] 58秒 詳細
ニュージーランド戦に向けた日本代表選手のコメントを紹介。橋岡大樹は、「またこっからが大事な戦い、気を緩めずに今まで以上に気を引き締めていかなければ」等と話した。相馬勇紀は「先制点が大事になってくる」などと述べた。

[ 02:18:25 - 02:20:46 ] 141秒 詳細
サッカー男子決勝トーナメントを紹介。日本の準々決勝の相手はニュージーランドとなった。都並敏史は、スペインの選手は日本をなめている傾向にあるが、先日に対戦したことでただ者でないことがバレているし、分析されるかもしれないなどと述べた。サッカー男子準決勝は8月3日に生中継される。都並敏史は堂安・久保のコンビが重要だとして、2人が近づいていくと相手には取りづらいなどと述べた。

[ 02:20:46 - 02:23:45 ] 179秒 詳細
東京五輪予選リーグ全68ゴールからスーパーゴールを紹介。ブラジルのヒシャルリソンは得点ランキングトップ。

[ 02:23:45 - 02:26:27 ] 162秒 詳細
21日から開幕した女子サッカー。なでしこジャパンは、カナダ・イギリス・チリのいる強豪リーグに入った。初戦はカナダと対戦。日本は開始早々、シンクレアにゴールを許してしまう。その後、日本はPKを獲得するが、キーパーに阻まれる。試合時間が残り少なくなる中、長谷川唯のパスを受けた岩渕真奈がゴールを決め、同点とした。長谷川唯は「岩渕が良いところに走ってくれた、狙い通りだったので良かった」と話した。日本は1対1で引き分けとした。

[ 02:26:27 - 02:29:57 ] 210秒 詳細
続いて、イギリスと対戦した日本はスタメン5人を入れ替えて臨む。しかし、ホワイトのゴールでイギリスが得点し、これが決勝点となり0対1で敗れてしまう。チリとの試合で日本は、果敢に相手ゴールを狙う。ハーフタイムで、初戦にPKを外した田中美南を投入すると、田中は積極的にシュートを狙う。すると、田中美南のゴールで日本が先制した。日本は1対0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。

[ 02:29:57 - 02:31:39 ] 102秒 詳細
サッカー女子決勝トーナメントを紹介。日本は準々決勝でスウェーデンと戦う。スウェーデンは今大会唯一の3戦全勝。アメリカを3対0と圧倒していて、3試合で9得点をあげている。要注意は2人のフォワード。身長174cmのブラクステニウスはチームトップの3ゴールをあげている。もうひとりのフォワード・ロルフォは身長178cm。

[ 02:31:39 - 02:33:29 ] 110秒 詳細
スタジオトーク。キーマンを聞かれた都並敏史は、岩渕真奈として、ここまでのプレーも最高だし、エースが引っ張ってくれるのではと述べた。カナダ戦でのシュートについて、大型ディフェンスが対応しにくい飛び出し方と、相手のタイミングを外すシュートセンスは高いと話した。さらに、スウェーデン戦勝利の鍵として、今大会で岩渕をペナルティエリアで追い越していくプレーを増やしていってほしいと話した。

[ 02:33:29 - 02:35:10 ] 101秒 詳細
シュウペイは個人的MVPを田中美南として、初戦でPKを失敗し、試合後には「失敗を背負うことしかできないため、残りの試合全力でやりたい」と話した。第3戦で途中出場した田中は決勝ゴールを決める。田中は「PKを外した経験があって、周りの温かい声があって、立ち直ることができた、みんなに感謝したい」と話した。都並敏史は、ヴェルディでコーチをしていた時に男子と試合をして負けた時に田中は泣いて悔しがっていたと話した。

[ 02:35:10 - 02:37:08 ] 118秒 詳細
日本代表には高校サッカー出身選手が4人いる。群馬県勢選手権最多出場の前橋育英高校は第96回大会で初優勝を果たした。しかしそれ以降は優勝から遠のき、前回大会は群馬県大会で敗退した。注目選手はMFの笠柳翼。笠柳翼は「自分のプレースタイルはドリブルを巧みに使いながら周りをいかすところ」と話す。前橋育英高校は夏のインターハイ出場を決定し、和倉ユースサッカー大会に出場した笠柳翼は「シュートと決定力が課題」だと話す。

[ 02:39:38 - 02:41:24 ] 106秒 詳細
前橋育英高校のMF笠柳翼は、今週行われたガンバ大阪ユースとの試合で、追加点を奪う活躍を見せる。その後も笠柳は果敢にゴールを狙うプレーを見せ、チームを勝利に導いた。笠柳は「試合を決めるというところはまだできていない、もっと存在感を出してチームに貢献したい」と話す。選手権の意気込みについては「昨年は悔しい思いをして、先輩の分も背負って日本一を目指して、チームで切磋琢磨してやっていきたい」と話した。

[ 02:41:24 - 02:42:00 ] 36秒 詳細
スタジオトーク。都並敏史は、ニュージーランドに勝ってもらってスペインとガチンコ勝負して、さらにまたやってほしい、止まってらんないなどとコメントした。シュウペイは日本代表に対して「金メダル級の僕の笑顔が届け」とコメントした。