番組詳細

[ 14:00:00 - 14:02:00 ] 120秒 詳細
今回は「嫁パワーで嫁いだ家業を大進化SP」。

[ 14:02:00 - 14:02:07 ] 7秒 詳細
オープニング映像。

[ 14:02:07 - 14:09:33 ] 446秒 詳細
澤井醤油本店はバルサミコ酢と醤油を合わせた酸っぱい醤油やグレープフルーツの入ったぽんずなど老舗のイメージを覆す進化系の醤油を開発。夫・久晃さんの実家だった澤井醤油本店に嫁いだ女将・宏美さんは最初百貨店の催事場で売り子を手伝った。老舗のイメージとは裏腹に京都人にも澤井醤油本店の名前は知られていなかった。危機感を抱いた宏美さんは蔵を改装したりバルサミコ醤油を開発したりと進化させ知名度を上げていったが、醤油の消費量は右肩下がりで売上の低下は止められなかった。そこで醤油スイーツに参入することを決めた。

[ 14:09:33 - 14:15:44 ] 371秒 詳細
宏美さんは女将として培った人脈をたどり菓子メーカー「京都宝製菓」に話を持ちかけると、醤油を絶賛してくれた。数か月後、醤油を使ったクロワッサン型のパイが完成した。店舗「Key Stone」を開き醤油スイーツを販売すると人気店になった。宏美さんは新たにみたらし団子に挑戦することにした。

[ 14:17:54 - 14:19:18 ] 84秒 詳細
新たにみたらし団子に挑戦することにした宏美さんは、タレを余さず食べてもらえるよう瓶に詰め「冷やしみたらし」として販売した。夏場は売り切れが続いた。

[ 14:19:18 - 14:21:16 ] 118秒 詳細
宏美さんは今年新たに七條甘春堂とコラボした「羊羹 かなめ」を開発した。みたらしのタレ、きなこなど4層からなる羊羹。

[ 14:21:16 - 14:27:17 ] 361秒 詳細
ヒロセエンジニアリングに嫁いだ祥子さんはキャンプグッズを作っている。祥子さんは尼崎出身でパソコンインストラクターとして働いていた。幼馴染の宜弘さんと交際しているとき、父が作った4000万円の借金があると明かされた。宜弘さんと結婚すると職場改善の役目を担った。最初の改革はホームページの作成で、自ら宣伝担当も志願した。2017年に夫の提案で2800万円を投資し巨大マシンを導入すると受注が増えた。

[ 14:27:17 - 14:35:43 ] 506秒 詳細
使い道がなく捨てられていた端材がもったいない、そして導入した巨大マシンを知らしめたいと考えた祥子さんは広報の専門家に相談。商品を宣伝するのが大事だとアドバイスをもらった祥子さんは新商品の開発に乗り出した。キャンプ好きからの友人からの提案をきっかけにキャンプグッズを開発し「HIBANAS」というブランド名をつけて販売を開始した。

[ 14:35:43 - 14:35:48 ] 5秒 詳細
「テントを『引っ張ってくれる』ペグ！」

[ 14:38:03 - 14:39:26 ] 83秒 詳細
素人目線だからこそ上手くいったことについて。松嶋は若手時代、松竹芸能の番組で若手がいっぱいいる猿山に座るのが嫌だった、プロデューサーと知らずに「座るのが嫌やからクイズ出す方に回してほしい」と言ったらそこから脱猿山できたと話した。

[ 14:39:26 - 14:42:34 ] 188秒 詳細
祥子さんは地面にさしたときに人がテントの紐を引っ張るように見える人型のペグを開発し、1万本超えのヒットとなった。

[ 14:42:34 - 14:42:38 ] 4秒 詳細
「関西人が愛するあのマーク！」

[ 14:45:38 - 14:47:26 ] 108秒 詳細
祥子さんは阪神タイガースのロゴ型トロフィー「TORAphy」を開発した。タイガーズ版のペグも。

[ 14:47:26 - 14:49:10 ] 104秒 詳細
マネー賢者の大口さんが素人目線で生まれたヒット商品を紹介。発注の打ち切りで売上の8割を失った荒川区のトネ製作所社長の利根さんは新規取引先探しに専念。ワールドビジネスサテライトを見て勉強してニッチな商品がいいと確信した妻は本業とは無縁のキッチン用品の開発を依頼し、累計2万5000本のヒットとなった。

[ 14:49:10 - 14:49:16 ] 6秒 詳細
「卵が美味しくなるグッズ！」

[ 14:53:01 - 14:54:31 ] 90秒 詳細
「ステラおばさんのクッキー」を紹介。「ステラおばさんが夢のクッキー作っちゃった」をテーマにした量り売りコーナーの期間限定クッキー「ご褒美ケーキクッキー」を9月10月で販売している。約15種類のクッキーから選べる。「Be my guest カード」を10名にプレゼント。応募はホームページから。