番組詳細

[ 15:58:25 - 15:59:42 ] 77秒 詳細
財布に優しい安くてお得な自販機を徹底調査するコーナー。

[ 15:59:42 - 16:03:36 ] 234秒 詳細
大阪・鶴見区の24時間レトルトカレーを販売している自販機を紹介。レトルトのハヤシライスが100円。なんでこんなにやすいのか？賞味期限が近いことや、パッケージの傷があるためで味には問題ない。自販機を設置している「ベル食品工業」はレトルトの委託製造をしている。鶴見区でカレーを作っていることで近所の人たちにどこで売っているのかと聞かれるために設置したという。300種類のレトルトをつくるなか、パッケージに傷がはいったりなどの商品を自販機で安く販売すると大ヒットしたという。本来400円くらいのものを、100円で賞味期限4月29日までの「ワイン香るビーフハヤシ」を購入。実食し「おいしい」と島田さんはコメントした。100円商品があればラッキー。近くにお立ち寄りのさいは是非！

[ 16:03:36 - 16:05:46 ] 130秒 詳細
続いてやってきたのは阪急茨木市駅のすぐ近く。駅前で見つけたのは本格窯焼きピッツアの自販機。しかも値段は1枚550円。この冷凍ピザが入っている自販機は近くにあるセレクト冷凍食品ショップ「Reco」が設置したもの。こだわりの冷凍食品をいつでも手軽に変えるようにと駅前の目立つところに置いている。冷凍とはいえクオリティには自信あり。大阪・箕面にあるイタリアン料理店「ザ サンフェリーチェ」でシェフが1枚1枚手作りしたもの。窯で焼いたピザを瞬間冷凍し、美味しさをそのまま食卓へ。お店では1枚1000円以上するピザが自販機なら550円で楽しめる。島田さんは「チーズの味もトマトの味も、そしてまたこの生地がイイ！」と絶賛した。

[ 16:05:46 - 16:08:44 ] 178秒 詳細
大阪の阪急 三国駅の近くへ。街の中に突如現れたのは訳ありカヌレの自販機。いま大人気のカヌレが3個で300円と超お得。このカヌレは大阪駅のルクアにある「カヌレ・TRI-CO」という人気のカヌレ専門店が手掛けるもの。毎日大量に焼き上げる中でどうしても色や形に難のあるものが出てしまう。しかし訳ありでも美味しいカヌレを無駄にしたくないという思いからこの自販機が設置されたそう。工場から近いコインランドリーの駐車場に置いたところ、連日即売り切れの大ヒットしたという。

[ 16:11:54 - 16:12:55 ] 61秒 詳細
島田大が夏にぴったりの珍自販機をリポートする。

[ 16:12:55 - 16:15:49 ] 174秒 詳細
中華料理など8つの総菜を売っている自販機を紹介。島田大は酢豚を購入。レンジで5分温めると出来上がり。自販機を設置したのは65年前から大阪で中華料理店などを手掛ける小林社長。若い人たちへの温かい気持ちが詰まっている。

[ 16:15:49 - 16:18:24 ] 155秒 詳細
ららぽーと門真にある三ツ矢サイダーの自販機を紹介。マイナス5℃を保つ特別な自販機でサイダーを冷却し、少しの刺激を与えるとシャーベット状に凍るようになっている。

[ 16:18:24 - 16:22:05 ] 221秒 詳細
高槻市の自動車販売店にあるうなぎの自販機を紹介。島田大は特大1尾分を3500円で購入した。自動車販売店のグループ会社で養殖を手がけ、静岡と鹿児島で育てたうなぎを自販機で販売している。直販のためお買い得だという。