番組詳細

[ 06:31:00 - 06:31:39 ] 39秒 詳細
林らがオープニングの挨拶を行い、コメンテーターらを紹介した。

[ 06:31:39 - 06:34:54 ] 195秒 詳細
「newsランナー」への視聴者からの意見「カタカナ語は補足してほしい」を紹介し、意見に対して報道センターからの回答を伝えた。林らはできるだけ分かりやすい表現を目指していきたいなどと語った。

[ 06:34:54 - 06:35:09 ] 15秒 詳細
この番組では皆様からのご意見を番組HPよりお待ちしていますと呼びかけた。番組で紹介された視聴者の方には、「マウンテンドクター」の特製グッズをプレゼント。

[ 06:35:09 - 06:36:16 ] 67秒 詳細
「阪急阪神ゆめ・まちチャレンジ隊 オープンスクール＠カンテレ2024」が開催したとしてイベントの様子を紹介した。

[ 06:36:31 - 06:36:44 ] 13秒 詳細
関西テレビの番組などを題材に、メディアはどのようにメッセージを発信しているのか？、視聴者はそれらをどう読み解き、付き合っていくべきなのかについての情報を提供する。

[ 06:36:44 - 06:45:40 ] 536秒 詳細
今年4月から6月まで放送し、放送後も多くの反響が寄せられているドラマ「アンメットある脳外科医の日記」について。プロデューサーを務めた関西テレビ制作部・米田孝のスタジオ出演。ストーリーを紹介。このドラマは関テレ動画・Tver無料見逃し配信再生数が全話累計で2220万回再生を突破し、カンテレ連続ドラマ歴代1位となった。さらに「ギャラクシー賞」6月度月間賞を受賞。原作：子鹿ゆずる（元脳外科医）、マンガ：大槻閑人、「講談社」モーニングにて連載。ドラマの企画はいつスタートしたか、ドラマの主人公は原作と違い「川内ミヤビ」、ドラマ化にあたり原作者とどう進めたか、キャスティング、杉咲花さんと若葉竜也さんも脚本作りに参加したことについて。脳の障害、障害との共生、医療的なリアリティ、千葉雄大に言及。

[ 06:45:40 - 06:53:03 ] 443秒 詳細
今年4月から6月まで放送し、放送後も多くの反響が寄せられているドラマ「アンメットある脳外科医の日記」について。プロデューサーを務めた関西テレビ制作部・米田孝のスタジオ出演。名シーンの裏側、撮影現場でのエピソードを紹介。米田は1「手術シーンは代役なし」、2「『ミヤビの日記』は本人の手書き」、3「10分越えの長回し一発撮り」、脳外科手術、杉咲花さんの吻合シーン、若葉竜也さん、実際の脳外科手術の見学、第9話の最後のシーン、俳優の技量に言及。

[ 06:53:03 - 06:57:45 ] 282秒 詳細
今年4月から6月まで放送し、放送後も多くの反響が寄せられているドラマ「アンメットある脳外科医の日記」について。放送終了後、視聴者から頂いた多くの感想の中から1つを紹介。放送終了後、原作者・子鹿ゆずる（元脳外科医）のXコメントを紹介。米田らはアンメット制作の裏側、今後のドラマ制作、作品の作り方、地域医療、コロナ禍、続編、映画、脚本家・篠崎絵里子さん、YukiSaito監督、杉咲花さん、若葉竜也さん、他のキャスト陣、共生社会、アンメットのスタッフに言及。