番組詳細

[ 19:57:00 - 19:57:36 ] 36秒 詳細
オープニング映像。ゲストは吉瀬美智子。

[ 19:57:36 - 19:59:47 ] 131秒 詳細
吉瀬美智子は前回の旅で念願のわんこそばを食べた。今回、吉瀬美智子は郊外にやって来た。しかし、インタビューする人がいない。

[ 19:59:47 - 20:03:42 ] 235秒 詳細
笑福亭鶴瓶は「漸進社」という喫茶店にやって来た。店主は鈴木哲基さん。自家焙煎の機械が自慢だという。コロナ禍はお店をしつつ、「植木を切って」「雪かきしてくれ」などのお客さんからの依頼を受けていたと話した。

[ 20:03:42 - 20:06:06 ] 144秒 詳細
吉瀬美智子はリンゴの摘果作業を行っている農家の人に出会った。摘果作業ではいい実だけを残し、その他は切り落としていくという。

[ 20:06:06 - 20:08:01 ] 115秒 詳細
笑福亭鶴瓶はパン屋で働いている畠澤佳奈子さんに話を聞いた。畠澤佳奈子さんは元芸者だという。「漸進社」については変わっているが、優しいから居心地がいいと話した。

[ 20:08:01 - 20:10:02 ] 121秒 詳細
吉瀬美智子はリンゴの摘果作業を手伝った。その様子を見ていた岸本康雄さんは盛岡に来てやりませんかとスカウトした。

[ 20:10:02 - 20:12:05 ] 123秒 詳細
吉瀬美智子は新たな人を探しにスーパーへやって来た。目的はじゃじゃ麺を食べること。

[ 20:12:05 - 20:16:20 ] 255秒 詳細
笑福亭鶴瓶はTシャツ屋にやって来た。店主の京野誠さんはデザインとプリントを1人で行っているという。子どもが高校を卒業したタイミングで盛岡に引っ越し、お店をオープンした。周りのお店の人が協力的なため、苦労はないという。笑福亭鶴瓶は能登半島地震のチャリティーTシャツを購入した。

[ 20:16:20 - 20:18:11 ] 111秒 詳細
吉瀬美智子はスーパーで自宅に呼んでくれる人を探していた。また、じゃじゃ麺の材料も探した。

[ 20:18:11 - 20:20:40 ] 149秒 詳細
笑福亭鶴瓶は荒物店にやって来た。建物は明治以前のものだという。遠藤浩史と森八和生さんは同級生だという。

[ 20:20:40 - 20:25:19 ] 279秒 詳細
吉瀬美智子はスーパーで自宅に呼んでくれる人を探していた。伊東真司さんは妻と義母に電話。その後、吉瀬美智子が取材交渉を行い、OKをもらった。伊東真司さんの自宅に到着すると、義母・山口明美さんが出迎えた。

[ 20:25:19 - 20:28:58 ] 219秒 詳細
笑福亭鶴瓶は盛岡第一高等学校にやって来た。この高校は応援団で有名だという。応援団のメンバーは下駄を履いていた。

[ 20:28:58 - 20:30:37 ] 99秒 詳細
吉瀬美智子は山口明美さんとじゃじゃ麺を作った。伊東真司さんの妻・聡子さん、娘・佑莉ちゃん、義父・巌さんも合流した。

[ 20:30:37 - 20:34:59 ] 262秒 詳細
笑福亭鶴瓶は盛岡第一高等学校にやって来た。この高校は応援団で有名。団長の下道翔汰さんが登場、応援団のメンバーと生徒たちは校歌を歌った。その後、笑福亭鶴瓶にエールを送った。

[ 20:34:59 - 20:41:34 ] 395秒 詳細
吉瀬美智子は伊東真司さんの自宅を訪れ、じゃじゃ麺を作った。娘・佑莉ちゃんは美味しいと言って食べた。吉瀬美智子も初じゃじゃ麺を堪能した。後日、伊東家・山口家からメッセージが届いた。義父・巌さんは釣ったアユを吉瀬さんに食べさせられないのがとても残念だという手紙を残した。