番組詳細

[ 21:50:00 - 21:50:06 ] 6秒 詳細
オープニング映像が流れた。

[ 21:50:06 - 21:51:02 ] 56秒 詳細
陸上・男子マラソン（車いす）：金：マルセルフグ（スイス）、銀：金華（中国）、銅・鈴木朋樹、8位：吉田竜太。鈴木朋樹は自身初の銅メダルを獲得。

[ 21:51:02 - 21:52:08 ] 66秒 詳細
陸上・女子マラソン（視覚障害）：金・ファティマエッザフラエルイドリシー（モロッコ）、銀・メルエムエヌーリ（モロッコ）、銅・道下美里。道下美里は4位でフィニッシュしたが3位の選手が失格となり繰り上がり銅メダル獲得。

[ 21:52:08 - 21:52:37 ] 29秒 詳細
オープニングの挨拶。パリパラリンピックで活躍した選手らの健闘を称えた。

[ 21:52:37 - 21:57:24 ] 287秒 詳細
大相撲秋場所初日。隆の勝－豊昇龍の一番は隆の勝の勝ち。琴櫻－平戸海の一番は琴櫻の勝ち。2大関の取り組みを振り返り、音羽山親方は「豊昇龍の場合は不安が残る一番。琴櫻は初日としては落ち着いて相撲がとれた」と分析。熱海富士と大の里の若手対決については「熱海富士の作戦は良かった。危ない相撲をモノにするのが大事」と解説した。

[ 21:57:24 - 21:59:42 ] 138秒 詳細
大相撲の長い歴史の中で名力士たちが築き上げてきた数々の記録。双葉山・69連勝、魁皇・幕内在位107場所、白鵬・優勝45回。今場所また偉大な記録が生まれようとしている。玉鷲が通算連続出場の記録を更新するまであと2つ。いつしか「鉄人」と呼ばれるようになった玉鷲を支える思いはただ1つ「見てくれるお客さんを喜ばせたい」。このまま出場を続ければ青葉城の1630回を抜き、3日目に単独1位となる。大相撲秋場所初日。玉鷲●−○狼雅。

[ 21:59:42 - 22:03:06 ] 204秒 詳細
音羽山親方が玉鷲との思い出を語った。部屋見学に来た玉鷲が初めて出会った力士が現役時代の親方だった。玉鷲は「部屋に来て飲んだファンタが一番美味しかった」とよく言っているらしい。若いやつに負けない、けがに負けない強い気持ちがここまで現役を続けられる強さと解説した。現役時代の対戦成績は鶴竜10-6玉鷲。福留孝介は「若い選手に負けたくない強い気持ちがあるからここまでできる」とコメント。

[ 22:03:06 - 22:03:32 ] 26秒 詳細
大相撲秋場所の中入後の勝敗を伝えた。錦富士●−○千代翔馬、白熊○−●北の若、高安○−●宝富士、竜電○−●阿武剋、北勝富士○−●錦木、武将山○−●金峰山、佐田の海○−●輝、玉鷲●−○狼雅、一山本○−●欧勝馬、遠藤○−●翠富士、若隆景●−○美ノ海、明生○−●豪ノ山、宇良○−●湘南乃海、正代○−●琴勝峰、大栄翔●−○若元春、御嶽海○−●貴景勝、霧島○−●王鵬、熱海富士●−○大の里、阿炎●−○翔猿、隆の勝○−●豊昇龍、琴櫻○−●平戸海。

[ 22:03:32 - 22:04:16 ] 44秒 詳細
プロ野球セ・リーグは首位・巨人から4位・DeNAまで5.5ゲーム差の大混戦。阪神は5連勝で差を詰め、DeNAも7試合で6勝。

[ 22:04:16 - 22:06:43 ] 147秒 詳細
DeNA8−0巨人（東京ドーム）。福留孝介は「オースティンが復帰してから、これだけ打点を稼いでくれるので、チームに勢いがつく」とコメント。福留が注目する巨人の選手は岡本和真。きょうの試合では同じ4番を打つtオースティンと対照的になってしまった。岡本が打つことで得点能力が上がるとコメント。

[ 22:06:43 - 22:08:13 ] 90秒 詳細
中日4−3広島（広島マツダ）。広島が同点のチャンスも4番・5番が追いつけなかった場面について、福留孝介は「ゴロでも1点入る場面だったが、中軸が力んでしまった」とコメント。

[ 22:08:13 - 22:09:14 ] 61秒 詳細
ヤクルト5−3阪神（神宮）。

[ 22:09:14 - 22:09:20 ] 6秒 詳細
1位・巨人、2位・広島、3位・阪神、4位・DeNA、5位・中日、6位・ヤクルト。

[ 22:09:20 - 22:11:08 ] 108秒 詳細
福留孝介がセリーグ優勝のカギは阪神の四球だと解説。阪神は12球団トップの389、一方で広島は240。1・2番の近本・中野で107四球と他チームを圧倒。5日の中日戦では近本が四球で出塁、続く中野がバントヒットでチャンスを広げ、先制点につなげた。

[ 22:11:08 - 22:11:49 ] 41秒 詳細
阪神の救世主、8月にけがから1軍復帰した高橋遥人を福留孝介が解説。左の高橋がいることでチームとしては助かる存在と語った。

[ 22:11:49 - 22:12:39 ] 50秒 詳細
残り試合20試合ほど。来週は直接対決が続く。注目ポイントを福留孝介が解説。下位のチームとやった時にどれだけ負けないか。本当の勝負は20日前後からと語った。谷真海は本当わからないですねとコメント。

[ 22:12:39 - 22:13:41 ] 62秒 詳細
ソフトバンク3−1西武（福岡みずほPayPay）。

[ 22:13:41 - 22:14:32 ] 51秒 詳細
オリックス5−4日本ハム（北海道北広島エスコン）。

[ 22:14:32 - 22:15:23 ] 51秒 詳細
ロッテ9−5楽天（千葉ZOZO）。

[ 22:15:23 - 22:15:32 ] 9秒 詳細
1位・ソフトバンク、2位・日本ハム、3位・ロッテ、4位・楽天、5位・オリックス、6位・西武。

[ 22:15:32 - 22:16:58 ] 86秒 詳細
パリーグ唯一の3割打者・近藤健介について福留孝介が解説。バリーボンズに言及。

[ 22:16:58 - 22:17:51 ] 53秒 詳細
ガーディアンズ2−7ドジャース。ドジャース・大谷翔平は2試合ぶりのノーヒット。

[ 22:17:51 - 22:18:22 ] 31秒 詳細
ダイアモンドバックス5−11アストロズ。アストロズ・菊池雄星は、左腕では日本選手最多となる大リーグ通算40勝目をあげた。

[ 22:18:22 - 22:19:48 ] 86秒 詳細
女子ゴルフ国内メジャー第2戦・日本女子プロ選手権。優勝・竹田麗央、2位・山下美夢有。竹田は国内メジャー初優勝。

[ 22:19:48 - 22:20:33 ] 45秒 詳細
パリパラリンピックで金メダルを獲得したゴールボール男子の選手たちがきょう帰国した。佐野優人選手、金子和也主将のコメント。金子主将は「このメダルを一人一人にかけていって、感謝を伝えたいという思いでいっぱい」と語った。

[ 22:20:33 - 22:22:05 ] 92秒 詳細
NBAを目指す河村勇輝が交流イベントに登場。今月中旬に米国に渡り、グリズリーズのトレーニングキャンプに参加し本契約を目指す。

[ 22:22:05 - 22:23:57 ] 112秒 詳細
ボッチャ混合団体・準々決勝・日本×ブラジル。杉村英孝の最後のショットでタイブレークに持ち込み逆転勝利。

[ 22:23:57 - 22:24:46 ] 49秒 詳細
パイレーツ0−12カブス。カブス・今永昇太が12勝目をあげた。

[ 22:24:46 - 22:26:13 ] 87秒 詳細
車いすラグビー・決勝：日本48−41米国。

[ 22:26:13 - 22:29:31 ] 198秒 詳細
車いすテニス男子シングルス決勝：小田凱人2−1アルフィーヒューウェット。一夜明けてパリでの戦いを振り返った。

[ 22:29:31 - 22:38:14 ] 523秒 詳細
熱い戦いが続いたパリパラリンピック。パラスポーツを愛する人たちが選んだ思い出の名シーンを紹介。風間俊介さんが選んだ「車いすラグビー・橋本勝也の“涙”」、村山夢和さんが選んだ「陸上・走り幅跳び・前川楓の“笑顔”」、パラアスリートを支える2人が選んだ「競泳・木村敬一を支える“コーチ”」、谷真海が選んだ「陸上男子走り幅跳び（義足のクラス）・マルクスレームの飛躍技術」「アーチェリー男子個人コンバウンド・マットスタッツマンの脅威の精度」。

[ 22:38:14 - 22:39:00 ] 46秒 詳細
谷真海は「どの会場も盛り上がっていてパラリンピックは見るスポーツとして成功した」と話した。