番組詳細

[ 06:20:30 - 06:20:50 ] 20秒 詳細
オープニング映像。

[ 06:22:30 - 06:34:59 ] 749秒 詳細
今回一行は大阪市此花区から出航し明石沖に向かう。今日一緒に釣りする人を紹介。Hapysonガールの伊賀愛優菜は、大阪湾でジギングを得意としこれまでも大物を仕留めてきた本格派。水野澄香は、関東中心にフカセ釣りを始めとする様々な釣りに挑戦中のフレッシュアングラー。今日は、タチウオテンヤと青物ジギングをやっていく。タチウオテンヤのタックルを紹介。タチウオの歯によるリーダー切れ対策で太めのラインをテンヤの前に30cm程結束している。今回使うテンヤは、Hapyson「LEDタチウオテンヤ50号」。水に付けてる間だけ点滅する。テンヤのカラーも大事で、天気や水深、時期によってアタリのカラーや餌が変わってくるという。餌はイワシを使っていく。イワシの付け方は、真っ直ぐになるように付けるのがポイント。頭付近は強めに巻き、胴体は柔らかめに巻く。尻尾は巻かずに動くようにする。余ったステン線を折り返して巻きつける。タナの把握は釣果を左右するため、底からアタリのあるタナを探っていく。基本的な誘い方は、一定速度で巻き上げる「タナ巻き」、喰わせの間を作って誘う「ストップ＆ゴー」、誘って誘ってフォールで喰わせる「ジャーク＆ホール」。アタリの出方も色々あるが、針が大きいのでしっかり喰わせて刺して引っ掛けていくことをイメージすると、しっかりかかることが多いという。さらにあたったタナを覚えておいて、そこを集中して攻めていくのがポイント。釣れてる人の釣り方や、ルアーのカラーを観察して寄せていくのも大事。初心者でもコツを掴めば数釣りが楽しめるタチウオテンヤ。この釣りで数を伸ばすには手返しの良さが重要。巻き上げかえし中が楽にできる電動リールに分がある。エラから血を抜いてシメるために計測マルチハサミを使い、海水で血抜きして氷水にいれて持って帰るという。

[ 06:34:59 - 06:35:10 ] 11秒 詳細
青物ジギングで大物と大激闘！！

[ 06:37:10 - 06:44:40 ] 450秒 詳細
今回は明石沖が舞台。激流ポイントを攻めるのでジグは重ためからスタート。ジャークで誘ってその後のフォールで喰わせの間を作りバイトを誘う。ベイトの種類やジグの種類によって適したアクションのパターンが変わる。電動リールで挑戦。初心者や女性でも楽にアクションをつけられる。釣れたのはツバス（ブリの幼魚）。ツバスサイズに対応するためにジグとフックのサイズを落とす。サバ・マダイ・ブリを釣り上げた。大きなサイズのブリは97cmの8.9kgだった。「計測マルチ絞め具 ～Hapyson×津本式コラボ～」を使って絞める。エラの縦線の延長線上の柔らかい部分を絞めで具で刺して能絞め。エラからナイフを入れ背骨の下の動脈を切る。水の中で数回振って血抜き。海水氷に浸して冷やしこむ。真水は身が水分を吸ってしまうのでNG。

[ 06:44:40 - 06:44:57 ] 17秒 詳細
フィッシングマックス芦屋店では秋の波止釣りを徹底応援。

[ 06:44:57 - 06:45:11 ] 14秒 詳細
アングラーズグループでは初秋のBIGバーゲンが開催中。

[ 06:45:11 - 06:45:25 ] 14秒 詳細
フィッシングエイトUmedaがオープン。

[ 06:48:35 - 06:48:50 ] 15秒 詳細
「Hapyson3点セット」を3名に贈呈。応募は番組HPまで。

[ 06:48:50 - 06:49:00 ] 10秒 詳細
次回予告。