番組詳細

[ 02:07:00 - 02:11:29 ] 269秒 詳細
石田靖と小野あつこは納屋町商店街近くで食遺産の聞き込みを開始。まず最初に訪れたのは吉田たばこ店＋MAMEBACO COFFEE。人気メニューは酒粕あずきバタートースト。小野あつこは「酒粕がすごいしっかり存在感がありますね」などと話した。旬の食材を聞くと落花生だという。

[ 02:11:29 - 02:12:25 ] 56秒 詳細
京都・京都市伏見で旬を迎えているのが落花生。粒の大きさとおいしさの秘訣とは？農家直伝！落花生料理が続々登場。

[ 02:12:25 - 02:19:29 ] 424秒 詳細
大粒の落花生を求めて京都・伏見区の淀地域へ。落花生農家の藤村拓也さんが育てている落花生の収穫を石田靖さんと小野あつこさんもお手伝い。こちらの畑で育つ落花生は愛の香りという品種で粒の大きさは通常の落花生の約2倍の大きさで、このサイズの落花生は関西でも稀少。一番美味しい食べ方は塩茹で。美味しい作り方は落花生200グラムに水500mlに対しに塩10～15グラムを入れ30～50分茹で、火を止めて10分蒸らす。ほんのりとした甘さとホクホク感がたまらない落花生、美味しさの秘密は伏見の土壌にあるそうで、淀地域は木津川に沿って農地が形成されているため土壌が砂地、落花生は水を吸収しやすいので砂地栽培が適しており、味や風味を均一にしてくれる。農園の従業員の元料理人の森田浩貴さんに美味しい落花生料理を作ってもらう。

[ 02:20:14 - 02:22:54 ] 160秒 詳細
石田さん・小野さんは「落花生のソースがけそうめん」を試食した。ミキサーで、茹で落花生と牛乳を混ぜ合わせて作るという。そして次に「落花生のマヨポン炒め」を試食した。好きな野菜と落花生と、マヨネーズ・ポン酢で炒めるという。

[ 02:22:54 - 02:24:20 ] 86秒 詳細
「マーボー落花生丼」の作り方を紹介した。オイスターソース・酒・甜麺醤・豆板醤・鶏ガラスープ・コショウ・塩・砂糖・醤油を混ぜ合わせる。フライパンにニンニク・ショウガを入れて豚ひき肉を炒める。合わせ調味料・茹で落花生・豆腐・水を加えて煮込む。水溶き片栗粉を加える。

[ 02:24:20 - 02:24:27 ] 7秒 詳細
このあとまろやかになる“あの調味料”を投入。

[ 02:25:52 - 02:26:49 ] 57秒 詳細
「マーボー落花生丼」の作り方を紹介した。仕上げにピーナッツペーストを加え、落花生御飯の上にネギとラー油とともにかけたら完成。

[ 02:26:49 - 02:28:50 ] 121秒 詳細
「マーボー落花生丼」を試食した小野さんは「味がまろやかになって美味しいですね！麻婆のソースが染みた上の落花生と下のご飯に入っている落花生の味が違う」などと話した。レシピ動画はテレビ大阪公式YouTubeチャンネル・番組HP・SNSで公開。

[ 02:28:50 - 02:29:00 ] 10秒 詳細
紹介したレシピは番組公式SNS・クックパッドでも公開中。