番組詳細

[ 19:00:00 - 19:09:43 ] 583秒 詳細
世界遺産高野山で暮らす家族を紹介。高野山は約1200年前に開かれた真言密教の聖地。ケーブルカーの最寄り駅まで徒歩50分でスーパーもない。ゆかママの自宅は平安時代に創建された寺、遍照尊院。副住職が夫という。160畳の大広間を紹介。遍照尊院は2階建てで80部屋以上、高野山117の寺院で最大級。

[ 19:09:43 - 19:10:28 ] 45秒 詳細
世界遺産屋久島の深い森に暮らす14歳。

[ 19:10:28 - 19:11:56 ] 88秒 詳細
今回は世界遺産に住むビックリ家族SP。

[ 19:12:06 - 19:13:56 ] 110秒 詳細
1000年の歴史で禁断の生活スペースをテレビ初公開。

[ 19:16:26 - 19:17:37 ] 71秒 詳細
遍照尊院50代目の住職を紹介。百人一首で知られる西行は4代目住職だった。

[ 19:17:37 - 19:23:28 ] 351秒 詳細
お寺家族は毎日が大忙し。1日は朝のお勤めから始まる。ゆかママはお寺やお経の知識を猛勉強し由緒ある仏道の世界へ。きょうこおばあちゃんはお坊さん7人の朝ごはんを作る。ゆかママの仕事は多岐に渡る。

[ 19:23:28 - 19:23:47 ] 19秒 詳細
世界遺産屋久島の森、14歳わんぱく少女驚生活。

[ 19:26:17 - 19:31:32 ] 315秒 詳細
世界遺産高野山では宿坊での修行体験が人気。部屋の準備も2人の仕事。寺の掃除は修行僧が担当。修行僧は住み込み中でスマホ・テレビ・肉・魚も100日間は禁止。精進料理はきょうこおばあちゃんの手作りだが音は一切厳禁。

[ 19:31:32 - 19:35:31 ] 239秒 詳細
お寺ならではのオリジナルカレーを紹介。精進料理は肉魚を食べてはいけないため、肉の代わりに大豆をタンパク源にする。修行を終えたら肉魚も食べられる。また、取材Dの寝床は大広間。

[ 19:35:31 - 19:39:10 ] 219秒 詳細
屋久島を訪れた。驚きの自給自足をする家族を訪ねる。中学2年生のあにかさんを紹介。

[ 19:41:50 - 19:47:10 ] 320秒 詳細
屋久島は1993年に日本初の世界自然遺産に登録された。雄大な自然に恵まれた神秘の島。ひろみパパとえみかママは13年前まで東京で生活し、東日本大震災を機に東京から屋久島に移住した。敷地は知り合いから格安で購入しクーラーなしで過ごしている。

[ 19:47:10 - 19:47:23 ] 13秒 詳細
屋久島の自然と共に生きる夏の驚生活。

[ 19:49:53 - 19:55:46 ] 353秒 詳細
あにかさんは木に登った。夏は納涼スポットという。敷地にはあにかさんが管理している畑がある。菌ちゃん農法、フーゲルカルチャーを行い野草も食べる。あにかさんは大好きな屋久島の夏を全力で楽しみたいとスマホを封印している。

[ 19:55:46 - 20:04:11 ] 505秒 詳細
あにかさんは友達との遊びもネイチャー。貸切り状態の絶景ビーチで遊んだ。また、海では素潜りで魚をとった。夕日がきれいに見える岩を紹介。

[ 20:04:11 - 20:10:36 ] 385秒 詳細
ひろみパパの職業は屋久島のツアーガイド。自分たちで食料を調達するサバイバルキャンプやリトリートツアーなど自然をより満喫できるツアーが人気。あにかさんの将来の夢もガイド。バナナの葉に魚を包み香草蒸しを作った。

[ 20:10:36 - 20:14:42 ] 246秒 詳細
あにかさんは野菜ノートをつけていた。髪はママが切っているという。屋久島は花崗岩が迫り上がってできた島で島の内部は岩。杉は根が張りにくいという。

[ 20:14:42 - 20:15:11 ] 29秒 詳細
標高約1000mの尾瀬国立公園、ビックリ生活とは。

[ 20:17:34 - 20:20:00 ] 146秒 詳細
あにかさんが連れてきてくれたのは手つかずの大自然で屋久杉に囲まれた渓流。噴火で生まれた花崗岩、森から湧き出た清流と屋久島の歴史を感じることができる。川の水でお味噌汁お作った。

[ 20:20:00 - 20:25:00 ] 300秒 詳細
標高約1000mの尾瀬国立公園に暮らす家族を紹介。尾瀬国立公園は900種以上の貴重な植物など公園全体が特別天然記念物で、車の侵入は禁止。山小屋などに食料や生活用品を運ぶ歩荷さんとともに公園に暮らす家族を目指す。

[ 20:28:00 - 20:35:47 ] 467秒 詳細
尾瀬国立公園に住む家族の家まで9km、4時間を歩く。歩荷さんに同行する。冷蔵庫・トイレ用タンク・山頂の祠を運ぶこともある。日本有数の避暑地で真夏の平均気温は20℃以下。山小屋に到着。平野ファミリーは電気も水道も通っていない尾瀬国立公園で暮らす。

[ 20:38:17 - 20:42:51 ] 274秒 詳細
歩荷さんから荷物を受け取る。頼めないものは自ら背負う。歩荷さんには山小屋メシが無償で提供される。家では地上波が映らずBSしか見られない。大自然の尾瀬が子どもの遊び場。

[ 20:42:51 - 20:43:07 ] 16秒 詳細
1泊してわかった尾瀬絶景朝日。

[ 20:45:37 - 20:48:23 ] 166秒 詳細
山水を引いていて水道代は0円。大変な山小屋暮らしで、たいよう君は11歳にして貴重な戦力。3台の発電機で電気を供給し荷物はヘリ運搬も可能。空輸費は1回数十万円。