番組詳細

[ 12:00:00 - 12:01:16 ] 76秒 詳細
オープニング映像。

[ 12:01:16 - 12:07:44 ] 388秒 詳細
東野らが挨拶しゲストの笑い飯達を紹介。笑い飯に2度目の上方漫才大賞についてお祝いのコメントをした。東野はゲストの迫田篤について初対面で西田の後輩であると紹介。小籔とはラジオで長年共演している仲。麒麟・田村とはbaseよしもとのオーディションに同じ時期に受けたという。また麒麟は2年目でM-1出場していて西田は観たがコントをやっていていっぺん嫌いになったが松本さんが褒めて絶対仲良くしようと思ったという。トータルテンボス・藤田は2003年のオールザッツ漫才で当時関東芸人が軒並みスベりまくっている中トータルテンボスはウケて哲夫から「お前おもろいな今度飲もうや」と声をかけてくれたのがキッカケだという。また小籔は2003年のオールザッツについて関東芸人がウケずこっちの風土が悪いみたいな言い方をしていたがあの時の品川庄司のネタはなんにもおもろなかったと話した。ここで田村が笑い飯との関係の話と軌道修正をしようとすると東野はあんまり頑張らなくて良いと止めた。さらに武智について台本には通常エピソードトークの事が書かれているが笑い飯や小籔について尊敬できるなど書かれている他、今回は失言したら小籔さんに捕まる前へ前へと意気込みが書かれていたと説明し台本を皆に見せた。小籔は普通の人から見たら自身は怖くない、やましい気持ちからあるから怖がっているお前基準で喋んなよなど話した。そして迫田が住んでいる場所の大屋はメッセンジャー・黒田で、エアコンが壊れたりして連絡したらすぐに対応してくれるなど紹介した。

[ 12:07:44 - 12:08:24 ] 40秒 詳細
吉本の億プレイヤー！？千鳥大悟 ノブ、師匠との出会い。

[ 12:11:24 - 12:13:33 ] 129秒 詳細
千鳥からのメッセージVTRを紹介。笑い飯は一番最初にお世話になった先輩で大悟が18の時に大阪に出て、当時笑い飯が別々のコンビで活動しておりそこのインディーズライブのお手伝いに行ったのが最初の出会いで、一番最初に哲夫がにぎりっ屁をしてきて大悟が「いつまでそんなおもんないことやっとんねん」と言うと「おもしろい、お前は」と言われ仲良くなった。その後にノブがやってきたという。その時大悟は一番お世話になってる2人と紹介されたが付き合うのやめぇと思ったという。その後、大悟は哲夫から西田と組むことを聞かされ西田からもどう思うかと聞かれ「おもしろすぎる2人やからコンビ組んだらイヤやわぁ」と話し3人で黙りながら家へ帰るという青春をしたと話した。

[ 12:13:33 - 12:16:23 ] 170秒 詳細
その後千鳥と笑い飯の4人で共同生活をし大喜利とかをしていたがその答えを大悟の部屋に貼っていて実はイヤで彼女も呼びたかったが笑い飯彼女とかいないからそういう感覚がないと話した。特に西田からのやっかみについてノブは出待ちファンにプリクラを撮ってくださいと言われ撮り、劇場に戻ると西田に聞かれ答えると「ダサいことするな」とボコボコにされたという。しかし大悟はノブの写り方に問題があると話しおさむ師匠なら変顔とかするがノブはしていないと指摘した。そしてマルコポロリについてすごい変わったと話し、昔は東野さんがどうせ使われんのに喋ってた方がメインになっている。怖めの先輩らのムスッとした顔だけはやめさせた方がいい、東京の芸人がみんなあれにビビって帰って来ると話した。そしてそれを一番喜んでる東野さんも悪いと指摘した。

[ 12:16:23 - 12:21:11 ] 288秒 詳細
VTRを振り返りトーク。千鳥にとって笑い飯は約5年先輩でフリーでライブとかをやっていてライブに大悟が手伝いへとやってきていてたまにネタを披露していて面白いと思っていて漫才をやらないのかと聞くと相方は決まっているなどの話を聞いたという。そして千鳥が結成ししばらくインディーズで活動していたがbaseよしもとがWEST SIDEとかで流行っていた時にオーディションに上がっている人たちをみて自分たちなら余裕ではと挑戦したが1年ほど落ちたという。一方千鳥は半年後くらいに一度受かっていたという。西田は短期間NSCにいたという。合格sルウ前の年に一度落ちていてその理由についてカバン代わりにゴミ袋で行ったや質疑応答も問題はなかったが「こんなんで何がわかるんですか？」と面接官に言ったりしたという。1年後に再挑戦して合格したがおもんない奴らの集まりだったと話す。麒麟の方が先に受かっていて、笑い飯とかがだんだん受かり始めた頃から知っているが田村は当時についてあまり覚えていなくていつの間にかいたと話す。その理由の一つして笑い飯が川島の事を敵対視していたという。そのきっかけについて西田は大悟と清水けんじと歩いていた時、川島と遭遇し清水とは面識があり挨拶をして、西田が清水に「コイツおもしろいの？」と聞いたりし睨みつけられたから「なんやねあのイボイノシシ」と大悟に話したりしていたという。

[ 12:21:11 - 12:24:39 ] 208秒 詳細
笑い飯についててつじは結婚式に呼ばれてから西田から毎年年賀状が届くと話すと東野は恋ちゃんから年賀状が来ていないと伝えると恋ちゃんは出していたが東野の方から5年くらいくれないからと話す。ほんこんは年賀状を出していたが板尾創路がやめたからやめたという。年賀状について笑い飯間ではやりとりしていてスーパーマラドーナはやっておらず、さらに相方を結婚式にも呼んでいないと話し、東野は嘘でもいいから呼んでやれと話すが返せず、東野から「今日、絶不調やな」とツッコまれた。メッセンジャーはあいはらは黒田の奥様も見たことがない状態であると話した。

[ 12:24:39 - 12:24:55 ] 16秒 詳細
M-1優勝までの知られざる苦悩。

[ 12:28:10 - 12:31:34 ] 204秒 詳細
笑い飯のM-1優勝までの道のりを紹介。笑い飯の名が轟いたのは2002年第2回M-1グランプリでWボケ漫才を披露し3位、03年には2位、04年大会でも決勝進出を果たすが5位で西田はすぐに気持ちを切り替えたが哲夫は落胆し優勝するまで禁煙を決意しゲン担ぎとして日常生活で「1」を見つけたら吸い込むようにした。その後優勝に手が届かず苦難が続く。09年会場を圧倒し優勝を革新していたが2本目の下ネタが不発で2位となってしまった。

[ 12:31:34 - 12:37:25 ] 351秒 詳細
VTRを振り返りトーク。武智が笑い飯のM-1ネタで好きなのは03年の奈良県立歴史民俗博物館のネタでそれまでのM-1はちょっと豪華なネタ番組だったがM-1の価値がガラッと変わったと話した。当時についてウケているというのは感じていたや審査員が笑っていたやまだM-1が怖い時期だったと話した。さらに藤田はM-1の前説についてくまだまさしが行ってめちゃくちゃウケるが紳助さんがメンチを切って入場していてお客さんも萎縮していたと話した。ほんこんは笑い飯の好きなネタについてハエを取るやつと話すが武智がそれはM-1ではやっていないとM-1トークだけ前へ出ていて、ほんこんは小籔を通してあいつなんやねんと話した。あいはらはちんポジのネタが好きと話した。1本目は100点だったのに優勝を捨てに行ったと思われてクスクス笑いだった話す。藤田は08年のM-1後に打ち上げに参加していて、その時に披露したのは自分たちの形式を自分たちでイジるネタでその前まで哲夫は自分達のネタをイジるのはさむいと言っていたことからお酒がすすみつつくと言い合いになるが来年は優勝関係なくおもろいネタをすると言っていて、本当におもろいもん見せたるって言ってたやつだと鳥肌が立ったと話した。

[ 12:37:25 - 12:42:55 ] 330秒 詳細
田村からはM-1終わりにエンドレス武勇伝を披露していたと話す。この頃哲夫はお酒の飲み方がおかしくなっていた時期でオリエンタルラジオがM-1とは関係なくウケていたのがおもしろくなかったのかホテルとかで武勇伝を一晩中披露させられていたと話した。またM-1のネタを自分でやるみたいなノリがあったが藤森は笑っているだけだったので裸でやったらいいと話し、面白かった話し中田も呼ぼうとなった事があるという。その後中田から電話があり怒られると思ったが「なんで僕呼んでくれないのか」と逆に怒られたという。武智は04年以降のM-1で愚痴るようになっていったと明かした。笑い飯のM-1について小籔は一緒にやっていた夜中のラジオが影響していたのではと話す。日曜日にM-1が行われるがその前日の深夜までレギュラーで出演して睡眠不足ではとなり、土曜日に土肥ポン太を呼んだがボロッボロの回になったという。笑い飯は初めての記者会見に遅刻したという。哲夫はそれまで飛行機に乗ったことがなく不安から酩酊状態でハサミを5個をカバンに入れて止められた、西田もでっかいハムを切って食べるため当時ナイフを持っていたという。

[ 12:42:55 - 12:45:04 ] 129秒 詳細
2010年、M-1大会の終了が発表され、笑い飯にとってもラストイヤーで絶対に負けられないと思いいどみ悲願の優勝を果たした。優勝バブルの仕事が殺到すると思われたが、マルコポロリからロケの仕事が入り、そのロケがスリムクラブへと密着ロケだった。笑い飯は9年連続M-1決勝進出の快挙をした一方で見慣れた存在になっていた。

[ 12:45:04 - 12:50:58 ] 354秒 詳細
仕事について決勝進出でも最初の頃は増えていたという。その後大きく変化はなかったが11年以降の落差はなかったという。一方麒麟は一気に仕事が増えたという。武智は当時、出費が激しい状態で芸人を辞めようとも考えていて西田にも相談したという。西田は心配して準決勝会場までは見に来てくれていて、決勝進出を果たし一緒に飲んだなど話す。西田は上手に喋れたんが嬉しいと話した。笑い飯の解散危機について1度あり哲夫は新しいネタをやりたい傾向で、西田はいつものネタをやりたい傾向にあり言い合いになったが西田の口がうんこみたいな匂いがしたなど話した。ネタについてメッセンジャーは黒田が本番中に変えたりしているなど話した。麒麟は川島が勝手に初めて勝手に終わり田村はそれに合わせている。スーパーマラドーナは1分間つかみをやるがその途中で決める。

[ 12:50:58 - 12:52:15 ] 77秒 詳細
去年のM-1には小籔はムーディ勝山とユニットを組んで出場し、準々決勝の時拍手もあり行けるかもしれないとそれまで好きではなかったネタ合わせも50回くらいやったが死ぬほどスベったという。武智は小籔は面白いがM-1でいうと諄々レベルと話した。

[ 12:52:15 - 12:52:23 ] 8秒 詳細
後輩が告発！狂気の飲み会。

[ 12:55:38 - 12:56:08 ] 30秒 詳細
マルコポロリの番組宣伝。

[ 12:56:08 - 12:59:14 ] 186秒 詳細
後輩たちが見た笑い飯の知られざる素顔を紹介。哲夫は武智を飲みのお供として同行させており、M-1で顔を指されるようになっていた時、面白いことをやってみせろと言われたりして武智はボディーガードとして役目を与えられていた。そんな哲夫の飲み会は狂気でトイレからボケて戻るのが暗黙の了解となっていてパターンがなくなった武智は全裸で登場するなどを行ったという。その結果哲夫は行く先々の店で出禁になっていった。

[ 12:59:14 - 13:02:39 ] 205秒 詳細
当時はガラの悪い人が多くて、ある時は第一声で公園でタイマンを要求すると引き下がってくれていたという。哲夫は武智はボディーガードの素質を見せていてある時カラオケ店で自分が歌った歌を隣の部屋で歌われて乗り込んでいったなど話した。藤田は絡まれた相手からノリツッコミを引き出したことがあると話す。絡まれて連れて行かれた時に曲がり角で相手は曲がったが哲夫はまっすぐ歩いていき、相手が5mくらい歩いた時に「おまえどこ行ってんねん」と純正のノリツッコミを引き出していたと話した。

[ 13:02:39 - 13:04:14 ] 95秒 詳細
西田の飲み会はニシだが必死で飲み会の盛り上げ役を行うが最後に誰が一番良かったかと決める投票になると西谷は入らず笑わせてもモテない悲しさを感じさせるのが恒例となっていた。

[ 13:04:14 - 13:09:25 ] 311秒 詳細
合コンに参加していた武智、西田について自分でボケる他後輩のボケにツッコむなど仕切りも完璧だったが最後に良かった芸人を聞くと毎回0票だという。そんな西田は黒ギャルが好きで女性に囲まれている写真について写真を撮ってくださいとお願いされたので「僕も撮らせてください」と言ってお願いしたという。迫田は西田についてバーで居合わせたSM女王様との話をして、女王様はエロではなくエンターテイナーとしてやっていると話すと西田は「俺はおっぱい揉みテイナー」と話し笑いが起きて平和になったという。さらに別の日バーで風俗の面接に落ちたおばさんに遭遇し話を聞いて若い方が良いだろというとマスターにキューティーハニーをお願いし西田は連れて行かれたが何もなってない朝顔のツボミみたいと言われたと話し小籔はタイトルも尻すぼみ感もネットニュースっぽいと話した。

[ 13:09:25 - 13:16:18 ] 413秒 詳細
ある時結構飲んで、シメに麺を食べて帰ったという。実は西田は飲んで食べてを繰り返していて毎回家で吐いてしまっているというがそれまで見たことがなかったがこの日は吐いてしまい、麺が出て道の真ん中で履かなかっただろジェントル麺やろと言ってさっすがと思ったと迫田は話した。武智は西田の結婚にひと役買ったという。テンダラーの浜本のお店で女性が降り、武智が代わりに声をかけにいったという。浜本にも話が伝わり彼氏もいないからと誘ってほしいと言われたという。西田は半年間ご飯を誘って食べていて、相手から気を使っているなら大丈夫ですよと言われたがそんな事無いと否定し付き合って欲しいとそこで話その後結婚して子ども誕生したという。さらに武智は黒田の結婚のキューピッドであるという。福岡で美人な方といっしょに写真を撮ったらしく、その子がインスタグラムをやってることを知ったらしく、武智からDMで連絡を取ってそこから交流を開始したという。あいはらはそういったやり取りをしていたというのは聞いていると話し、自身の場合は2人しかいないファンの一人と結婚してそれをイジられていたが、黒田の嫁さんも黒田のファンであると話し扱いの差について話す。東野は漫才とかで指摘したらと話すが完全にすかされるのがわかると話した。

[ 13:16:18 - 13:16:33 ] 15秒 詳細
相方に言いたい事。

[ 13:20:03 - 13:22:45 ] 162秒 詳細
相方に言いたい事を発表。西田は「90歳まで漫才やりたくない」で上方漫才大賞の時に90までやって3度目を取りたいと言っていて90までやる気やと思ったという。哲夫は「感謝しています」で唯一の不満点であった口臭は2年前からなくなったと話した。そして番組を振り返り、武智も出来ていたと話すが前へ前へではなかったと東野は指摘すると小籔は人のせいにする時点で実力不足であるなど話すが武智はM-1は準々レベルと反撃した。

[ 13:22:45 - 13:23:00 ] 15秒 詳細
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