番組詳細

[ 08:01:30 - 08:02:27 ] 57秒 詳細
徳島と淡路島を結ぶ大鳴門橋の様子。雨は小雨だが風が強く、時折横殴りに降るとのこと。徳島方面の空は明るいが、関西方面の空は雲が垂れ込めていて不安定とのこと。兵庫・南あわじ市には現在大雨・雷・強風・波浪注意報が出されている。

[ 08:02:27 - 08:03:00 ] 33秒 詳細
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。

[ 08:03:00 - 08:03:16 ] 16秒 詳細
気象情報を伝えた。

[ 08:03:16 - 08:05:36 ] 140秒 詳細
西日本を縦断した台風10号は関東各地にも影響をもたらした。東京・目黒川には一時「氾濫危険情報」が出された。東京と神奈川を流れる多摩川でも一時「氾濫警戒情報」が出されるほど水位が上昇した。神奈川・平塚市では24時間雨量が8月の観測史上最大となる250ミリを記録。道路の冠水や土砂崩れも発生した。

[ 08:07:45 - 08:09:39 ] 114秒 詳細
台風10号が日本に接近したのは今週火曜日。鹿児島・奄美地方が暴風域の中に入った。その2日後、台風はジョギング並みのスピードで鹿児島県に上陸。台風の影響で鹿児島・宮崎・熊本・長崎・大分の5県、合わせて3万戸以上が一時停電した。

[ 08:09:39 - 08:10:53 ] 74秒 詳細
台風10号は丸一日かけて九州を横断。その間、四国や近畿地方では台風の上陸を前に線状降水帯が発生し、危険な雨となった。滋賀県の米農家は台風対策として収穫を早めたという。

[ 08:10:53 - 08:11:44 ] 51秒 詳細
台風10号は遠く離れた地域にも影響を与え、各地で大雨などの被害が続出している。愛知・蒲郡市では、一晩で平年の8月1か月分に匹敵する雨量が観測され、土砂崩れが発生。3人の死亡が確認された。

[ 08:13:44 - 08:15:18 ] 94秒 詳細
台風10号の接近前から激しい雨が降り続いた徳島県北部。おとといには線状降水帯が発生した。一部地域に避難指示を出した上板町では、避難所を開設して住民の受け入れ態勢を整えていた。上板町の民家では天井部分が落下し、この家に住む80代の男性が一時下敷きとなり病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。警察が原因などについて調べを進めている。

[ 08:15:18 - 08:15:53 ] 35秒 詳細
台風10号による大雨は関東でも。神奈川・二宮町では昨日、一時警戒レベル5の「緊急安全確保」が出された。至る所が冠水し、床上・床下浸水の被害が約30件確認された。町のスーパーも浸水し閉店。住民の生活にも影響が広がった。

[ 08:15:53 - 08:16:25 ] 32秒 詳細
台風10号による交通の混乱も続いている。きのうは東海道新幹線が東京～名古屋間で終日運転を取りやめた。

[ 08:16:25 - 08:21:42 ] 317秒 詳細
全国各地で雨や風による被害をもたらしている台風10号。その特徴をウェークアップは3つの視点で分析した。1つ目の特徴は「大きく変わった進路」である。初期の台風10号近畿や東海地方へ向かうと予想されていたが、突如西に変更した。横浜国立大学の伊藤耕介准教授は「寒冷渦があったのでまるで背負い投げされるように西に運ばれ、進路が大きく変わった」などと話した。この進路は珍しいケースだという。結果的に九州地方に接近し、水曜日には奄美地方を除く鹿児島県に台風の特別警報が発表された。屋久島町尾之間では、観測史上最大となる最大瞬間風速44.4メートルを観測した。2つ目の特徴は「突風の被害が相次ぐ」である。宮崎市では竜巻とみられる突風が発生。宮崎県内では、突風などでこれまでに40人がけがをした。3つ目の特徴は「離れた地域でも大雨」。火曜日の夜、岩手県内陸で線状降水帯が発生した。台風の影響で秋雨前線が刺激され、豪雨となった。静岡や神奈川でも道路が冠水し車が水につかるなどの被害が出た。台風が湿った空気を日本列島の広い範囲に運び込み各地で「遠隔降水」となった。伊藤准教授は「基本的にはハザードマップで自分の住む場所が安全か確認して、避難をしてほしい」などと話した。

[ 08:21:42 - 08:23:22 ] 100秒 詳細
台風10号の影響についてJR新大阪駅前から中継。東海道新幹線は三島−名古屋は終日運休。東京−三島間は午前中の運休は決定し、午後の運行については午前10時半ごろに発表される見通しである。名古屋−新大阪は1時間に上下各2本程度「こだま」のみ運転している。一方、山陽新幹線は始発から本数を減らして運転している。JR東海では、24時間雨量を運行取りやめの基準の1つとしている。基準値を下回っても安全確認に時間を要するものとみられる。JR東海はあさってまで計画運休などの可能性があるとしていて、最新情報の確認をするよう呼びかけた。

[ 08:23:22 - 08:24:42 ] 80秒 詳細
和歌山・串本町から中継。串本町では昨日26か所に避難所を開設した。10人以上が避難したという。和歌山県内では4つの町に警戒レベル3の「高齢者等避難」、古座川町の一部地域には警戒レベル4の「避難指示」が出されている。県内ではJRが在来線の一部区間で運転を見合わせるなど、交通機関にも影響が出ている。台風は和歌山県内にきょう午後にも最も近づくと見られていて、雨はさらに強まる予報とのこと。気象台は、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があるとして、土砂災害に警戒するよう呼びかけている。

[ 08:24:42 - 08:26:50 ] 128秒 詳細
兵庫・淡路島から中継。兵庫・南あわじ市は大雨・雷・強風・波浪注意報が現在も出ているという。市内全域に出ていた避難指示はきのう解除されたが、現在も市内3か所に避難所を開設している。「うずしおクルーズ」は火曜日から欠航が続いて、あすも欠航が決まっている。淡路島南部は今夜遅くにかけて高波にも注意が必要との警戒が呼びかけられた。

[ 08:26:50 - 08:27:40 ] 50秒 詳細
空の便は今日、西日本を発着する全日空の39便と日本航空の22便の欠航が決まっている。また、高速道路では通行止めの区間が発生していて、日本道路交通情報センターによると、午前8時現在、東名高速では神奈川県の厚木ICから秦野中井ICの間の上下線で、新東名高速では御殿場JCTと長泉沼津IC間の上下線で通行止めとなっている。

[ 08:27:40 - 08:32:32 ] 292秒 詳細
気象予報士の蓬莱大介氏によると、今回の台風10号は進路予想が日々変化し、予想が難しかったという。台風10号の進路が定まらなかった理由としては、沖縄の南の寒冷渦に引っ張られ進路が変更したこと、偏西風が弱く台風を流すことができずに時速9キロ以下で北上したことなどを挙げている。現在台風の中心は徳島県の南東あたりにいて、時速が約10キロ程度で移動している。熱帯低気圧に変わっても大雨のリスクがある。東海・関東地方では明日にかけて大雨に警戒が必要。また、最近の台風は海水の温度が高くなったことで、海風が入ると台風から離れている地域でも大雨に見舞われる傾向があるという。

[ 08:32:32 - 08:35:24 ] 172秒 詳細
台風10号が近づく三重県津市から中継。津市ではきょう午前4時50分までの48時間雨量が373ミリと、8月の観測史上最大を記録している。三重県内のあす朝までの予想24時間雨量は、多いところで300ミリ。台風10号から数百キロ離れた東京・新宿駅から中継を繋いだ。水たまりが直ぐにできるような雨の降り方だという。

[ 08:35:24 - 08:37:58 ] 154秒 詳細
現在台風の中心は徳島県を抜けたところ。東海地方や北陸、千葉県でも雨が激しく降っている。北海道や東北でも激しい雨が降っている。夕方以降は関東地方で大雨が予想される。このあとは東海地方を中心に大雨になる。東海地方は明日にかけて多いところで300ミリの大雨が予想されている。積乱雲が発生すると竜巻などの突風のおそれがある。

[ 08:37:58 - 08:38:17 ] 19秒 詳細
自民党総裁選に出馬を表明した河野太郎デジタル大臣が生出演する。

[ 08:38:17 - 08:39:02 ] 45秒 詳細
おととい、パリパラリンピックが開幕。22競技549種目で、12日間にわたる熱い戦いが始まった。大会2日目のきのう、水泳男子50m平泳ぎ（運動機能障害SB3）・鈴木孝幸が日本人メダル第1号に。金メダルを獲得した。日本選手団は、海外開催では最多となる157人が出場予定。

[ 08:39:02 - 08:40:29 ] 87秒 詳細
きのう、兵庫県・斎藤知事のパワハラ疑惑などを調査する百条委員会が開かれ、知事への証人尋問が行われた。質疑は、一連の疑惑を告発した元職員が公益通報窓口を利用していたにもかかわらず、保護対象とせず、停職3か月の懲戒処分を出した当時の対応についても及んだ。知事の証人尋問は来月上旬にも予定され、高価な物品の「おねだり」疑惑などがテーマになる。

[ 08:40:29 - 08:40:40 ] 11秒 詳細
自民党総裁選に立候補した石破氏に直撃。

[ 08:43:10 - 08:44:02 ] 52秒 詳細
おととい立憲民主党の代表選挙に、野田佳彦元総理が立候補する考えを表明した。野田元総理は「世襲の多い金魚たちに立ち向かっていくドジョウでありたいと思う」とコメントした。すでに立候補を表明している枝野幸男前代表は「自民党総裁選を上回るような、いい議論を国民の皆さんの前でしていきたい」と述べた。また、再選をねらう泉健太代表が推薦人の確保に動いているほか、江田憲司元代表代行や、吉田晴美衆院議員が立候補に意欲を示している。

[ 08:44:02 - 08:46:56 ] 174秒 詳細
立候補を表明した一人、石破茂元幹事長に話を聞いた。石破茂元幹事長は「（総裁選で一番訴えたいことは）大前提は日本を守ること。外国に支配されて、国民の権利なんか守れますか。将来が不安だよね？それで国民を守ることになりますか。一部の人の豊かさじゃない、みんなが安心安全を実感できる、豊かな日本よりも幸せな日本。抽象的なようだけど、そう思います」と話した。石破氏は1986年に衆院選に立候補し、29歳で初当選。防衛大臣や地方創生担当大臣など要職を歴任。その石破氏が長年提唱している政策が「防災省創設」。石破氏は「河川の氾濫、一級河川は国交省、二級河川は都道府県、そうじゃないのは市町村。管理がばらばら。なんで自治体任せなのか。国がきちんと防災省を作って、北海道から沖縄まで、どこで災害が起こってもきちんと国民が守られる。政府の責任じゃないですか」と話す。総裁選には5回目の挑戦となり、38年間の政治生活の集大成として臨む。これまでの総裁選では、世論に近いとされる地方票を多く獲得した一方、決選投票で国会議員票が伸び悩み敗北した。そして、立候補を表明した会見で、いわゆる裏金事件の関係議員について、次の国政選挙で公認するかどうかを問われた際に「選挙対策委員会において、厳正に判断されるべきだということである」と述べた。非公認にする可能性もあるのか聞くと石破氏は「裏金に限らず、選挙対策委員会は当選の可能性がどれだけあるのかを議論して、説明責任を果たしているかどうか、それをきちんと問うて、最終的に総裁が決める」と話した。

[ 08:46:56 - 08:49:58 ] 182秒 詳細
月曜日、河野太郎デジタル大臣が立候補を表明。河野氏は「大事なのは傷だらけになりながらも改革をとことん進めていく。やるべき改革をやった実績があるのか」と話した。唯一派閥として存続している麻生派に残留しながら立候補した河野氏。麻生副総裁は「同志としてしっかり応援していきたい」と支持を表明する一方、麻生派の議員が河野氏以外の支持に回ることも容認した。麻生派の牧島かれん前デジタル大臣は、「河野大臣の方針には迷いがない」と述べる。牧島氏はデジタル大臣の役職を河野氏に引き継いだが、河野氏のリーダーシップに目を見張ったという。河野氏は、1996年に33歳で初当選。当時から選挙活動のデジタル化を訴えていた。総裁選の争点、裏金事件への対応は、不記載があった議員に対し同じ金額を返納するよう求めた。これには安倍派議員が反発。自民党・安倍派・衛藤征士郎議員は「あまりにも唐突なご発言だな。一体どこに返せって言ってるのか」と話し、茂木幹事長も「過去に遡及するということはなかなか難しい」と述べ、返納は困難だとした。総裁選を巡っては、小泉元環境大臣がきのう予定していた立候補会見を、台風の影響を考慮して、来週金曜日に延期。林官房長官は来週火曜日に、高市経済安保担当大臣は、来月9日に立候補を表明する方向で最終調整している。茂木氏は地元の自民党栃木県連から立候補を要請され「来週には覚悟を持った決断をさせていただきたい」と述べた。

[ 08:49:58 - 09:01:35 ] 697秒 詳細
自民党総裁選に出馬を表明した河野太郎氏に話を聞く。テーマは「派閥政治」と「外交安全保障政策」。派閥政治について。麻生副総裁自身は河野氏への支援を表明。一方で「一致結束弁当みたいに縛り上げるつもりは全くない」と河野氏以外への支持を容認している。実際に小林議員の出馬会見には麻生派議員の姿も見られた。そして裏金議員への対応について、自民党としてはすでに安倍派・二階派の議員ら39人を処分しているが、河野氏は不記載があった議員に対し同じ金額を返還するよう求めた。「総理になったら麻生派を抜ける考えはあるか」という問いに河野氏は「これまで自民党として総理は派閥を抜けるということを長くやってきたので、そのとおりだと思う」などと述べた。麻生派にとどまっている理由については「派閥が人事に介入したりすることなどはもうなくなった。だから派閥にいる・いないが問題ではなく、総裁になった時に様々な勢力の介入を認めずに人事を行えるのかなどが重要」などと述べた。政策活動費の使途公開等については「政治資金は非課税となっているので、領収書をつけて速やかに公開することが筋だと思う。デジタル化すればより速やかになると思う」などと述べた。不記載額の国庫返納については「不記載の分が裏金と言われてしまっている以上、それを手放してけじめをつけてから前へ進むべきだと思う。返す場所は国庫も含めて様々な選択肢があると思っている」などと話した。今の政治の諸課題については「法案に関しては党議拘束を外して国会で議論していくべき」などと話した。

[ 09:01:35 - 09:04:32 ] 177秒 詳細
中国軍機が日本の領空に侵入した。防衛省によると、月曜日に中国から九州に向けて飛行してきたのは、中国軍のY−9情報収集機である。中国軍機は長崎県五島市の男女群島沖の上空で旋回し、その後日本の領空に侵入。およそ2分間にわたり領空内を飛行したという。領空内を許可なく自由に航行することは国際法上認められておらず、中国軍機による日本への領空侵犯が確認されたのはこれが初めてのことである。領空に侵入するという行為について専門家の笹川平和財団の小原凡司氏は「非常に重大な事案で撃墜されてもしかたがない。それに対して中国は何も文句は言えない。そのような重大な主権の侵害を中国は犯した」などと話した。今回の一件について中国外務省は「領空侵犯の意図はない」と強調しているが小原氏は「故意でないとはなかなか考えにくい。そこまで中国のパイロットの技量が低いとは思えない。この情報収集機は電波情報を収集するための機体で、電波を収集して日本がどのように対応するのかという情報を取りたかった。今までのような単なる戦略的コミュニケーションや政治的なシグナルを送っているだけではなく、戦術レベルの準備をしている。日本や同盟国である米国との戦闘を念頭に置いた行動をしている。そういう段階に入ってるんだということを認識すべきだ」などと話した。そんな中で行われる自民党総裁選とアメリカ大統領選で、次期総裁に求められる外交力について小原氏は「この時代になっても戦争を起こす国がある。信用できるという状況では無くなってきた」などと話した。

[ 09:04:32 - 09:09:57 ] 325秒 詳細
自民党総裁選に出馬を表明した河野太郎大臣に話を聞く。中国の領空侵犯について、河野氏は「今回、領空侵犯が現実に起こったが今、中国の空軍機が日本に接近をして、自衛隊がスクランブルをかけるということがここ数年、本当に頻繁に起こっている。毎日のように起こっている。そういう中で日本の自衛隊として新しい武器体系というものを、無人機を中心に開発をし配備をしていくという必要は出てくると思う。また、今ヨーロッパはウクライナ侵略を全面に見ながら、中東の紛争が拡大をしている時期にあるにもかかわらず、自由で開かれたインド太平洋にコミットするという意味で、英国、フランスなどの海軍を南シナ海、あるいは日本に送り続けてきている。ヨーロッパがアジアにコミットをしてくれる以上、われわれアジアも、地域の平和と安定にコミットするということを、これからやっていかなければならない」などと話した。大統領選について河野氏は「早い段階で行かなければいけない。アメリカも大統領選の最中なので、日本のリーダーがアメリカに行くという魅せ方を考えなければいけない」などと話した。フットワークの軽さについて河野氏は「他の省庁が着いてきてくれないというのがあったが、首相になれば役所は遅れないように全力を出さなければいけない。私が総理になれば日本全体のフットワークが軽くなる」などと話した。

[ 09:09:57 - 09:10:10 ] 13秒 詳細
台風10号について詳しく見ていく。

[ 09:12:40 - 09:15:23 ] 163秒 詳細
JR東京駅から中継。東京駅は、太陽が覗いてきたという。湿度もあり、蒸し蒸しした状況。駅舎の前は本来なら写真撮影スポットになっているが、新幹線が一部運休となっているためか、その姿はほどんどないという。関東地方は今晩もかなり激しい雨の予報が出ている。新大阪駅より中継。こちらは風はほとんど吹いていないが、雨が弱まったり強まったりしている。そして新大阪駅は普段の土曜日と比べると、人もタクシーもまばらになっている。そして現在の新幹線の情報。午前中、東京と名古屋の間は運休しているが、東京と三島の間で午後運転を再開するかどうかについては、このあと午前10時半ごろに発表される見通しだ。一方、山陽新幹線は始発から本数を減らして運転している。一方、空の便ではきょう、西日本の空港を発着する全日空の39便・日本航空は22便の欠航が決まっている。さらに、高速道路では東名高速や新東名高速などで、通行止めの区間が出ているほか、九州地方など広い範囲で影響が出ていて高速道路各社は、最新の情報を確認するよう呼びかけている。

[ 09:15:23 - 09:19:15 ] 232秒 詳細
全国の気象情報を伝えた。台風10号は徳島県を抜けたところ。

[ 09:19:15 - 09:19:20 ] 5秒 詳細
来週はまた猛暑

[ 09:21:20 - 09:22:19 ] 59秒 詳細
全国の気象情報を伝えた。

[ 09:22:19 - 09:22:41 ] 22秒 詳細
南あわじ市の福良港では雨が降り出している。今夜遅くにかけてうねりを伴った高波が予測されており、港では防潮扉が閉められている。

[ 09:22:41 - 09:23:15 ] 34秒 詳細
自民党総裁選についてのトーク。金子恵美さんは「候補が出揃った段階で、自民党総裁としてどのような党改革を考えているのか、また、一国の総理としてどのような国家ビジョンを持っているのかを示してもらうような論戦を期待したい」などとコメント。山崎怜奈さんは「河野さんの質問の回答がなんでこだわっているのか、なんで麻生派に留まるのか理由がはっきりしなかったのが残念だった」などとコメントした。

[ 09:23:15 - 09:23:30 ] 15秒 詳細
ウェークアップの次回予告。