番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240828 > エピソード: 1341062

エピソード情報

放送局 朝日放送
プログラム名 部活ピーポー全力応援!ブカピ!
エピソード名
カテゴリ 一般実用
放送時間 2024-08-28 02:14:00 〜 2024-08-28 02:34:00
WireActionデータ更新時刻 2024-08-28 04:44:52

コーナー・トピック・パラグラフ


CM [corner=11617000]

(オープニング) [corner=11617001]
今日の内容のダイジェスト映像 [topic=17706124] 詳細
[ 02:15:00 - 02:15:31 ] 31秒 詳細
今日の内容のダイジェスト映像。「女子高校野球 ラストミーティングSP」の後編。続きはCMの後で。
オープニング [topic=17706125] 詳細
[ 02:15:31 - 02:15:40 ] 9秒 詳細
オープニング映像。

CM [corner=11617002]

女子高校野球 ラストミーティングSP [corner=11617003]
今日の内容の説明 [topic=17706126] 詳細
[ 02:16:40 - 02:17:49 ] 69秒 詳細
前回から引き続き、番組レギュラー陣のなえなの、ゲストのかみじょうたけし、片岡安祐美がスタジオに滞在中。前回から引き続き、今回も「女子高校野球ラストミーティングSP」という企画を行う。かみじょうたけしは、「高校野球大好き芸人」だと紹介された。片岡安祐美は、茨城ゴールデンゴールズの監督&選手。「女子高校野球ラストミーティング」の「ラストミーティング」とは、女子の高校野球のチームが大会の試合に負けて、その大会から敗退する事が確定した直後のミーティングのこと。また、かみじょうたけしが北海道知内高等学校の吉川英昭監督のモノマネをして、一同が感想を話し合った。
(4)クラーク国際仙台(宮城) [topic=17706136] 詳細
[ 02:17:49 - 02:21:19 ] 210秒 詳細
ラストミーティングを紹介する高校は、全部で7校。前回は、1~3校目を紹介した。今回は、4~7校目を紹介する。4校目は、宮城県のクラーク国際仙台。クラーク国際仙台は準々決勝で、大阪府の履正社に敗れた。試合が終わった後のミーティングで、3年生の投手の柴田栞奈さんが、部員たちへの思いを語った。そのVTRが終わった後に、スタジオの番組レギュラー陣のなえなの、ゲストのかみじょうたけし、片岡安祐美が感想を話し合った。
(5)履正社(大阪) [topic=17706138] 詳細
[ 02:21:19 - 02:24:16 ] 177秒 詳細
5校目は、大阪府の履正社。履正社は準決勝で、兵庫の神戸弘陵に敗れた。試合が終わった後のミーティングで、監督の橘田恵さんが、部員たちへの思いを語った。そのVTRが終わった後に、スタジオの番組レギュラー陣のなえなの、ゲストのかみじょうたけし、片岡安祐美が感想を話し合った。
(6)東海大付属静岡翔洋(静岡) [topic=17706139] 詳細
[ 02:24:16 - 02:27:56 ] 220秒 詳細
6校目は、静岡県の東海大付属静岡翔洋。東海大付属静岡翔洋は、準決勝で岩手県の花巻東に敗れた。試合が終わった後のミーティングで、主将の宮茉夢さんが、部員たちへの思いを語った。そのVTRが終わった後に、スタジオの番組レギュラー陣のなえなの、ゲストのかみじょうたけし、片岡安祐美が感想を話し合った。

CM [corner=11617004]

女子高校野球 ラストミーティングSP [corner=11617005]
配信情報 [topic=17706226] 詳細
[ 02:30:11 - 02:30:18 ] 7秒 詳細
「番組公式YouTubeチャンネルでは完全版を配信中」という告知。
(7)花巻東(岩手) [topic=17706140] 詳細
[ 02:30:18 - 02:32:16 ] 118秒 詳細
7校目は、岩手県の花巻東。花巻東は、決勝戦で兵庫県の神戸弘陵に敗れた。試合が終わった後のミーティングで、主将の佐々木秋羽さんが、部員たちへの思いを語った。そのVTRが終わった後に、スタジオの番組レギュラー陣のなえなの、ゲストのかみじょうたけし、片岡安祐美が感想を話し合った。
2年連続4度目の優勝 神戸弘陵(兵庫) [topic=17706152] 詳細
[ 02:32:16 - 02:33:22 ] 66秒 詳細
優勝したのは、兵庫県の神戸弘陵だった。神戸弘陵の監督の石原康司さん、主将の田垣朔來羽さんが心境を語った。そのVTRが終わった後に、スタジオの番組レギュラー陣のなえなの、ゲストのかみじょうたけし、片岡安祐美が感想を話し合い、エンディングとなった。