番組詳細

[ 00:26:00 - 00:26:47 ] 47秒 詳細
オープニング映像。

[ 00:26:47 - 00:29:01 ] 134秒 詳細
今回の舞台は愛知・名古屋市。日本ガイシホールで開かれているバレーの国際大会をBS TBSがイチオシしている。

[ 00:29:01 - 00:38:41 ] 580秒 詳細
玉袋筋太郎は日本ガイシホールから車で7分の万福苑に到着した。瓶ビールで喉を潤し、「漬物」、「冷奴」を注文した。2本目のビールのお供は「水餃子」で、お湯ではなく、町中華の命であるラーメンスープで茹でることで皮に旨味を染み込ませている。女将のまそ江さん、息子の錦司さんが店を切り盛りしていて、旦那さんはサラリーマンだったという。「ニラ炒め」は40数年人気で、女将の味付けをベースに錦司さんが洗練させたという。

[ 00:38:41 - 00:39:24 ] 43秒 詳細
このあと、相羽の「クリーミーカニ玉」。

[ 00:41:39 - 00:50:17 ] 518秒 詳細
玉袋は中日ドラゴンズの2軍が使っているナゴヤ球場から歩いて7分ほどの相羽 山王店に到着した。豆板醤、刻みネギと和え、ピリ辛に仕立てた「こぶくろ」、国産豚を使った「心臓いため」などを堪能した。創業者の相羽濱蔵氏は25歳だった昭和60年、本店を構え、15年前に山王店をオープンさせた。名物は「カニ玉」。餡に溶き卵を加えることで極上の仕上がりに。玉袋はシメにラーメンをオーダーした。

[ 00:50:17 - 00:50:24 ] 7秒 詳細
このあと、相羽の「しょう油ラーメン」。

[ 00:52:54 - 00:55:09 ] 135秒 詳細
相羽 山王店で、玉袋筋太郎はシメに「ラーメン」を実食。名古屋の中心地から離れた場所でも出会いに恵まれたという。

[ 00:55:09 - 00:55:38 ] 29秒 詳細
エンディング映像。