番組詳細

[ 19:00:00 - 19:10:11 ] 611秒 詳細
衝撃映像をカウントダウン形式で紹介。車に積まれたガスボンベが破裂する映像などを紹介した。

[ 19:10:11 - 19:11:04 ] 53秒 詳細
今回は戦慄の瞬間SP。インディアンスとますだおかだ岡田は花火のイタズラを受けた。

[ 19:11:04 - 19:15:11 ] 247秒 詳細
2019年8月31日、バハマ諸島に巨大ハリケーンが近づいていた。バハマに暮らすスラック夫妻は対応に迫られた。まんがいちにそなえ、海から400m離れた鉄筋コンクリートで造られた友人の家へ避難させてもらうことにした。一方、アイレンファミリーは海から10kmも離れているので自宅にこもっていた。勢力としては最強のカテゴリー5まで成長したハリケーンがバハマを直撃した。スラック夫妻が避難した友人宅の窓猛烈な風が突き破り、海水が入り込んだ。彼らは奥の部屋へと逃げ込んだ。自宅にこもったアイレンファミリーは自宅を諦めて避難所へ移ることを決めた。超巨大ハリケーンは約2日間バハマ付近にとどまり、島中に壊滅的な被害を与えた。

[ 19:15:11 - 19:15:49 ] 38秒 詳細
2019年1月2日、ブレジナ夫妻はパラグライダーを楽しむためオーストラリア・マニラを訪れていた。夫リックが飛び出した直後、状況が一変した。

[ 19:18:19 - 19:19:29 ] 70秒 詳細
オーストラリアでパラグライダーを楽しむブレジナ夫妻。夫リックが飛び出した直後、竜巻に巻き込まれてしまった。さらに、地上にいる人々にも竜巻が襲いかかった。

[ 19:19:29 - 19:20:48 ] 79秒 詳細
フィリピン・ベンゲット州。標高1000m以上の山岳地帯では乗合バスが主な交通手段。嫌な予感がした運転手がバスを止めると巨大な落石が。バスはバックし押しつぶされずにすんだ。通りかかったライダーは面白がって撮影をしていた。ケガ人は出なかった。

[ 19:20:48 - 19:22:22 ] 94秒 詳細
2018年5月3日、ハワイ島のキラウエア山が噴火した。吹き出した大量のマグマが住宅街に向かった。住民たちは必死に逃げて奇跡的に死者は出なかった。

[ 19:22:22 - 19:24:18 ] 116秒 詳細
羽鳥は「雨降る時はすごい雨降るし、暑くなるとすごく暑くなるから他人事じゃない」と話した。上杉はオーストラリアのホームステイ先が劣悪で、2日目で有り金をそこの家の長女に盗まれたという。

[ 19:24:18 - 19:26:06 ] 108秒 詳細
コロンビア最大の空港・エルドラド国際空港では怪しいものを密輸する不届き者が後を絶たない。そのため空港職員が常に目を光らせている。この日、職員はベネズエラ人の男性に声をかけた。男性の身体をX線検査した。

[ 19:28:48 - 19:30:27 ] 99秒 詳細
職員は怪しいベネズエラ人男性をX線検査で調べた。さらに兄弟なのに他人のフリをしている男も調べた。兄弟の原の中にはコカインのカプセルが大量に入っていた。兄弟は警察車両で病院へと搬送、その後逮捕された。

[ 19:30:27 - 19:32:05 ] 98秒 詳細
エルドラド国際空港では麻薬探知犬がメキシコ行きのスーツケースに反応したため、職員が持ち主を探している。男を見つけてスーツケースを調べると液体に溶かしたコカインが隠されていた。

[ 19:32:05 - 19:33:41 ] 96秒 詳細
ペルーの首都リマにある国内最大の国際貨物倉庫では麻薬探知犬や多くの空港職員が二本をくまなくチェックしている。東ヨーロッパ行きの小包をチェック。近年、東欧マフィアによる麻薬密輸が増えているため、東ヨーロッパ行きの荷物により注意を払っている。中身の水筒をX線検査にかけたが怪しい影は見当たらなかった。水筒を輪切りにしてみると、水筒の二重構造の部分にコカインが詰め込まれていた。真空二重構造のステンレスは密度が高くX線では写りにくい時がある。

[ 19:33:41 - 19:36:00 ] 139秒 詳細
ブラジルとパラグアイの国境に架かる友情の橋では多くの職員が行き交う車両を厳しくチェックしている。ブラジルへの購入品の持ち込みは500ドルを超える場合、関税がかかる。乗合タクシーをチェックしていると、助手席にいた女性が突然逃走した。女性のリュックの中から3台の最新スマートフォンを発見。女性は偽造レシートまで用意していた。

[ 19:36:00 - 19:37:25 ] 85秒 詳細
チリのアルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港では近年、密輸事件が多いため警戒を強化している。職員はペルーから来た青年に声をかけた。職員から目をそらしたという。荷物の中から新品の服や香水が大量に見つかった。没収されたものがニセモノだと確定した場脚、男性は詐欺容疑で逮捕される。

[ 19:37:25 - 19:39:07 ] 102秒 詳細
メキシコ・ノガレスで911にケガして動けなくなったという通報が。場所はアメリカとの国境付近で、国境警備隊も一緒に現場へ急行した。男性を調べると、不法入国を斡旋している闇ブローカーとして指名手配されていた。男性は治療の後に即逮捕された。

[ 19:39:07 - 19:41:09 ] 122秒 詳細
インディアンスは海外にもノリツッコミがあるんだと言った。あのは実家のネコがベッドとソファのダブル使いをしていると話した。ついづいてはイギリスの野生動物に関する番組。

[ 19:41:09 - 19:44:44 ] 215秒 詳細
イギリス・エセックスは野生動物の楽園。しかし近年、都市化が進み野生動物たちが街に出没している。そんな動物たちを救助するのが慈善団体「サウス・エセックス野生動物病院」。タイヤのホイールにハマって抜けなくなった子ギツネが運ばれてきた。ルイスと名付け、保護された他の子ギツネたちと一緒に過ごさせることに。X線検査するとルイスは足の骨が変形していた。病に寄せられる通報のうち約70％が野鳥の保護要請だという。この日、鳥の巣がとんでもない場所に作られていると通報を受けた。

[ 19:46:44 - 19:49:16 ] 152秒 詳細
喫煙所の吸い殻入れに鳥の巣が作られていた。シジュウカラはどこにでも巣を作ってしまう。シジュウカラの親は帰って来ず、見捨てられたようだった。ヒナたちを救助して健康状態をチェックすると深刻な栄養失調に陥っていた。付きっきりで看病するとヒナたちはすくすくと成長した。屋外のケージに移し、自分で虫を捕まえることを覚えさせた。保護して3週間、小鳥たちは旅立った。

[ 19:49:16 - 19:51:27 ] 131秒 詳細
通報を受けて救急隊が現場に向かうとアナグマがレンガに挟まっていた。ロッキーと名付けられたこのアナグマはやんちゃ坊主で、他のアナグマたちと同じ檻に放つとあっという間にボスになった。ロッキーは野生に帰った。

[ 19:51:27 - 19:52:54 ] 87秒 詳細
タイヤのホイールに頭を突っ込んで抜け出せなくなった子ギツネのルイスは左足の骨が変形していて全然動かなかったが、3週間が経過すると動き回っていた。ルイスは3匹の子ギツネたちと自然に返されることに。まずは檻の中で過ごさせて森の環境に慣れさせるはずだったが、ルイスと3匹の子ギツネは穴を掘って檻から脱出してしまった。

[ 19:52:54 - 19:54:00 ] 66秒 詳細
羽鳥はこらから動物との共生を考えなければ行けないと話した。

[ 19:54:00 - 19:54:56 ] 56秒 詳細
衝撃映像をカウントダウン形式で紹介。バスケのゴールが倒れる映像などを紹介した。

[ 19:57:53 - 20:06:42 ] 529秒 詳細
衝撃映像をカウントダウン形式で紹介。ガソリンスタンドで消化器が暴発する映像などを紹介した。

[ 20:06:42 - 20:08:43 ] 121秒 詳細
田渕はガスを吹きかけられた。上杉は普通の私鉄で10時間以上寝過ごしたことがあるという。続いてはバングラデシュのVTR。

[ 20:08:43 - 20:11:27 ] 164秒 詳細
バングラデシュの首都ダッカは狭い土地に約2000万人、世界有数の人口密度を誇る。市民の貴重な足となっているのが自転車タクシー。ダッカではビッショ・イジュテマというイスラム教のお祭りが行われる。その参加者たちの道中も大混雑だ。ダッカ行きの列車にサフィークは奇跡的に予約席が取れた。列車はほとんどが自由席で始発の駅から席の奪い合いに。

[ 20:11:37 - 20:14:35 ] 178秒 詳細
ダッカへ向かう列車フロントガラスが汚れているので前が殆ど見えない。スピードメーターもない。食堂車に行くと言った男性は諦めた。駅で待っていた売り子は食べ物を売りに来た。この駅でも乗客が増え、屋根への登る乗客も。中には料金を払っていない乗客も。機縁な屋根の上にも売り子がやってきた。出発から4時間が経過、この辺は人が線路に入ってくるが飛び出してきてもブレーキはかけないという。

[ 20:14:35 - 20:16:00 ] 85秒 詳細
バングラデシュ南部のマングローブ群生地帯では魚やカニなどをカワウソが網に追い込む伝統料が行われている。ダッカに向かう列車1つ手前の駅に停車。

[ 20:18:00 - 20:20:36 ] 156秒 詳細
ダッカに向かう列車1つ手前の駅に停車。再び激しい席の争奪戦が始まった。上に登るためのハシゴを貸し出す商売をする人も。発車時刻が迫っても全く収集がつかないので警察が介入。列車は大きな事故もなくダッカに到着した。ダッカに集まったイスラム教の信者約600万人はキャンプを張り、数日間にわたる採点が執り行われた。

[ 20:20:36 - 20:22:33 ] 117秒 詳細
ダッカには慢性的な渋滞を解消するために2年前にダッカメトロという都市交通ができた。渋滞と大気汚染が解消されると期待されている。続いては「裸のサバイバル」。

[ 20:22:33 - 20:28:33 ] 360秒 詳細
見知らぬ男女が出会い、水なし食料なし衣服もなしで21日間命がけのサバイバル生活に挑む。今回の挑戦者は高いサバイバル能力を持つトレントンとサバイバルは初心者だが体力と協調性には自身があるというジェニファー。今回の舞台はインドの山。日中は気温が30℃を超えるが、夜になると10℃近くまで冷える。さらに、ヒョウや猛毒のサソリがいる。各自、道具を1つだけ持ち込める。ジェニファーが用意したのはナベ、トレントンはナタ。たき火用の穴を掘るからナタを貸してほしいとジェニファーは言ったがトレントンは棒で土が掘れると言って貸してくれなかった。たき火で池の水を沸かす時間を巡ってケンカした。ジェニファーは高山病になって軽い脱水症状を起こした。一向に回復しないジェニファーはテントの周りに生えていた邪魔な草を掘り始めたがトレントンがナタを貸してくれないのほとんど寝て過ごすことに。

[ 20:31:13 - 20:35:14 ] 241秒 詳細
雨が降ってきてトレントンは急いで薪を集めるが湿ってしまった。少しは手伝ってくれと言うトレントンにジェニファーは手伝うからナタを貸してと言う。しかしトレントンはナタを貸してくれない。ジェニファーの体調はゆっくり回復した。火にくべる枝を切るというジェニファーにトレントンはとうとうナタを貸してくれた。とうとうが仕掛けたワナにハトがかかっていてので丸焼きにして食べた。最終日は2人で山に設けられたゴール地点まで移動する。

[ 20:37:59 - 20:40:49 ] 170秒 詳細
落雷によって山火事が発生。翌朝、炎はテントにまで来なかったものの、山はところどころ燃えていて2人は迂回ルートを取ることに。2人は21日間に渡るサバイバルをやり遂げた。

[ 20:40:49 - 20:41:29 ] 40秒 詳細
続いては7人の孫を救い出そうと必死にがんばるおじいちゃん。孫がいるのはシリアの難民キャンプ。

[ 20:41:29 - 20:46:36 ] 307秒 詳細
パトリシオの娘、アマンダは夫共にスウェーデンを捨て歌劇は組織「イスラム国」に参加・アマンダは夫の間に7人の子どもを設けたが、彼女は空爆で命を落とし夫もその直後に亡くなった。両親を失った孫たちはシリアの難民キャンプに収容された。外務省は孫の引き取りもシリアへの渡航も認めず、赤十字社なども協力できないという。そんな中、唯一協力してくれたのが難民問題に詳しい国際弁護士。シリアへの入国は許されていないため、とりあえ隣のイラクへ向かった。パトリシオは協力してくれそうな支援団体を片っぱしから訪ねた。進展がないので、マスコミ関係者に連絡を取り自らの主張を訴える作戦に出た。数日後、クルド自治政府がパトリシオのキャンプ訪問を特別に許可した。

[ 20:49:21 - 20:53:26 ] 245秒 詳細
クルド自治政府がパトリシオのキャンプ訪問を特別に許可されたパトリシオ。孫たちは衰弱していたが、この日はなくなくイラクに戻った。その後もパトリシオはキャンプの悲惨な実情を訴え続けた。イラクに来てから24日後、シリアへの入国と7人の孫の引き取りが許可された。しかし、大使館から詳しい情報のメールが送られてこない。マスコミの取材に応じていたことが問題になっているらしい。パトリシオは単身シリアへ向かった。国境を越えようとしたとき、支援団体から孫を救出するため難民キャンプに向かっていると連絡があった。大使館によるとクルド自治政府との交渉は無事成立し、大使館から現地の支援団体に依頼し子どもたちを連れ出してもらったという。

[ 20:53:26 - 20:53:46 ] 20秒 詳細
世界まる見え！テレビ特捜部の次回予告。

[ 20:56:31 - 20:56:43 ] 12秒 詳細
しゃべくり007の番組宣伝。

[ 20:56:43 - 20:56:46 ] 3秒 詳細
24時間テレビ47の番組宣伝。