番組詳細

[ 11:58:45 - 11:58:51 ] 6秒 詳細
オープニング映像が流れた。

[ 11:58:51 - 12:02:05 ] 194秒 詳細
ダブルヒガシの2人が「花火師」の仕事を体験する。葛城煙火の樋口豪さんによると、コロナの影響で業界全体の仕事量が10分の1まで減ってしまったという。

[ 12:02:05 - 12:03:29 ] 84秒 詳細
ダブルヒガシの2人が密着した花火の会社の社長は雅さんの知り合いで、雅さんの娘専用の花火も作ってくれたことがあるという。

[ 12:03:29 - 12:11:50 ] 501秒 詳細
ダブルヒガシの2人が花火玉作りに挑戦。作業場では電気の使用ができないため、夏場は猛暑の中作業を行うという。今回は「青芯引菊」と「華波千輪」を作る。2人は花火玉の仕上げ貼りを行った。樋口さんは花火を打ち上げるタイミングをエクセルで計算してプログラムを組む仕事を行っているとのこと。2人が作った花火は花火大会のオープニングの2発に決定した。

[ 12:11:50 - 12:17:22 ] 332秒 詳細
2人は樋口さん行きつけのお店で腹ごしらえした後、打ち上げの仕込みを行う。筒に花火を打ち出すための火薬と花火玉を詰め、玉が筒の底まで届いているかを確認し、筒を密閉して仕込み完了。今回の打ち上げ会場は「パームガーデン舞洲」。会場に筒をセットしてあとは点火装置のボタンを押したら花火が打ち上がるとのこと。

[ 12:17:22 - 12:17:29 ] 7秒 詳細
このあと：「ダブルヒガシが作った花火が打ち上がる」。

[ 12:20:29 - 12:23:59 ] 210秒 詳細
大東さんが作った「華波千輪」はキラキラ光る星が四方八方に飛び散る花火。東さんが作った「青芯引菊」は中心は青く、外側は茶色に光る花火。そして打ち上げは無事成功した。お客さんに感想を聞いたら「淀川の花火大会超えました」などの感想が聞かれた。

[ 12:23:59 - 12:25:11 ] 72秒 詳細
スタジオトーク。ダブルヒガシの2人は「全部手作業でめっちゃ大変だった」などと話した。

[ 12:25:11 - 12:30:19 ] 308秒 詳細
今回の舞台は奈良・天川村。大阪市内から車で2時間で行ける避暑地として大人気のスポット。そして交換する品は、依頼者・三原惇太郎さんの奥様が手作りした「トルコランプ」。三原さんは「暑さがやわらぐようなもの」に変わったらうれしいなどと話した。

[ 12:30:19 - 12:33:16 ] 177秒 詳細
アキナの2人は洞川温泉街へにある「ひらべん茶屋」へ。店主の中山さんがトルコランプを即気に入って、店にあったアジアン雑貨の小物置きと交換が成立した。

[ 12:33:16 - 12:37:25 ] 249秒 詳細
アキナの2人は以前のロケで出会った増谷英樹さんと再会。アジアン雑貨の小物置きと、クロモジという木でできたボールペンとの交換が成立した。

[ 12:37:25 - 12:39:58 ] 153秒 詳細
アキナの2人は「大峯山洞川温泉 さら徳旅館」へ。明治から続く歴史ある旅館で、大峯山での修行に訪れた行者を癒していたという。ここでクロモジのボールペンと交換できるものを探し、若女将が持ってきたのは予想外の品だった。

[ 12:42:58 - 12:45:24 ] 146秒 詳細
「大峯山洞川温泉 さら徳旅館」の若女将・宮田美津子さんが持ってきてくれた交換品は小っちゃい鬼のお面ときれいなカゴ。クロモジのボールペンとの交換が成立した。

[ 12:45:24 - 12:48:08 ] 164秒 詳細
アキナの2人は「名水とうふ 山口屋」へ。2人は豆腐を試食させてもらい、「めっちゃ美味しい」などと話した。そしてカゴ＆鬼のお面と交換してもらえるものを持ってきてもらうことに。

[ 12:48:08 - 12:48:16 ] 8秒 詳細
このあと：「まさかのひんやりグッズに依頼者大喜び！？」。