番組詳細

[ 15:40:00 - 15:40:15 ] 15秒 詳細
オープニング映像が流れた。

[ 15:40:15 - 15:40:48 ] 33秒 詳細
オープニングトーク。小島よしおは「京都国際おめでとう。」などとコメント。甲子園の決勝については後ほど、詳しく伝える。

[ 15:40:48 - 15:41:54 ] 66秒 詳細
独自ランキング。5位は、 万博初となる試みに”まった”がかかりそうだ。関係者によると大阪・関西万博に平日の10日間限定で小型犬を同伴可能にする案が見送られる可能性が浮上していることがわかった。万博協会幹部や経済界などから費用対効果を問う声や人が多い所に連れていくことによる犬の負担を懸念する声が多数上がっているようだ。協会は、来月開かれる理事会で案の見送りを提案する見通しだということだ。元々は、自らが猫を飼う松井一郎元大阪市長が発案したもので、実現すれば万博として初めての試みとなるはずだった。

[ 15:41:54 - 15:43:22 ] 88秒 詳細
第4位は、東京都内にある男子校ではこの夏から、毎朝のホームルームで10分間の”汗ケアタイム”を行っている。その汗対策を巡っては、マンダム広報部の木村さんによると「どのような仕組みで汗が分泌しているかきちんと見えるようになりそれに対して働きかける成分がどういうものか見つけた」などと話した。去年、大阪大学とマンダムは汗腺自体を「眠らせる成分」を発見。汗の量を自由にコントロールできる可能性が出てきたのだ。効果は一時的なものになっているとのことだ。また、脇の汗は全体の1％程度の汗なので心配はないとのこと。

[ 15:43:22 - 15:44:38 ] 76秒 詳細
汗の出る量についてのトーク。弁護士の三輪は「若い時に教わっていないことってなかなか習慣化しずらい。暑さのレベルが昔と違うから考え方が通用しない。」と話した。小島よしおは「あの時、汗をコントロールできていればよかった」などというようなコメントをした。

[ 15:44:38 - 15:45:41 ] 63秒 詳細
熊本県天草市にある轟の滝。夏休みシーズンで、地元だけでなく各地からも多くの人が訪れている。しかし、水遊びをした人に異変が。今月14日に友人ら4人で訪れた人は「まずは、寒気がきて、その次に熱が出た。次の日に頭痛と腹痛と下痢と嘔吐が出た」などと話した。 一緒に訪れた友人らも熱や胃腸炎を発症した。この滝で水遊びをしたあと体調不良を訴えた人が続出し、きのうには109人にのぼったということだ。

[ 15:45:41 - 15:48:24 ] 163秒 詳細
滝で水遊びで体調不良について解説。 嘔吐や下痢を訴える人が相次いだということで、熊本県の木村知事は「滝周辺での遊泳や水遊びを控えるように」と異例の呼びかけを行った。現時点で水質調査も行っているが異常はみられないという。熊本県・健康危機管理課によると「川や水の中にはさまざまな細菌・ウィルスがいる。例えば粘膜・傷口から入るリスクはある」とコメントしている。轟に近い観測ポイントは今月1日から14日まで連続で猛暑日が続き、降水量ほぼゼロだということだ。熊本大学の川越教授によると「川の水が交換やリフレッシュしていかない。水温25度を超えると微生物やバクテリアが増えやすくなる」とのこと。

[ 15:48:24 - 15:52:16 ] 232秒 詳細
今年100周年を迎えた聖地・甲子園で、京都国際と関東第一が優勝旗をかけて挑んだ。先にチャンスを掴んだのは京都国際。3回、ツーアウトから連打でチャンスをつくったが先制点をあげることはできなかった。マウンドを託されたエース・中崎は6回から8回まで続けてランナーを背負うが要所を抑え、無失点で切り抜ける。最終回には京都国際は、ヒットで出たランナーを3塁まで進めたが今大会2失点の関東第一のエース・坂井くんを前にあと1本が出ない。9回裏、京都国際は満塁のピンチを切り抜け史上初の決勝戦タイブレークへ。京都国際は満塁のチャンスを作り1番・金本がフォアボールにより、押し出しで1点。。その後犠牲フライで1点を追加し京都国際が2点をリードして迎えた裏の攻撃。京都国際は、内野ゴロの間に1点を返されると尚も満塁のピンチとなったが、最後は三振で京都国際が頂点になった。

[ 15:52:16 - 15:52:23 ] 7秒 詳細
台風10号が北上している。このあと、くわしく伝える。

[ 15:52:23 - 15:58:29 ] 366秒 詳細
ABC10階スカイテラスから舞鶴、京都市内、串本町からの中継を背景に気象情報を伝えた。熱中症警戒アラートが発表されている地域がある。

[ 15:58:29 - 15:58:55 ] 26秒 詳細
今月1日に35年ぶりに大規模リニューアルを終えた大阪市立科学館。大阪市内の小学生が遠足で訪れる定番の場所。

[ 15:58:55 - 16:02:04 ] 189秒 詳細
京阪渡辺橋駅から徒歩5分のところにある大阪市立科学館。地下1階から4階まで展示スペースがある。4階には太陽系を模した模型があり、太陽と地球の大きさの違いなどを学ぶことができる。合計で約200の展示物があり、中学生以下の入場料金が無料となっている。キャニオン・ディアブロ隕石などの本物の隕石も展示されている。また、月の満ち欠けについて学べる展示もある。複製の宇宙服も展示されている。

[ 16:05:19 - 16:10:52 ] 333秒 詳細
大阪市立科学館からの中継。この施設は鏡合わせで自分が増えているように見えたりミニサイズの竜巻を実際に作っているブースなど科学にまつわる直感的な体験を通じて科学知識を学べる。夏休みの日記や自由研究にぴったりで、大人も夢中になれるほど魅力的な展示がある。

[ 16:10:52 - 16:11:43 ] 51秒 詳細
スタジオからは「実際に体験することでより学びに繋がると思う」、「涼しい場所なので親としても嬉しい」などの感想が出た。

[ 16:11:43 - 16:12:02 ] 19秒 詳細
連日のエールに…

[ 16:15:02 - 16:16:37 ] 95秒 詳細
先週、乳がんのステージ3であることを公表した梅宮アンナ。がんが発覚したことで人生の価値観が大きく変わったという。きのうは娘が滞在中の米国から緊急帰国。涙の再会を果たした。

[ 16:16:37 - 16:17:28 ] 51秒 詳細
おととし末をもって音楽活動を休養していた氷川きよしが、1年8カ月ぶりに活動再開。演歌からポップスまで32曲を熱唱し、ファン6500人に全力のパフォーマンスを披露した。

[ 16:17:28 - 16:17:42 ] 14秒 詳細
やす子への不適切発言によって芸能活動を休止したフワちゃん。直接謝罪した後も波紋が広がり続ける事態に。

[ 16:17:42 - 16:26:21 ] 519秒 詳細
やす子への不適切発言によって芸能活動を休止したフワちゃん。直接謝罪した後も波紋が広がり続ける事態となっており、アンミカはSNSにのせられたフワちゃんに関するコメントに対して「力不足ですみません」などと対応し、有吉弘行や指原莉乃はノーコメントとなっている。弁護士・三輪記子氏は「一回失敗した人が二度と立ち上がれない世界というのは私達が住みやすい世界じゃないというふうに私は感じている」などと話した。一方、氷川きよしは1年8カ月ぶりに音楽活動を再開させた。島田氏は「パワーアップして帰ってきて全員を置いていかない判断をされた」などと話した。次に乳がんステージ3を公表した梅宮アンナの話題。島田氏によると、がんになってから1週間、10日ぐらい色々発信をしてきて改めて自分ががんになったという意味が何かあるではということで、今こうやって伝えなくてはいけないという気持ちになっているという。そして乳がんを公表した梅宮アンナに連日エールを送っているのが羽賀研二。このエールに梅宮アンナは「さすが研ちゃん鋼の心だね」と言っているという。

[ 16:26:21 - 16:26:30 ] 9秒 詳細
「難病の女の子 夏休みに密着」

[ 16:29:30 - 16:31:02 ] 92秒 詳細
今日は通常の4～5倍で老化が進むコケイン症候群の娘と母親の夏休みに密着した。

[ 16:31:02 - 16:43:38 ] 756秒 詳細
大阪府・高槻市に住む沖香織さんと娘の采音さん（14）。采音さん幼い頃、通常の4～5倍で老化が進む難病 コケイン症候群と診断された。10歳の頃から歩けなくなり、今は目が見えず、耳も聞こえにくくなった。身長102cm、体重15kg。年を重ねるにつれ、体のさまざまな機能が失われていく病で、根本的な治療法はない。障害者のサポートをする辻和王さんの協力を受け、夢だったウェディングドレス姿をチャペルで撮影。2人にとって忘れられないひと時になった。今年12月に15歳を向かる采音さん。コケイン症候群の平均寿命といわれる年齢（15〜20歳）を迎える。この夏、香織さんは淡路島での泊まり込みのイベントで、お祭りを企画していた。これまで自宅で手作りの夏祭りを開いてきたが参加するのは2人だけで、賑やかな祭りを体験してもらうために考えたという。7月下旬淡路島に到着し、障害の有無にかかわらず参加した人たちとボランティア活動を通じて交流を深めた。采音さんの体には排液を出す管が常に繋がっていて、毎晩数種類の薬を管から注入する。薬を管から流すため吐き気を催し、香織さんもゆっくり熟睡できるときはないという。お祭りイベントの当日は皆で準備をし、海の中をイメージした会場で魚すくいや花火などを楽しんだ。

[ 16:43:38 - 16:45:33 ] 115秒 詳細
コケイン症候群を抱える中学生に関するスタジオトーク。小島よしおさんは「僕らも寿命があって先まで生きられるから先延ばしにしているのがある」などと話すと、三輪記子弁護士「できないことに目を向けるのではなく何ができるかを人の手を借りてでも自然とできているのが凄い」などと話した。

[ 16:45:33 - 16:47:30 ] 117秒 詳細
大阪・ミナミの繁華街でひと際目立つ、壁から飛び出す金色の龍。人気ラーメン店「金龍ラーメン道頓堀店」の象徴ともいえる龍のしっぽ部分が撤去されることになった。今から約4年前、隣接する土地の所有者が「境界線をはみ出している」として、大阪地裁に撤去などを求め提訴した。金龍ラーメン側は「看板の撤去によって、店のブランドイメージが低下する」などと主張したが、1審判決は「所有者は土地の一体的な利用が妨げられ、その不利益は大きい」としてしっぽ部分などの撤去を命じた。今年5月の控訴審でも金龍ラーメン側の主張が退けられ、判決が確定。立体看板を作った中村雅英さんは「初めから決まったものではなく、作っているうちにそうなった」などと話した。

[ 16:47:30 - 16:48:38 ] 68秒 詳細
そして今日未明、制作者自ら高所作業車に乗り込み龍のしっぽ部分を切断した。店を運営する「金龍製麺」は「しっぽ部分は断腸の思いで切除することになったが、龍の立体看板をこれからも大切に守り続けていく」とコメントしている。

[ 16:48:38 - 16:50:44 ] 126秒 詳細
金龍ラーメンに関する解説。金龍ラーメンは1982年に創業し92年頃に看板を設置しミナミのシンボル的存在になった。三輪記子弁護士は「しばらくは皆見に行く。裁判にまで発展すると巡礼として見に来る人もいる」などと話し、小島よしおさんは「涙が流れるという発想が凄い」などと話した。

[ 16:50:44 - 16:52:38 ] 114秒 詳細
第106回全国高校野球選手権大会で、私立京都国際高校が初優勝した。京都勢としては、68年ぶりの優勝となった。チームの特徴はどこからでも得点が狙える途切れない打線で1回戦からその力を発揮した。

[ 16:52:38 - 16:56:08 ] 210秒 詳細
関東第一対京都国際の決勝戦。試合は9回を終えても決着がつかず、史上初の決勝戦タイブレークに突入。京都国際は延長10回に2点を奪い、その裏に1点を返されるも、2対1で逃げ切って初優勝を決めた。

[ 16:56:08 - 16:57:27 ] 79秒 詳細
京都国際が甲子園で優勝し、大阪では号外が配られた。地元・京都の人からは「決勝戦にふさわしい良いゲームだったと思います」などの声が聞かれた。決勝戦後のインタビューで小牧憲継監督は「本当にすごい子供達だなと、ひたすら感心していた。子供達には、こんなおっさんに素晴らしい夏休みをもらえた」、主将・藤本陽毅選手は「今ここに立っているのが夢みたい」などと話した。

[ 16:57:27 - 16:59:47 ] 140秒 詳細
決勝戦はロースコアの試合が多かった今大会を象徴するような投手戦となった。優勝した京都国際のエース・中崎琉生投手は9回4安打無失点という完璧な投球を披露した。決勝戦は史上初のタイブレークに突入し、延長10回表に京都国際が2点を先制。その裏に1点差まで詰め寄られるも、2番手の西村一毅投手が抑えて初優勝を決めた。京都出身の三輪さんは「ただただおめでとうございます。それだけです」などと話した。小島さんは「1・2塁から始まるタイブレークの状況で選手たちが落ち着いてプレーしていてメンタルがすごいなと思った」などと話した。

[ 16:59:47 - 17:08:11 ] 504秒 詳細
京都国際の選手たちが生出演。主将の藤本陽毅選手は「まだ実感が湧いていないが、夢の聖地で最高の仲間とプレーができて誇らしく思います」などと話した。先発した中崎琉生投手は「初の決勝で緊張したが、決勝のマウンドを全力で楽しめた」などと話した。タイブレークの場面で登板した西村一毅投手は「野手の方が声をかけてくれて冷静に投げられた」などと話した。

[ 17:08:11 - 17:10:40 ] 149秒 詳細
パリオリンピック高飛び込みで日本史上初の銀メダルを獲得した兵庫県の玉井陸斗選手に、2度に渡って独占インタビューをした。5255Bは後ろ宙返り2回半2回半ひねりえび型を決め日本飛び込み界初のメダルを獲得した。高校生らしからぬ強靭なメンタルを持っているが5本目で失敗し4位とも6点差となった。

[ 17:10:40 - 17:18:14 ] 454秒 詳細
玉井陸斗選手は帰ってきての反響について「自分が想像しているよりもたくさんの方に声をかけてもらえます。」などと話した。他にも200件以上のメッセージが届いたそうで「かっこよかったというメッセージが嬉しくてあんまり見られているような競技でもないので、自分がどういうことをしてきたのかを見てもらえてすごく嬉しかった。」などと話した。玉井選手が飛び込みを始めたのは小学1年生の時。玉井選手は「最初は3mが一番高いところだと思って選手になろうとおもったんですけど、初めて10m見た時は思っていたのと違うなっていう印象強いです。」などと話した。厳しいトレーニングの結果、小学6年生でバキバキの腹筋になった。パリオリンピックから10日後に大分で開催されたインターハイに出場した。得意技で満点を出し、2位と200点以上の差をつけ優勝。「たくさんの方から見られてるっていう違う緊張感。」などと話した。今月末には日本選手権も控えている。ゆっくりする時間がとれたら何がしたいかについて「アラームなしで寝たい。」などと話した。癒やしとなるものについて「お寿司が好き。帰ってコストコの大きい寿司が待っていました。」等と話し、家族とどんな話をしたかについて「すごく感動したって言ってもらえて、母親には栄養のサポートや父親には練習の送迎とかしてもらっている」などと話した。玉井さんは「沢山の人に知ってもらいたいのもそうなんですけど、やってみてほしいですね。一緒に戦える仲間を増やしたい。」などと話した。飛び込みの競技人口は約300人で10mの高飛び込みのできる環境は全国的にみてもあまり多くない。

[ 17:18:14 - 17:18:25 ] 11秒 詳細
パリ五輪 あらたな名言

[ 17:21:25 - 17:21:54 ] 29秒 詳細
今回は今年のオリンピックで生まれた明言を紹介する。

[ 17:21:54 - 17:27:36 ] 342秒 詳細
柔道男子66キロ級で金メダルを獲得して混合戦では惜しくも敗戦した阿部一二三選手の「うれしい気持ちも悔しい気持ちも両方味わえた」や、スケートボード男子ストリートで大逆転の末金メダルを獲得した堀米雄斗選手の「1％を最後まで信じて最後に実った」などパリ五輪のアスリートたちの名言を紹介した。続いてブレイキンの大能寛飛選手。3戦3敗で予選敗退となったが、得意のパワームーブで会場を沸かせた。演技終了後のインタビューでは「人生おもしれぇ」と話した。

[ 17:27:36 - 17:33:00 ] 324秒 詳細
日本時間の8月29日から9月9日まで、「パリ2024パラリンピック」が開催され、22競技が行われる。29日から車いすバスケットボール、30日からパラ陸上競技や車いすテニス、9月5日からパラ柔道など。パラリンピックの起源となったのは、1948年に“パラリンピックの父”と言われるグットマン氏の提案で英国の病院で開催された戦傷者16人による「車いすアーチェリー競技大会」で、治療やリハビリが目的だった。その後1960年に、イタリア・ローマで、第1回パラリンピックが開催された。

[ 17:33:00 - 17:33:08 ] 8秒 詳細
台風10号最新情報。

[ 17:36:08 - 17:37:55 ] 107秒 詳細
ABC10階スカイテラスから中継。和歌山を背景に関西の気象情報を伝えた。

[ 17:40:40 - 17:46:44 ] 364秒 詳細
関西の気象情報を伝えた。大阪や京都などで熱中症警戒アラートが発表されているという。