番組詳細

[ 16:00:00 - 16:00:55 ] 55秒 詳細
アンタッチャブルとサンドウィッチマンが柴田の地元である清水を訪れた。忙しいサンドウィッチマンを柴田の地元「清水」で癒やす企画。18歳まで清水で暮らした柴田が満喫できるおもてなしツアーを用意。

[ 16:00:55 - 16:02:58 ] 123秒 詳細
三保松原は絶景の富士山が有名でユネスコ世界文化遺産にも登録されている。清水プレゼン1つ目は「富士山の絶景で癒やしたい」。だが富士山が見えず。清水おもてなしツアーで柴田は清水の観光大使にふさわしい？ふさわしくない？かをサンドウィッチマンがジャッジする。

[ 16:02:58 - 16:03:08 ] 10秒 詳細
お友達！アンタッチャブル×サンドウィッチマン 不良3人が柴田の地元をスゴく荒らす！

[ 16:03:08 - 16:06:19 ] 191秒 詳細
柴田の運転で目的地まで移動する。出発するまでに1時間くらいかかったという。清水プレゼン2つ目は「わがままを全部叶える夢みたいな場所へ！」。ドリームプラザに到着。

[ 16:06:19 - 16:06:43 ] 24秒 詳細
続いて「ドリームプラザでサンドを癒やしたい！」。映画館やショッピングエリア、遊園地さらにちびまる子ちゃんランドまで揃う「エスパルスドリームプラザ」。夢いっぱいの場所で友達サンドウィッチマンをおもてなしする。

[ 16:06:43 - 16:10:15 ] 212秒 詳細
清水のソウルフード「チェリービーンズポテト」へ。1982年創業、静岡県内に14店舗展開している。自家製レモネードとチェリポテフライを食べた。チェリポテフライは独自に配合したパウダーを使用しスパイシーで濃い味付けになっている。柴田の自腹金額4200円。

[ 16:10:15 - 16:10:52 ] 37秒 詳細
一行はドリプラ内へ。ドリームプラザの大井一郎社長が登場。小さいステージを用意してもらった。

[ 16:10:52 - 16:10:57 ] 5秒 詳細
アンタ×サンド 即興清水営業。

[ 16:14:57 - 16:16:57 ] 120秒 詳細
アンタッチャブルとサンドウィッチマンが即興で清水営業。柴田が清水出身だと知っていますか？と質問すると多くのお客さんが手を挙げた。清水のオススメを質問した。

[ 16:16:57 - 16:21:19 ] 262秒 詳細
続いて1缶5400円の超高級ツナ缶を味わってほしい。清水かんづめ市場で他の缶詰も見て回った。静岡は缶詰大コクで県内で生産されるツナ缶は全国シェア97％。柴田の自腹金額31799円。1缶5400円のツナ缶を食べた。1％しかない大トロのみを使用し職人が手作業で作っている。世界トップ10に選ばれたオリーブオイルも使用している。

[ 16:21:19 - 16:27:00 ] 341秒 詳細
続いてプランになかったすし横丁の入船鮨へ。伊達は静岡にぎり、山崎はまぐろ特選、富澤は釜揚げシラス丼、柴田は生桜えび丼を注文した。柴田の自腹金額は10400円。

[ 16:27:00 - 16:27:32 ] 32秒 詳細
1000円ガチャを発見。冷凍マグロがあたる。

[ 16:31:32 - 16:34:05 ] 153秒 詳細
マグロが当たる1000円ガチャに挑戦。当たったのは水産グッズ。

[ 16:34:05 - 16:36:42 ] 157秒 詳細
ピッチャー柴田vsバッター3人のピンポン玉野球対決。センターラインを越えるヒットを1人でも打ったら3人の勝ち。富澤が打ち3人の勝利。

[ 16:36:42 - 16:36:56 ] 14秒 詳細
再び柴田の運転で移動。1985年に公開された伝説のヤンキー映画「ビー・バップ・ハイスクール」のロケ地が清水駅前銀座商店街。続いて映画「ビー・バップ・ハイスクール」聖地巡礼。

[ 16:36:56 - 16:39:48 ] 172秒 詳細
サンドウィッチマンが大好きな映画「ビー・バップ・ハイスクール」の聖地巡礼として清水駅前銀座商店街へ。まず柴田の中学時代の同級生・久保田さんが働く「駿河スポーツ」へ。柴田の自腹金額2530円。

[ 16:39:48 - 16:41:20 ] 92秒 詳細
創業69年の「天神屋」は静岡県内に31店舗を展開している。清水プレゼン7つ目は「清水定番のたぬきむすびを味わってほしい」。

[ 16:45:20 - 16:47:22 ] 122秒 詳細
清水プレゼン7つ目は「清水定番のたぬきむすびを味わってほしい」。たぬきむすびは揚げ玉と刻みネギを醤油で味付けした。まかない料理として誕生。黒はんぺんは静岡おでんの具材の1つでサバ・アジ・イワシなどが主原料で低カロリー。柴田の自腹金額2100円。

[ 16:47:22 - 16:52:29 ] 307秒 詳細
専門学生と遭遇。柴田が静岡県出身と知らなかった。続いて「金の字 本店」へ。清水プレゼン8つ目は「B旧グルメもつカレーを味わってほしい」。柴田の頼みで特別に営業前に訪問させてもらった。金の字は早業年の清水もつカレー発祥の店。開店1時間後には品切れになるほど。清水のソウルフードのもつカレー煮込を食べた。残ったカレーはソース代わりになる。もつカレー煮込は煮崩れしにくい小腸を使用し、自家製の継ぎ足しカレーで3時間煮込む。柴田の自腹金額は840円。

[ 16:52:29 - 16:54:51 ] 142秒 詳細
続いて「清水一の絶景＆日本夜景遺産」。日本平ホテル へ。標高約300ｍの丘陵地に立ち、富士山・清水区・駿河湾が一望できる。最上階のラウンジへ行くも天気が悪く昼間で夜景見れず。

[ 16:54:51 - 16:55:07 ] 16秒 詳細
サンドウィッチマンがアンタッチャブル柴田が大使にふさわしいかジャッジする。