番組詳細

[ 15:00:00 - 15:00:54 ] 54秒 詳細
今回は特にさんまが驚いた小耳話を一挙公開。さんまとは50年以上の付き合いというオール阪神・巨人が芸歴問題に終止符を打つべく登場。さらに町工場芸人モンスターエンジン西森考案のさんまの人生を豊かにする傑作の発明品を紹介。

[ 15:00:54 - 15:04:36 ] 222秒 詳細
デビュー直後からその芸で世間を一世風靡してきたさんま。オール阪神・巨人はさんまと50年間切磋琢磨してきた吉本の同期だが、50年間溜め込んでいた不満が爆発。巨人さんは「僕ら同期ってなってるやん。俺等が先輩やねん。」などと話した。それに対して同期ですよねと聞かれたさんまさんは「後輩やねん。」などと話した。それに対して巨人さんは「吉本入ったんは昭和49年。一緒やん。」と話すとさんまさんは「下手に出たからや。」などと返した。巨人さんは「兄さん兄さんってずっと言ってきたけれども、巨人兄さんって呼んでくれへんか。」などと話した。

[ 15:04:36 - 15:07:31 ] 175秒 詳細
今さんまさんに会うのは1年に1回くらいという阪神さんだが、かつては同じマンションに住みほぼ毎日のように一緒に過ごした仲。阪神さんは「僕はしゃーない若い頃からお手伝いさんみたいなもんなんですよ。さんまさんって台本持たへんっていうので有名ですやん。結構台本あるよね家にね。ここでは何を喋ったとか全部書いて置いてたよね。」などと話すとさんまさんは「ネタ帳は置いてたか。」などと返した。巨人さんは「そういうことをみせないのがさんまのポリシーなんだ。」などと話した。ヤングおー！おー！に出ていた時に阪神が巨人のところにネタを持っていくと却下されたという。その時に巨人さんに「運動会で真剣に書いてこい」と言われた阪神さんはさんまさんのところに相談に行きさんまさんの書いたネタを持っていくと巨人さんは却下したなどと話した。それに対してさんまさんは「あれおもろなかったよな」などと話した。

[ 15:07:31 - 15:09:33 ] 122秒 詳細
今回も大阪の街でさんまの耳に挟ませたいことを聞いてきた。心斎橋の女性が「どんな男性に気をつけたらいいか教えてください」などと話すとさんまは「気をつけた方がいい男の方が魅力的やろ」と話すと山崎さんは「そうなんですよ」などと話した。新世界で「さんまさんならこの夏誰を推しますか？」と聞かれさんまさんは「さんまはずっとさんまを推してるね。SMAPのコンサートに行かしていただいた時に誰のうちわ持っていったらいいかわからへんから、自分のさんまって書いたうちわ持っていって大画面でアップになったら大爆笑。」などと話した。

[ 15:09:33 - 15:11:19 ] 106秒 詳細
10歳のとき父親が蒸発し夜逃げを7回。現在はかまぼこがメインの居酒屋を経営している河内さんがさんまさんに聞いてほしい話しは”10歳で父に捨てられ夜逃げは7回。超どん底からの人生逆転人生”。河内さんは元吉本の芸人で8年吉本にいてニューヨークなどと同期。まだ未練あるやろと聞かれた河内さんは「いまかまぼこ一本で。」などと答えた。現在河内さんが営むのは難波など大阪に5店舗を展開するハチマル蒲鉾。ほぼ全てのメニューにかまぼこを使用しており、映える上、美味しくてヘルシーと女性を中心に大人気。

[ 15:14:49 - 15:22:29 ] 460秒 詳細
父の失踪後に巨額の借金が判明した。悪徳金融業者だったので最大借金7億円になったという。家族5人で夜逃げ生活がスタートした。自己破産が成立するまで逃げ、1年間ずっと逃げていたという。河内慎太郎は夜逃げ1回目の話として、鬼ごっこで逃げているときにそのまま夜逃げを開始したと話した。安全な場所を求めて岡山から奈良へ移動し、借金取りに迫られる度に夜逃げを7回繰り返したという。夜逃げ生活の後も数奇な人生を歩んでいる。17歳で騎手を目指すも落馬で大ケガし、20歳で探偵になった。探偵の時に本気で父親を探したが、消息がキレイに消されていたという。24歳でお寺で修行し、8年続いたのがお笑い。河内慎太郎は、たまたま入ったかまぼこ居酒屋がめちゃくちゃ美味しくて芸人を辞めたなどと話した。

[ 15:22:29 - 15:29:40 ] 431秒 詳細
さんまのプライベートを充実させるため、様々な発明品を披露してきたモンスターエンジン西森。しかし、スタジオ騒然のハプニングが続出。名誉挽回のため、さんまの誕生日に自作パターをプレゼント。そんな西森が数ある発明品の中から特にさんまの人生を豊かにする発明品を公開。1つ目はお好み焼き機。40年前、さんまは巨人とお好み焼きの形で喧嘩に。西森いわく、お好み焼きが失敗するのはひっくり返す時に力を入れすぎてしまうこと。力をいれず自動でひっくり返せれば問題は解決するはず。機械を滑らかに回転させる装置ベアリング。鉄板にベアリングを装着、手を離すとひっくり返るように。成功間違いなしと豪語する西森の自信作。反面焼けたお好み焼きを80cm上にある鉄板にセット。するとベアリングが付いているので手を離すだけで鉄板が回転。力を入れなくても綺麗に焼ける仕組みだという。スタジオで披露も失敗に終わった。

[ 15:33:10 - 15:40:52 ] 462秒 詳細
さんまvs巨人のケンカに終止符！？落とすだけ！お好み焼き返し機をスタジオで披露。さんまは「巨人の前でやったらホンマに怒られる」とコメント。さんまの人生を豊かにする発明品を西森が考案。永遠のサッカー少年、さんまさん専用弾丸シュートが蹴れる発明品を持ってきたという。1番の肝になるのが今回の動力源である火薬鉄砲用の火薬で同時に8発一気に爆発が可能。8発を同時に爆発させるには両サイドに合計16発の火薬をセットする必要がある。火薬をセットして金属の党の中へ。器具をつけてボールを蹴ると火薬が爆発し、先端のピストンが押し出されボールに当たる仕組みになっている。さんま専用の超強力フリーキックマシンをスタジオで披露する。さんまは「サッカーシューズじゃないの？」と質問すると、西森洋一は「安全の為に安全靴にしました」などとコメントしている。片足で靴の重量は2kgで、アキナ秋山が装着し挑戦。ゴールに入ってから火薬が鳴り、さんまは「大事な体でお前なんか別に岡本社長に大事や言うて無かった」などとコメント。サッカーボールをボウリングの球に替えてフリーキックに再挑戦するという。

[ 15:44:22 - 15:45:41 ] 79秒 詳細
西森が発明したロベルト・カルロス級のフリーキックが蹴れる靴をスタジオで披露。サッカーボールよりも反応が強くなるというボウリングの球に替えてフリーキックに再挑戦するという。スタジオで披露し普通に転がり失敗。「これが売れたらいくらで売る？」の質問に対し、西森は「100万円です」とコメントしている。

[ 15:45:41 - 15:51:38 ] 357秒 詳細
普通の会社員ながら自転車で砂漠を爆走する大島さん。仕事終わりに砂漠に行こうと思い、アラビア半島にある世界最大級の砂漠エンプティクォーターへ。ファットバイクで横断。ファットバイクは極太タイヤを搭載し荒地なども走れる25～30kgある特殊な自転車。基本沈むので8割押し2割乗り。更に朝は5℃・日中42℃もの気温差。家族から猛反対を受け、辞めようとするも砂漠・南極・北極など世界中を走り、その達成感に味をしめ、何度も渡航を繰り返してしまうという。デポと呼ぶ食糧を供給してくれるドライバーを現地で手配。過去には初日で水を貯めるタンクに穴が開き、水のデポがあるのは3日先だったため、自分の体の中にある水を再利用したとのこと。

[ 15:51:38 - 15:51:53 ] 15秒 詳細
「週刊さんまとマツコ」の番組宣伝。