番組詳細

[ 23:11:30 - 23:12:16 ] 46秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:12:25 - 23:13:28 ] 63秒 詳細
智弁学園、田近楓雅と中道優斗は中学からのチームメイト。1回戦、1点を追いかける9回で中道が同点タイムリーを打った。

[ 23:13:28 - 23:16:43 ] 195秒 詳細
第1試合2回戦、健大高崎対智弁学園。1回ウラ、田近が打たれ先制を奪われるも2回以降は点を抑え6回を同点で迎える。8回ランナー2塁、田近が打たれた箱山の打球を中道がアウトで抑える。9回2アウト1、2塁、佐坂のヒットでリードを奪い、2-1で智弁学園が勝利した。

[ 23:16:43 - 23:18:28 ] 105秒 詳細
高校野球に敗れた健大高崎。キャプテンの箱山遥人についてメンバーにインタビュー。

[ 23:18:28 - 23:19:47 ] 79秒 詳細
大阪桐蔭の徳丸快晴の祖父の信夫さんは野球に対して辛口で、1回戦ノーヒットの徳丸に「次の試合は2、3本打ってほしい」とコメントした。

[ 23:19:47 - 23:23:50 ] 243秒 詳細
第2試合2回戦、大阪桐蔭は小松大谷と対戦。3回2アウト3塁、徳丸は石浦慈人に捕られアウトとなった。小松大谷先発の西川から何度もチャンスを作るも、ボール球を打たされる。0-0の7回、1アウト1、2塁のピンチで森の投球を石浦に打たれ小松大谷が先制し、田西のヒットで2点目を取られる。3点差で迎えた9回ウラ0アウト、徳丸の打球はアウトとなり、3-0で小松大谷が勝利した。

[ 23:23:50 - 23:25:16 ] 86秒 詳細
小松大谷の西川くんは左バッターを並べる大阪桐蔭に対しインで攻めたりチェンジアップで打たせて捕ったりするなどのピッチングを見せた。投球フォームではモーションを変えてタイミングをずらしていた。

[ 23:25:16 - 23:26:13 ] 57秒 詳細
京都国際は1回戦、中崎琉生が無四球12奪三振で抑えた。京都大会では中崎琉生と西村一毅が先発を任されていた。

[ 23:26:13 - 23:29:20 ] 187秒 詳細
第3試合2回戦、京都国際は新潟産大付と対戦。0-0で迎えた5回1アウト、堀田温斗に初ヒットを許すも0点で抑える。7回2アウト1、3塁、澤田がヒットを打ち京都国際が先制を取る。8回2アウト2塁、西村は打たれるもアウトにした。9回4点差2アウト満塁、西村は三振を奪い4-0で京都国際が勝利した。

[ 23:29:20 - 23:30:00 ] 40秒 詳細
新潟産大付。幼馴染6人で一緒に戦った甲子園。堀田温斗などにインタビュー。

[ 23:30:00 - 23:30:05 ] 5秒 詳細
2年生軍団を率いてきたキャプテン

[ 23:31:05 - 23:32:03 ] 58秒 詳細
菰野はスタメンが全員2年生。チームを支えるキャプテンは3年生の山口拓真。3塁コーチャーや伝令を担う。

[ 23:32:03 - 23:35:43 ] 220秒 詳細
第4試合2回戦、菰野は西日本短大付と勝負。菰野の先発は森。3回1アウト1、3塁のピンチ、村上にタイムリーを許すなどし、大量失点となった。9回に山口が打席に立つもアウトとなり、13-0で西日本短大付が勝利した。

[ 23:36:13 - 23:36:45 ] 32秒 詳細
熱闘甲子園の番組宣伝。

[ 23:36:45 - 23:37:10 ] 25秒 詳細
健大高崎応援部副部長、松澤芽依さん。

[ 23:38:20 - 23:38:25 ] 5秒 詳細
熱闘甲子園の番組宣伝。

[ 23:38:55 - 23:39:00 ] 5秒 詳細
「これ余談なんですけど…」の番組宣伝。