番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240811 > エピソード: 1337364

エピソード情報

放送局 朝日放送
プログラム名 ポツンと一軒家
エピソード名 仲良し米農家夫婦が若い世代と力合わせ17年!餅つきで“村のこし”
カテゴリ 一般実用
放送時間 2024-08-11 19:58:00 〜 2024-08-11 20:56:00
WireActionデータ更新時刻 2024-08-11 22:32:17

コーナー・トピック・パラグラフ


(オープニング) [corner=11579278]
オープニング [topic=17651304] 詳細
[ 19:58:00 - 19:59:01 ] 61秒 詳細
オープニング映像。
オープニングトーク [topic=17651305] 詳細
[ 19:59:01 - 19:59:58 ] 57秒 詳細
和田はこの番組が好きで93歳のおばあちゃんの元気な姿を見て感動したと話した。ゆうちゃみは興味はあるが虫めっちゃ嫌いと話した。

岡山県のポツンと一軒家 [corner=11579279]
山奥で誰が?どんな暮らしを?日本全国の新着物件 大公開! [topic=17651306] 詳細
[ 19:59:58 - 20:07:56 ] 478秒 詳細
岡山県のポツンと一軒家を調査。衛星写真には広大な敷地に大小数棟の建物や整備された畑が写っていた。捜索隊は最寄りの集落で話を聞くと、写っていた建物はそれぞれ別世帯で今も人が住んでいるのは1軒だけとのことだった。山道を抜けるとポツンと一軒家があらわれた。
提供 [topic=17651307] 詳細

CM [corner=11579280]

岡山県のポツンと一軒家 [corner=11579281]
集落に1軒残るヨコギさん夫婦?色々な商売?イベントで各地へ!? [topic=17651311] 詳細
[ 20:10:34 - 20:22:20 ] 706秒 詳細
岡山県のポツンと一軒家を訪れ、主の澄夫さんに話を聞いた。元々7、8軒の集落で50年ほど前から減少した。昭和の初めに祖父が開拓し住み着いた。建物は築100年で元茅葺き屋根。祖父は移住後に農家に転身。父は林業兼農業で炭焼きもしていた。2人兄弟の長男として生まれた澄夫さんは高専を出て保険会社に15年勤務し、バイクショップに転職した。父親が亡くなったのを機に地元に戻り、麓のホテルに勤務した。50歳で退職し道の駅のマネージャーを務めた。田んぼには害獣除けの電気柵が設置されていた。田んぼは6反ほどあったが作業に限界があり半分以上は諦めたという。一部を畑に変えて自家用の野菜を栽培している。小川にはわさびが自生していた。

CM [corner=11579282]

(提供) [corner=11579283]
提供 [topic=17651308] 詳細

CM [corner=11579284]

(番組宣伝) [corner=11579285]
素晴らしき哉、先生! [topic=17651309] 詳細
[ 20:25:06 - 20:25:21 ] 15秒 詳細
素晴らしき哉、先生!の番組宣伝。

岡山県のポツンと一軒家 [corner=11579286]
百年前に祖父が山を開拓「村のこし」毎週末各地を回って地元をPR [topic=17651312] 詳細
[ 20:25:21 - 20:35:54 ] 633秒 詳細
岡山県のポツンと一軒家を訪れ、主の澄夫さんに話を聞いた。元々敷地にはアマチュア無線のアンテナが設置されていた。日本全域と交信している。澄夫さんは3匹の猫を飼っている。子どもは娘2人で、結婚して倉敷と京都に暮らしている。玄関はコンクリート土間で、昔は三和土だった。藁を叩く土台になる藁打石が埋まっていた。ガスはプロパン、水は5年前から井戸水を利用している。それまでは山の湧水で生活していた。寝室の場所にはかつてさつまいもを保存する芋穴があったという。奥の部屋にはアマチュア無線機が置かれていた。神社仏閣が夫婦の趣味で、仏間には澄夫さんが筆で描いた仏画が飾られていた。澄夫さんはこんな所で生計を立て育ててくれて両親には尊敬と感謝しかないと話した。

CM [corner=11579287]

岡山県のポツンと一軒家 [corner=11579288]
TVer [topic=17651310] 詳細
[ 20:38:09 - 20:38:19 ] 10秒 詳細
TVerの案内。
百年前に祖父が山を開拓「村のこし」毎週末各地を回って地元をPR [topic=17651313] 詳細
[ 20:38:19 - 20:51:42 ] 803秒 詳細
岡山県のポツンと一軒家を訪れ、主の澄夫さんに話を聞いた。母屋の奥には新しい建物が建っており「こうぢく庵」という札がかかっていた。「頑固な」という意味の方言で、澄夫さんの性格だという。令和元年に大雪で元あった納屋が倒壊し、客室として建て替えた。外にはウッドデッキも作っていた。澄夫さんは「村のこし」の活動を考案し、地元特産品ひめのもちで餅を作り地元PR」を兼ねて実演販売する活動を続けている。JA岡山農産物直売所でのイベントに同行させてもらった。村のこしの活動に賛同した同郷の仲間も手伝いに来てくれる。孫の姫花さんも手伝いに来ていた。澄夫さんたちは8種類の餅を作って販売した。夫婦2人暮らしの澄夫さんは「喧嘩できることが幸せ」と話した。

(エンディング) [corner=11579289]
エンディングトーク [topic=17651314] 詳細
[ 20:51:42 - 20:52:28 ] 46秒 詳細
ゆうちゃみは住みたいと思ったと話した。和田はもし呼ばれたら2、3日はいると話した。
提供 [topic=17651315] 詳細

(番組宣伝) [corner=11579290]
サンデーステーション [topic=17651316] 詳細
[ 20:52:35 - 20:52:40 ] 5秒 詳細
サンデーSTATIONの番組宣伝。「東北で記録的大雨の恐れ ”異例コース”台風上陸へ」