番組詳細

[ 22:30:00 - 22:30:20 ] 20秒 詳細
大谷翔平 復活の一撃！？」など本編内容を予告。

[ 22:32:02 - 22:32:40 ] 38秒 詳細
パリオリンピックを現地で観戦した佐々木。柔道の試合を生で観戦したのを契機に柔道にドハマリしているんだそう。五輪最新情報はこのあと。

[ 22:32:40 - 22:33:20 ] 40秒 詳細
高校eスポーツの頂点を決める「STAGE：0」。「クラッシュ・ロワイヤル」の決勝戦では福岡大大濠と立命館宇治が対戦。制限時間内に互いのタワーを攻めるスマホゲームで、立命館が勝利。明日は2部門で決勝。

[ 22:33:20 - 22:33:47 ] 27秒 詳細
第106回全国高校野球選手権大会、神村学園（鹿児島）と木更津総合（千葉）が対戦。8-5で神村が勝利。

[ 22:33:47 - 22:34:37 ] 50秒 詳細
プロ野球では日本ハムと西武が対戦。かつて甲子園大会で対決した日ハムの郡司裕也、清宮幸太郎らがHR。5-1で勝利。

[ 22:34:37 - 22:35:07 ] 30秒 詳細
プロ野球ではロッテとオリックスが対戦。戦後最長の9年連続で甲子園に出場した聖光学院高校出身のロッテ佐藤都志也など活躍。3-1。

[ 22:35:07 - 22:35:37 ] 30秒 詳細
プロ野球ではソフトバンクと楽天が対戦。広陵高校出身のソフトバンク有原航平は3回6失点。同校出身の楽天・太田光はHR。13-6で楽天が勝利。

[ 22:35:37 - 22:36:07 ] 30秒 詳細
プロ野球ではDeNAとヤクルトが対戦。甲子園出場経験のある松尾汐恩、佐野恵太など活躍。14-4でDeNAが3連勝。

[ 22:36:07 - 22:36:37 ] 30秒 詳細
プロ野球では阪神と広島が対戦。甲子園出場経験のある広島・堂林翔太など活躍。5-1で広島が首位キープ。

[ 22:36:37 - 22:37:07 ] 30秒 詳細
プロ野球では中日と巨人が対戦。17歳でロイヤルズと契約した巨人ヘルナンデスがHR。甲子園出場を逃した経験を持つ巨人・井上温大は6回9奪三振。2-0で巨人が勝利。

[ 22:37:07 - 22:38:37 ] 90秒 詳細
メジャー史上初の45HR 45盗塁を目指すドジャース大谷翔平。8月は不調だったが、今日の試合についてドジャースのロバーツ監督は「誰も出来ないことをやってのける」「私達を驚かせ続ける」など話す。

[ 22:40:07 - 22:42:38 ] 151秒 詳細
メジャー史上初の45HR 45盗塁を目指すドジャース大谷翔平。今日のパイレーツ戦に出場し3試合ぶりの35号HR。HR数で単独トップ。 9-5でドジャース勝利。

[ 22:42:38 - 22:43:08 ] 30秒 詳細
怪我で負傷者リスト入りしていた山本由伸。リスト入り後3度目のブルペンでは37球を投球。来週には実践形式での登板を予定。

[ 22:43:08 - 22:43:50 ] 42秒 詳細
パリオリンピックでは日本選手が活躍。金メダルの獲得数では、海外大会史上最多だったアテネオリンピックに並ぶ16。

[ 22:43:50 - 22:44:27 ] 37秒 詳細
パリ五輪最新情報！佐々木久美が選ぶ日向プレーヤーは！？

[ 22:46:50 - 22:47:50 ] 60秒 詳細
パリオリンピックの男子マラソン。五輪初出場の赤崎暁は自己ベストを更新するタイムで6位。日本勢2大会連続の入賞。

[ 22:47:50 - 22:49:20 ] 90秒 詳細
パリオリンピックのレスリング男子フリースタイル57キロ級決勝。リオ五輪で銀メダルの樋口黎が出場。結果、8年越しの金メダル獲得。この種目では日本選手としてソウル五輪以来の優勝。

[ 22:49:20 - 22:50:50 ] 90秒 詳細
パリオリンピックのレスリング女子57キロ級決勝。世界ランク1位の櫻井つぐみは2位のアナスタシア・ニキータ（モルドバ）と対戦。結果、櫻井が勝利。初出場で金メダル。

[ 22:50:50 - 22:53:20 ] 150秒 詳細
パリオリンピックの新競技ブレイキン。日本の湯浅亜実が優勝。

[ 22:53:20 - 22:54:24 ] 64秒 詳細
パリオリンピックのスポーツクライミング男子ボルダー＆リード決勝。17歳の安楽宙斗は銀メダル。

[ 22:54:24 - 22:57:00 ] 156秒 詳細
パリオリンピックのスポーツクライミング女子ボルダー＆リード準決勝。日本の森秋彩は4位で決勝進出。決勝では、リードでは最高点の96.1を叩き出したが4位。

[ 22:57:00 - 22:57:35 ] 35秒 詳細
パリオリンピックのブレイキン女子で優勝した湯浅亜実。佐々木は決勝戦について「バリエーションがすごかった」「持ち味が存分に出ていた」などコメント。