番組詳細

[ 18:30:00 - 18:33:31 ] 211秒 詳細
ことしは甲子園球場100周年。甲子園ファン1万人に調査した各年代のスゴい球児を発表する。

[ 18:36:28 - 18:41:12 ] 284秒 詳細
2000年代の第10位は早稲田実・清宮幸太郎。2015年に高1で夏の甲子園に出場し、2試合連続でホームランを打った。

[ 18:41:12 - 18:46:21 ] 309秒 詳細
1980-90年代の第10位は上宮・元木大介。春夏合わせて3度甲子園に出場。上宮高校の4番で、甲子園で通算6本塁打を放ち歴代2位タイ。甘いマスクが人気に火をつけた。

[ 18:46:21 - 18:52:47 ] 386秒 詳細
1979年以前の第10位は高松一・中西太。栗山英樹も現役時代に大きな影響を受けた。中西は西鉄ライオンズで活躍し、引退後は数々の選手を指導した。関係者に話を聞くと打球が速く内野手が逃げていた、パワーがすごかった、足が速かったといった声が聞かれた。中西は昨年5月に90歳で永眠。野球部時代の後輩は本当の野球大好き少年だったと話した。

[ 18:52:47 - 18:53:00 ] 13秒 詳細
オープニング映像。

[ 18:53:00 - 18:54:37 ] 97秒 詳細
番組のロゴデザインは森田まさのりが担当した。スタジオで原画を紹介した。スタジオには高校野球を愛するメンバーが集合した。中居は清原和博が推しと話した。

[ 18:57:19 - 19:01:09 ] 230秒 詳細
2000年代の第9位は大阪桐蔭・中田翔。2006年の大会では推定飛距離170mを記録した。2005年の夏の甲子園では1年生ピッチャーとして最速147キロを記録した。2007年に大阪大会開会式で優勝旗を振っていると折れてしまったというエピソードを紹介した。

[ 19:01:09 - 19:04:19 ] 190秒 詳細
2000年代の第8位はPL学園・前田健太。前田は桑田真澄に憧れてPL学園に入学。入学から3か月の大阪桐蔭との大阪大会決勝再試合、1年生で先発した。満塁ホームランを打たれたあと三振を奪った。1人で投げぬき、チームを甲子園に導いた。

[ 19:04:19 - 19:10:18 ] 359秒 詳細
2000年代の第7位は花巻東・菊池雄星。春夏3度の甲子園に出場し、東北勢初の優勝にあと一歩まで迫った。2009年の夏の甲子園では甲子園左腕最速の154キロを記録した。準々決勝では腰に激痛が走り緊急降板。勝利したが続く準決勝は吉田陵が先発。途中マウンドに上がるも11球でノックアウト。1-11で中京大中京に敗れた。

[ 19:10:18 - 19:11:58 ] 100秒 詳細
「ダルビッシュ有 最後の夏」「長島三奈が取材 知られざるエピソードを特別解禁！」「貴重！大谷翔平 80歳までの人生設計シート」

[ 19:12:07 - 19:15:39 ] 212秒 詳細
1980-90年代の第9位は池田・水野雄仁。1983年の夏の甲子園では清原和博から4奪三振。そして打者としても甲子園を沸かせた。1982年夏の甲子園では荒木大輔、そして荒木から代わったピッチャーからもホームランを打った。

[ 19:15:39 - 19:18:42 ] 183秒 詳細
1980-90年代の第8位はPL学園・福留孝介。1995年の夏の甲子園では2打席連続ホームランを打ち「清原＋イチロー」の異名が付けられた。

[ 19:18:42 - 19:18:59 ] 17秒 詳細
「1980-90年代の第7位 王子様と呼ばれた高校球児がランクイン！」

[ 19:21:29 - 19:25:41 ] 252秒 詳細
1980-90年代の第7位は早稲田実・荒木大輔。1980年に1年ピッチャーとして甲子園初出場し、チームを準優勝に導く活躍。人気が爆発し大ブームが到来した。5季連続で甲子園に出場。

[ 19:28:11 - 19:31:35 ] 204秒 詳細
スタジオに荒木大輔が登場。荒木大輔伝説を本人に確認した。「有名人すぎて住所を書かなくてもファンレターが届いていた」は本当。「男子校に女子が変装して潜り込んでいた」は本当。隣の席が休みだったので座らせたと話した。荒木は甲子園は学校みたいな仲間のつながりを作ってくれた場所だと話した。

[ 19:31:35 - 19:37:23 ] 348秒 詳細
1979年以前の第9位は佐倉一・長嶋茂雄。当時の長嶋を知る後輩たちに長嶋茂雄伝説について聞いた。3年生の夏、埼玉県営大宮公園野球場での公式戦では飛びにくいボール、木製バットでバックスクリーンにホームランを打った。当時の衝撃を伝える新聞が母校で今も保管されている。長島三奈は、父・長嶋茂雄が高校入ったときはショートだったがある試合でエラーで負けてしまったためサードにしてもらったと話していたというエピソードを披露。

[ 19:37:23 - 19:39:34 ] 131秒 詳細
1979年以前の第8位は浪商・尾崎行雄。1年生からエースピッチャーとして活躍し、高2の夏に甲子園で優勝した。17歳で高校を中退し東映フライヤーズに入団。優勝当時のメンバーは尾崎はまっすぐしか投げないのに当たらないと話した。

[ 19:39:34 - 19:42:57 ] 203秒 詳細
1979年以前の第7位は鹿児島実・定岡正二。甲子園出場2回で、3年時はエースとして原辰徳擁する東海大相模に勝利しベスト4に導いた。定岡は甲子園のスターになり、地元の駅には約3000人のファンが殺到した。

[ 19:42:57 - 19:43:10 ] 13秒 詳細
「2000年代 今も輝く球児が次々登場 第6位から発表！」

[ 19:45:52 - 19:49:27 ] 215秒 詳細
2000年代の第6位は大阪桐蔭・藤浪晋太郎。2012年の夏の甲子園では、78年ぶり決勝戦最多タイ14奪三振という記録を打ち立て史上7校目の春夏連覇を達成した。

[ 19:49:27 - 19:50:04 ] 37秒 詳細
「2000年代名シーンの数々」「長島三奈が語る！知られざるエピソードを大公開！」「貴重！大谷翔平 80歳までの人生設計シート」

[ 19:53:04 - 19:57:04 ] 240秒 詳細
2000年代の第5位は大船渡・佐々木朗希。高3の夏に高校生最速タイの160キロをマーク、高校日本代表候補合宿では高校生最速163キロを記録した。高校時代のチームメイトは自分に厳しく練習量はNo.1だったと話した。2019年の夏の甲子園岩手大会決勝では佐々木は登板することなくチームは敗退した。

[ 19:57:04 - 20:05:11 ] 487秒 詳細
2000年代の第4位は早稲田実・斎藤佑樹。アイドルのような人気でハンカチ王子と呼ばれた。大阪桐蔭の中田翔や鹿児島工の今吉晃一も抑えていた。駒大苫小牧との決勝は引き分け再試合となり、翌日の再試合は早稲田実が勝利。斎藤の投球数は史上最多の948だった。

[ 20:05:11 - 20:09:30 ] 259秒 詳細
1980-90年代の第6位は愛工大名電・ 鈴木一朗。イチローは高校時代は投手としても活躍。1991年夏の愛知大会準々決勝で逆転ホームラン、準決勝で満塁ホームランを打った。

[ 20:09:30 - 20:13:52 ] 262秒 詳細
1980-90年代の第5位は名古屋電気・工藤公康。1981年の夏の甲子園ではカーブを武器にノーヒットノーランを達成した。

[ 20:13:52 - 20:26:26 ] 754秒 詳細
1980-90年代の第5位は横浜・松坂大輔。スタジオに松坂が登場した。当時の松坂を長島三奈が取材し、キャッチボールしていた。1998年の夏の甲子園準々決勝PL学園戦では250球を投げぬいた。準決勝では明徳義塾戦に逆転勝利、決勝で京都成章に勝利した。スタジオで松坂はVRで再現した当時のボールのバッティングに挑戦した。

[ 20:29:11 - 20:30:46 ] 95秒 詳細
1979年以前の第7位は熊本工・川上哲治。1937年に甲子園に出場。生前に親交があった岡本さんは優秀なピッチャーでなおかつバッティングが素晴らしかった、二刀流の元祖だと話した。

[ 20:30:46 - 20:34:38 ] 232秒 詳細
1979年以前の第5位は東海大相模・原辰徳。1年生からクリーンナップを任され、夏の甲子園通算37打席15安打で打率.405。球場には女性ファンが殺到した。1年生のときの準々決勝、定岡正二の鹿児島実業戦は視聴率33.1％を記録。延長14回でテレビ中継が終了した。テレビ局に問い合わせが殺到し、翌年から最後まで中継が行われるようになった。

[ 20:34:38 - 20:37:27 ] 169秒 詳細
1979年以前の第4位は三沢・太田幸司。甲子園の元祖アイドルと呼ばれ、甲子園が女性ファンで溢れかえった。1969年の夏の甲子園、松山商との決勝では史上初の引き分け再試合に。太田は2日間で384球を投げ抜くも敗退した。

[ 20:40:15 - 20:43:38 ] 203秒 詳細
スタジオに太田幸司が登場。ドラフト1位で近鉄に入団すると1年目1勝でファン投票1位、2年目0勝でファン投票1位だったと話した。人気にまつわる伝説を直撃した。「本拠地に女性用トイレを増設した」は本当。「寮の部屋に見知らぬ女性が入り込んでいた」は本当。あの頃は24時間玄関がフルオープンだった、部屋のベッドに座っていたと話した。太田は甲子園は人生そのものと話した。

[ 20:43:38 - 20:52:03 ] 505秒 詳細
2000年代の第3位は東北・ダルビッシュ有。2年生エースとして臨んだ2003年の夏の甲子園決勝では常総学院に敗れ準優勝となった。ダルビッシュは最後に3年生を優勝させたかったと語った。2004年の夏の甲子園は3回戦で敗れた。長島三奈は当時ダルビッシュを取材していた。ダルビッシュは思っていた以上のことを存分にできた、悔しさはまったくないと語っていた。

[ 20:52:03 - 20:52:12 ] 9秒 詳細
「高校時代の大谷翔平を長島三奈が取材した貴重映像大公開！」

[ 20:55:12 - 21:00:03 ] 291秒 詳細
2000年代の第2位は駒大苫小牧・田中将大。駒大苫小牧は優勝すれば3連覇だった2006年の夏の甲子園で優勝決勝で敗れた。田中は当時について決勝の時はヒール役の感じだったと話した。

[ 21:00:03 - 21:11:55 ] 712秒 詳細
2000年代の第1位は花巻東・大谷翔平。2011年の夏の甲子園1回戦、大谷は左股関節に故障を抱えていたがマウンドに上がり当時2年生甲子園最速タイとなる150キロをマークした。試合は7-8で敗れた。4か月後に長島三奈が当時の大谷を取材。大谷は160キロを投げたいと話していた。その日の反省やあすへの決意などを日誌に書いていた。大谷は2012年の夏の甲子園で160キロを投げた。スタジオでは大谷が高校時代に書いた人生設計シートを紹介。18歳ドジャース入団、23歳WBC日本代表、25歳世界最速175キロ等と書かれていた。

[ 21:11:55 - 21:16:29 ] 274秒 詳細
1979年以前の第3位は徳島商・板東英二。1958年の夏の甲子園で1大会での最多奪三振記録83をマークした。春季四国大会では延長16回を完投し、2日後の試合でも延長25回を完投した。これをきっかけに高野連は延長は18回までと決めて延長引き分け再試合のルールができた。

[ 21:16:29 - 21:16:37 ] 8秒 詳細
「野球界のレジェンドたちが続々登場！」

[ 21:19:07 - 21:21:40 ] 153秒 詳細
1979年以前の第2位は早稲田実・王貞治。1957年の夏の甲子園2回戦で王は9回までノーヒットに抑えるも延長戦へ。11回表に早稲田実業が逆転、王は延長11回ノーヒットノーランを達成した。

[ 21:21:40 - 21:24:29 ] 169秒 詳細
1979年以前の第1位は作新学院・江川卓。3年の春夏2回甲子園に出場。合わせて6試合で92の三振を奪った。14.0の奪三振率は圧倒的な1位で未だに破られていない。栃木大会では打たれたのは5試合通して2本。高校時代は完全試合2回、ノーヒットノーラン7回。

[ 21:24:29 - 21:24:41 ] 12秒 詳細
「当時の対戦相手が語る！江川の魔球」

[ 21:27:26 - 21:30:10 ] 164秒 詳細
1979年以前の第1位は作新学院・江川卓。当時甲子園で対戦した江川と柳川商業OBに話を聞いた。高めの球はホップしていた、球が視界から消える感じがしたと話した。

[ 21:30:29 - 21:30:34 ] 5秒 詳細
「放送終了後11位以降も大発表！！詳しくはメタメタ大作戦で検索」

[ 21:32:49 - 21:37:15 ] 266秒 詳細
1980-90年代の第3位はPL学園・清原和博。甲子園通算ホームラン数13本の記録の裏側を当時の監督・中村順司が語った。3年生の春、準決勝で敗退し、負けたあとにミーティングし、30～40分後にピッチングマシンを最速にして猛練習していたという。チーム練習が終わってからも夜中まで自主練をしていた。1985年の夏の甲子園決勝で13本目のホームランを打った。

[ 21:39:45 - 21:43:16 ] 211秒 詳細
1980-90年代の第3位はPL学園・桑田真澄。1年生で臨んだ1983年の夏の甲子園準決勝でホームランを打った。ピッチャーとしてもダブルプレーを量産し7-0で完封勝利した。

[ 21:45:46 - 21:53:26 ] 460秒 詳細
1980-90年代の第1位は星稜・松井秀喜。松井は1992年の夏の甲子園2回戦で5打席連続敬遠された。本人に当時の心境を聞いた。3打席目は1アウトランナー1塁にもかかわらず敬遠されたのでもしかしたら今日は勝負ないかなと思ったと話した。試合は前の打者がスリーベースを打ちホームランが出れば逆転の場面で松井の5打席目も敬遠された。松井は5回敬遠されたことによって存在が知られた、プロ野球でもそれだけのバッターなんだと証明しなければいけないという気持ちがあったと話した。

[ 21:53:26 - 21:53:41 ] 15秒 詳細
このあとメタバース六本木で30位～11位を生開票。詳しくはメタメタ大作戦で検索。