番組詳細

[ 11:20:00 - 11:23:01 ] 181秒 詳細
石井亮次の挨拶。ゲストは鈴木おさむ、橋下徹。リクエスト曲はX JAPAN「紅」。鈴木おさむの高校の先輩だという。1989年の出来事は新元号「平成」の発表。消費税導入。魔女の宅急便公開など。

[ 11:23:01 - 11:27:08 ] 247秒 詳細
関純子がグランピングが楽しめる「ネイチャーライブ六甲」から中継。グランピングはグラマラスキャンピング、魅力的なキャンプと言う意味。スカイコテージからは神戸市の絶景を楽しむ無事ができる。

[ 11:27:08 - 11:29:33 ] 145秒 詳細
パワハラやおねだり疑惑で揺れる兵庫県の斎藤元彦知事。県政は大混乱で四面楚歌に。今週水曜日には兵庫県の市長らが臨時会合を行い苦言が飛び交った。今週、驚くべき犯人捜しの実態が明らかになった。今年3月、元県民局長が配布した斎藤知事のパワハラ疑惑などの告発文。関係者によると、この告発文をめぐり当時の総務部長と人事課の職員が元県民局長と親交が深かった幹部職員の執務室を突然訪問したという。告発文を見せた上で見覚えがないか尋ね職員が否定すると、2人は幹部職員に私物のスマートフォンを見せるよう要求。元県民局長とのやり取りをくまなく調査したという。こうした調査について斎藤知事は「法的に問題はないと考えております」と話し自らの関与も否定した。

[ 11:29:33 - 11:29:41 ] 8秒 詳細
何があっても続投表明 斎藤知事に物申す！。

[ 11:32:41 - 11:35:59 ] 198秒 詳細
パワハラやおねだり疑惑に揺れている兵庫県の斎藤知事について。内部告発の“犯人捜し”について。今年3月に元けん引局長が告発文を一部メディアに配布→元局長と親交が深かった幹部職員に対し告発文に見覚えないか確認→「携帯を見せてほしい」と“私物”スマホのSNS履歴を調べる。斎藤知事は「しっかり調査するように指示はしたが具体的な調査内容は指示していない。一般的に任意の開示依頼に相手が協力したのなら法的に問題はない」と発言している。橋下徹はスマホ調査について「限界ラインを越えている」、鈴木おさむ「関与していなかったらそういう組織を作っていることが問題」とコメント。

[ 11:35:59 - 11:43:05 ] 426秒 詳細
「公益通報者保護法」は不正を発見→通報。告白者を捜すのは×、通報者に対して通報したことを理由に解雇や降格など不利益な取り扱いを禁止している。告発をした兵庫県の元県民局長について、今回は告発者を捜し調査、停職3か月の懲戒処分。今年3月12日・局長は告発文を一部メディアに配布、」3月25日・県が局長を聴取、これについて斎藤知事は「噂話を集めた者信ずるに足る相当の理由はなく法律上保護される通報には当たらない」と発言。3月27日・会見で斎藤知事は「事実無根、嘘八百、公務員失格」、4月4日・元局長、公益通報者窓口に通報、5月7日・元局長に停職3か月の懲戒処分、斎藤知事は「あくまでも3月の告発文の作成、配布に対しての処分なので問題なし」と発言。橋下徹は不可解な補助金増額について、告発文によると去年11月開催の優勝パレードの寄付金をめぐり「寄付金が集まらない」となり兵庫県庁は信用金庫に対し補助金を増額する代わりに企業協力金としてキックバックさせた。信用金庫が補助金を基にコロナ禍で経営悪化の企業に無利子、無担保で貸し付けるもの。補助金は1年目12億円、2年目8億円、3年目4億円。知事の会見によると、去年11月9日、担当部局が予算を要求、補助金総額1億円。片山副知事（当時）は「減額しすぎだ。ソフトランディングで」と増額を口頭で指示。11月16日、対象事業者拡大、補助金総額約3．7億円。11月17日〜複数の信用金庫から寄付金が集まる。斎藤知事は「きりの良い数字に」として、補助金総額4億円になった。橋下徹は「パレード寄付金疑惑で何が問題か」について怒りのコメント。