番組詳細

[ 17:48:00 - 17:50:13 ] 133秒 詳細
東京株式市場の日経平均株価が大暴落。史上最大の暴落に混乱が広がっている。5日の日経平均株価の始値は3万5249円36銭。終値は3万1458円42銭。下げ幅は4451円28銭でブラックマンデー翌日以来、過去最高の下げ幅となった。市場関係者からは下げ止まり見えにくく今後のアメリカ経済次第だとの声が上がっている。

[ 17:50:13 - 17:50:20 ] 7秒 詳細
初の金メダル導いた「名コーチ」。

[ 17:52:30 - 17:52:37 ] 7秒 詳細
今夜イタリア戦 バレーボール男子に秘策？。

[ 17:53:37 - 17:57:35 ] 238秒 詳細
パリオリンピック。フェンシング男子フルーレ団体決勝：日本45−36イタリア。2012年のロンドン大会の銀メダルを上回る男子フルーレ団体史上初の金メダル。決勝まで出場機会がなくリザーブメンバーのため選手村にも入っていなかった永野選手を土壇場での起用を決めたのは地元フランス出身のエルワンルペシュコーチだった。東京オリンピックではフランス代表の選手として準決勝で日本を破り金メダルを獲得。その後、日本代表のコーチに就任した。永野雄大選手は「正直夢みたいでまだ信じられない」などとコメント。

[ 17:57:35 - 17:58:42 ] 67秒 詳細
パリオリンピック、フェンシング男子フルーレ団体で金メダルを獲得。金メダルに導いたのはフランス人名コーチだった。三宅諒さんは強さの秘けつは超超実践型、コーチが誰よりもトレーニングをして選手の刺激になっているという。

[ 17:58:42 - 18:02:43 ] 241秒 詳細
パリオリンピック。ゴルフ男子：銅・松山英樹。ゴルフ競技でのメダル獲得は日本男子初。前回の東京大会では手にしかけていたメダルをプレーオフの末に逃した。

[ 18:02:43 - 18:06:23 ] 220秒 詳細
52年ぶりの金メダル獲得を目指すバレーボール男子日本代表。予選リーグ1勝2敗グループ3位ながら全体8位で辛くも準々決勝に進出。準々決勝からは負けたら終わりのトーナメント戦。今夜、対決するのは世界ランキング2位のイタリアで予選リーグは3戦全勝。

[ 18:06:23 - 18:08:04 ] 101秒 詳細
陸上男子100m。陸上男子100mのサニブラウンアブデルハキームは日本のエースとして92年ぶりの決勝進出を目指し準決勝のレースに臨んだ。サニブラウンは9秒96の自己ベストをマーク。しかし、世界の壁は厚く決勝進出ラインにはわずかに0秒03届かなかった。

[ 18:08:04 - 18:09:00 ] 56秒 詳細
100m決勝の舞台を大いに盛り上げたのは米国代表のライルズ。「ドラゴンボール」や「遊☆戯☆王」などの大ファン。わずか0．005秒差でゴールし金メダルを獲得した。

[ 18:09:00 - 18:09:03 ] 3秒 詳細
newsランナーのオープニング映像。

[ 18:09:03 - 18:10:56 ] 113秒 詳細
大阪府八尾市にある餃子の無人販売所で窃盗の被害が相次いでいて、防犯カメラが犯行の一部始終を捉えていた。この人物は万引きを繰り返す常習犯とみられる。店のオーナーによるとこの人物は4月から6月にかけて10回ほどやってきて、餃子や小籠包など合わせて12万5000円以上の商品を盗んでいったという。店の外には1か所中には3か所の防犯カメラが設置されている。店には客にもわかりやすい位置に防犯カメラが設置されているが、それでも行われた大胆な犯行。店は被害届を提出していて警察は窃盗事件として捜査を進めている。

[ 18:10:56 - 18:12:00 ] 64秒 詳細
大阪市港区で理容室を経営する被告は今年5月、父親の承諾を受けたうえでロープで首を絞め殺害した罪に問われている。被告はパーキンソン病を患う父親を介護する中、自身も体調不良に苦しんでいて、これまでの裁判では「自殺も考えたものの残された弟に負担がかかることから父親と心中しようと思った」と説明していた。大阪地裁はきょうの判決で「父親の承諾はあったものの生命を軽視した短絡的な犯行」と指摘。そのうえで、「真摯に反省し理容師として更生する意欲も示している」などとして懲役3年、保護観察付きで執行猶予4年の判決を言い渡した。

[ 18:12:00 - 18:14:16 ] 136秒 詳細
大阪府門真市の中学校に通っていた男子生徒はおととし、同級生からのいじめを苦に自ら命を絶った。市の第三者委員会は去年、「しんでください」などとSNS上で投稿したりLINEグループでひぼう中傷するなど62件のいじめがあったと認定。母親が何度も相談したにもかかわらず、学校側が組織的に対応しなかったと指摘した。遺族側はきょう、男子生徒はいじめで適応障害を発症し教員らが適切な対応を取らなかったことで自殺したとして、門真市と加害生徒11人に対し損害賠償を求めて提訴した。男子生徒の母親は加害生徒らに対し警察に傷害罪で被害届を出そうとしたが、受理されなかった。

[ 18:14:16 - 18:16:07 ] 111秒 詳細
男子生徒の母親は警察に捜査してほしかったが、今の法律では難しいということで損害賠償請求に踏み切ったという。過去には侮辱罪で刑事告訴して警察に受理され加害生徒が書類送検されたというケースもある。

[ 18:16:07 - 18:16:14 ] 7秒 詳細
親子2代の金メダル目指した柔道一家の知られざる物語

[ 18:19:21 - 18:21:15 ] 114秒 詳細
パリオリンピックフェンシング男子フレール団体で金メダルを獲得した。そのメンバーの一人である飯村一輝選手は京都市出身で父親の栄彦さんが指導していた太田雄貴さんに憧れてオリンピックを目指す。走行会では太田選手を超えると意気込みを述べていた。試合後太田さんはかっこよかったなど述べていた。

[ 18:21:15 - 18:22:00 ] 45秒 詳細
パリオリンピック。現在の日本のメダル獲得数は大会9日目を終えて金メダル9個銀メダル、5個銅メダル、10個合わせて24個メダルを取っている。日本の競技別メダル獲得数：柔道8、フェンシング5、スケートボード3、体操、バドミントン2、競泳、ゴルフ、卓球、馬術1となっている。

[ 18:22:00 - 18:26:43 ] 283秒 詳細
パリオリンピック。フェンシング女子フルーレ日本代表がオリンピック初のメダルを獲得した。この快挙を達成した和歌山市出身の東晟良さんは、元選手だった母の影響でフェンシングを始めた。幼い頃から競い合ってきた姉の莉央さんに話を聞いた。姉妹の夢だったオリンピック出場。その夢は3年前の東京オリンピックで叶えた。姉妹で出場、しかし結果は6位。メダルには届かなかった。パリでリベンジを。莉央さんの出場は叶わなかったが妹の戦いを見守り続けた。迎えたカナダとの3位決定戦。試合は互角の戦いになったが、晟良さんも持ち味のスピードある攻撃を決めた。そして女子フルーレ史上初のメダルを獲得した。今回のパリでかなえたメダル獲得。そして東姉妹が4年後に目指すのはもちろん姉妹そろってのメダル獲得。

[ 18:26:43 - 18:28:13 ] 90秒 詳細
「パリにいる息子の雄姿を見届けるため海を渡る」。そう話すのは斉藤立の母。最重量級の代表として日の丸を背負い、日本柔道史上初となるオリンピック連覇を果たしたレジェンド斉藤仁さんを妻として支え、2人の息子たちを母として育ててきた。次男の立は男子100キロ超級の代表として今回のパリで親子2代での金メダル獲得を狙った。

[ 18:30:28 - 18:38:22 ] 474秒 詳細
大阪市平野区出身の斉藤立は、中学2年生の時点で身長186cm、体重140キロという圧巻のサイズ。規格外の体格に加え、天性の柔軟性まで併せ持った立は小学校、中学校どちらも日本一に輝いた。立が目指す父・斉藤仁さんは最重量級でオリンピック連覇を成し遂げた日本柔道界のレジェンド。そんな父から柔道の英才教育を受けていた。とにかく柔道のこととなると人が変わったように厳しかったという。しかし、2015年、胆管がんにより斉藤仁さんは永眠。亡くなる前日、仁さんが立選手に伝えた最後の言葉は「稽古、行け」。立が優しい心を持った強い柔道家になることを最後まで願っていた。父の背中を追いかけるように中学卒業後は同じ国士舘高校、大学へ進学。2年前には世界選手権で銀メダルを獲得するなど国内外でその力を示し、パリへの切符を手にした。一世一代の戦いを見届けるべく先週の水曜日、母と兄もパリへと向かった。柔道男子100キロ超級準々決勝：アンディグランダ●−〇斉藤立。準決勝：金民宗○−●斉藤立。親子2代での金メダル獲得という夢は叶わなかった。柔道混合団体決勝：斉藤立●−〇テディリネール（フランス）。40年前、父・仁さんが金メダルに輝いた舞台ロサンゼルスへと、斉藤立の柔の道は続く。

[ 18:38:22 - 18:38:29 ] 7秒 詳細
猛暑と雷雨 今週も気を付けて。

[ 18:41:29 - 18:43:22 ] 113秒 詳細
視聴者から投稿された月下美人の花の写真を紹介された。

[ 18:43:22 - 18:46:00 ] 158秒 詳細
気象情報を伝えた。

[ 18:46:00 - 18:46:15 ] 15秒 詳細
フジテレビ系パリ五輪メインサポーターの土井レイミ杏利スペシャルキャスターが登場。

[ 18:46:15 - 18:47:13 ] 58秒 詳細
パリオリンピック、日本のフルーレ史上初の金メダルを獲得したフェンシング・男子フルーレ団体日本代表が、快挙から一夜明け会見に臨んだ。チーム最年少で金メダルのかかるアンカーを務めた飯村一輝は「枕元に金メダルを置いて寝てたんですけど、起きた瞬間『本当にあるわ！』と思って、それがすごく今日の朝のいい思い出でした」と語った。今大会、2つの金メダルを含む5つのメダルを獲得したフェンシング日本代表の躍進について、松山恭助は「フェンシングが日本のお家芸だという、そういった競技になるための一歩だった。とにかく大事なことは、継続して勝ち続けること。これができるようになると、こういった成果が得られると思う」と語った。

[ 18:47:13 - 18:48:22 ] 69秒 詳細
パリオリンピック。卓球の女子団体がスタートし、日本は1回戦でポーランドと対戦した。第1試合は、早田ひなと平野美宇の組むダブルス。女子シングルスで銅メダルを獲得した早田ひなの左腕の状況が心配されたが、力強いフォアハンドのスマッシュで日本が第1ゲームを奪う。平野美宇もシングルスでの敗戦から気持ちを切り替え、強気のスマッシュ。日本が大事な第1試合を取る。そして第2試合のシングルスでは、16歳の張本美和が五輪初登場。張本美和は大舞台にも物怖じしない強心臓ぶりを発揮し、ストレート勝利を収める。第3試合の平野美宇も圧勝し、日本が3対0の完勝で団体戦の初戦を突破した。

[ 18:48:22 - 18:49:07 ] 45秒 詳細
パリオリンピックで日本選手が見せてくれた“メルシー（ありがとう）”プレーを紹介する。トランポリンで6位入賞の森ひかるは、3回宙返りをする高難度の技をしっかりと決めて観客を魅了する。得点が発表されると、予想を上回ったのか？森ひかるはビックリした様子でガッツポーズ。

[ 18:49:07 - 18:49:48 ] 41秒 詳細
競泳の女子400mメドレーリレー予選で、チーム最年長の鈴木聡美から5番手で引き継いだ五輪初出場の平井瑞希は、驚異の追い上げで4人をごぼう抜き。決勝進出の立役者となった。

[ 18:49:48 - 18:50:51 ] 63秒 詳細
ハンドボールの予選・第4戦のスロベニア戦で、パスを受け取った“日本のハンドボール界の新星・安平光佑が、相手キーパーの意表を突いたバックシュート。予選・第5戦のスウェーデン戦では部井久アダム勇樹が強烈なシュート。日本は、ヨーロッパ勢に歯がたたない時期が長い間続いたが、今回のパリ五輪では名だたる優勝候補を相手に僅差の勝負をした。今まで先人がつないできてくれたこと、今の若い選手が躍動してきてくれたことなどが、日本が強くなってきている要因だという。

[ 18:50:51 - 18:51:08 ] 17秒 詳細
これがレジェンドの底力。

[ 18:53:08 - 18:55:34 ] 146秒 詳細
パリオリンピック。テニスの四大大会と五輪のすべてを制したゴールデンスラムの偉業を達成したジョコビッチが、愛娘と歓喜の抱擁をした。

[ 18:55:34 - 18:56:00 ] 26秒 詳細
パリオリンピック、今夜の注目はレスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級、バレーボール男子、体操種目別決勝など。