番組詳細

[ 05:10:00 - 05:10:39 ] 39秒 詳細
フェンシング男フルーレ団体で日本が金メダルを獲得。

[ 05:10:39 - 05:11:03 ] 24秒 詳細
ゴルフ男子、松山英樹が日本男子史上初の銅メダルを獲得。前回、東京五輪ではプレーオフで敗れメダルをのがした松山。最終日までねばりのプレーをみせ3年越しのリベンジ。

[ 05:11:03 - 05:11:47 ] 44秒 詳細
立田さんは「フェンシング、接戦につぐ接戦でフェンシング、日本強いですね。フルーレは世界ランキングもトップだった。だから金メダル候補ではあったが金メダルをとるという」などと述べた。

[ 05:14:55 - 05:17:08 ] 133秒 詳細
大阪・ytvから中継で天気予報を伝えた。熱中症警戒アラートが近畿全域に発表されている。今週のポイントは残暑も猛暑。

[ 05:17:08 - 05:18:50 ] 102秒 詳細
読売新聞「ゴルフ・松山『銅』」、朝日新聞「松山『銅』・男子ゴルフ初」、産経新聞「柔道団体『銀』」、毎日新聞「阿部詩・忘れえぬ7日間」、日本経済新聞「明治・高騰カカオを培養、バイオ技術で代替食品」の記事を紹介。

[ 05:18:50 - 05:19:48 ] 58秒 詳細
能登地震、救助要請偽投稿1割。閲覧稼ぎ目的か。横須賀さんは「特定のアカウントから大量に投稿されていると。救助要請なんで見てしまった人は本当だと思うから拡散されてしまう。これがほかのところと違う。能登半島の救助要請で偽投稿した人は逮捕されたので罰せられると認識して扱わないといけない」とコメント。（読売新聞）

[ 05:19:48 - 05:20:39 ] 51秒 詳細
タワマンやめた神戸の選択。減る人口「争奪ふさわしくない」。足立さんは「これから人口減少考えるとタワーマンションがすかすかになる。この決断は正しいと思う」などとコメント。（朝日新聞）

[ 05:20:39 - 05:20:54 ] 15秒 詳細
パリ五輪止まらないメダルラッシュ！

[ 05:23:54 - 05:25:09 ] 75秒 詳細
フランス・パリから中継。鳥谷さんは「パリ生活も1週間以上たったので現地の人のような生活をおくっています。おととい凱旋門、日中来たがライトアップされていて迫力がある凱旋門になっています。きょう陸上競技の予選が行われて観戦に行った」などとコメントした。

[ 05:25:09 - 05:26:26 ] 77秒 詳細
男子110mハードル予選。村竹ラシッドは1着でフィニッシュ。13秒22で準決勝進出。泉谷駿介も13秒27で準決勝進出。

[ 05:26:26 - 05:27:26 ] 60秒 詳細
陸上男子100m準決勝にはサニブラウンが出場した。タイムは自己ベスト9秒96を記録したが4着。決勝進出ならず。男子100m決勝ではライルズ（アメリカ）が9秒79で金メダルを獲得した。

[ 05:27:26 - 05:30:59 ] 213秒 詳細
鳥谷敬がパリ・凱旋門から生中継。陸上予選が始まる前に観客の方が、歌を唄うシーン、ウェーブが起きるシーンなどがあったとのこと。また、現地・フランス選手が登場したときの盛り上がりは、スゴいと感じたと話す。110メートルハードル・村竹選手、泉谷選手は予選突破で準決勝に出場する。村竹は予選2位のタイムを出してるため、メダルの期待も高いのではないか。

[ 05:30:59 - 05:32:27 ] 88秒 詳細
フェンシング男子フルーレ団体決勝で日本はイタリアと対戦。「フルーレ」は、相手の胴体・背中を突くことで得点となる。リザーブ・永野が大活躍し、リードを一気に広げる。45-36で日本はイタリアに勝利。金メダル獲得となった。

[ 05:32:27 - 05:33:54 ] 87秒 詳細
速報。ゴルフ男子の最終ラウンドで松山英樹（32）は、最終ラウンドでスコアを6つ伸ばし通算−17。日本選手初のメダルとなる銅メダルを獲得した。

[ 05:33:54 - 05:35:25 ] 91秒 詳細
柔道混合団体で日本はフランスと対戦。先に金メダルに大手をかけた日本だったが、追いつかれ代表戦にもつれ込む大接戦。日本は大阪市出身・斉藤仁の次男・斉藤立が世界ランキング1位・テディ・リネールと対戦。柔道混合団体は銀メダルを獲得。

[ 05:35:25 - 05:35:52 ] 27秒 詳細
フェンシング男子エペ団体 決勝。日本はハンガリーと対戦するが、惜しくも敗れ銀メダル。東京五輪に続き2大会連続メダル獲得となった。

[ 05:35:52 - 05:36:27 ] 35秒 詳細
フェンシング女子サーブル団体3位決定戦に臨んだ日本はフランスと対戦。今大会旗手を務めた江村選手が個人3回戦敗退の雪辱を果たし、この種目日本勢初となる銅メダル獲得。

[ 05:36:27 - 05:37:05 ] 38秒 詳細
バドミントン女子ダブルス3位決定戦。志田選手・松山選手の“シダマツペア”はマレーシアのペアと対戦。ペアを組んで10年、互いに励まし合い初めて五輪を戦い抜いた“シダマツペア”は心を一つにし銅メダルを獲得。

[ 05:37:05 - 05:37:44 ] 39秒 詳細
バドミントン混合ダブルス3位決定戦に臨んだ“ワタガシペア”は韓国のペアと対戦。中学の先輩＆後輩コンビが2大会連続の銅メダルに輝いた。

[ 05:37:44 - 05:39:13 ] 89秒 詳細
卓球女子シングルス3位決定戦。早田ひな選手は韓国のシン・ユビン選手と対戦。大会期間中にラケットを持つ左腕を痛め3位決定戦の出場も危ぶまれていたが、テーピングを巻いて臨んだ早田選手は最初のゲームを落とすも、直後に3ゲームを続けて取り銅メダルに輝いた。

[ 05:39:13 - 05:40:23 ] 70秒 詳細
おとといの試合で大量10点を奪われ連勝が8で止まった阪神。阪神×DeNa、初回、ランナーを2塁に置き森下翔太選手が10試合連続打点となる先制タイムリーを放った。続いて佐藤輝明選手が2試合連続となる第8号3ランホームランを放った。また阪神投手陣は3安打完封リレーでDeNAに勝利した。阪神4－0DeNA。あすから阪神は9連戦。

[ 05:40:23 - 05:41:44 ] 81秒 詳細
小林幸子さんが、芸能活動60周年を記念したライブを開催した。小林さんは、紅白歌合戦を彷彿とさせる高さ7メートルの巨大衣装で登場した。

[ 05:41:44 - 05:42:20 ] 36秒 詳細
8月の納涼歌舞伎のイベントに、松本幸四郎さんや中村勘九郎さんらが登場した。パリ五輪で、柔道混合団体が金メダルを逃したことについて勘九郎さんは「昨日悔しくて、午前3時くらいまで起きてました。本当に寝られませんね」などとコメントした。

[ 05:42:20 - 05:43:40 ] 80秒 詳細
アパレルブランドのイベントに、南野陽子さんが浴衣姿で登場し、「吐息でネット。」を熱唱した。また、松本伊代さんも登場し、「センチメンタル・ジャーニー」を披露した。

[ 05:43:40 - 05:44:13 ] 33秒 詳細
80年代アイドル黄金期の松本伊代さんのキャッチフレーズは「瞳そらすな僕の妹」、南野陽子さんのキャッチフレーズは「純だね、陽子」だった。スタジオで足立さんは「実は僕、松本伊代さんの大ファンなんです。涙出そう」などと話した。

[ 05:44:13 - 05:45:17 ] 64秒 詳細
先週金曜日、広島・尾道市の沖本幸俊容疑者（40）は、近所に住む親子を何度も車でひいて殺人未遂の疑いで書類送検された。捜査関係者によると、沖本容疑者は「女性が目の前にいるから殺してやろうと思った」などと供述しているという。この事件の前に沖本容疑者は「妻を傷つけた」と通報していた。自宅で妻の直子さんが自宅で血を流して倒れており、病院で死亡が確認された。捜査関係者によると、直子さんは上半身を刃物のようなもので刺されており、沖本容疑者は殺害の関与を認めているという。

[ 05:45:17 - 05:46:32 ] 75秒 詳細
去年、大阪・和泉市内の中学校で大麻や覚醒剤が発見され、当時中学の少年2人（15～16歳）と男子高校生（17）が逮捕されていたことが分かった。去年9月以降、少年2人は和泉市内で大麻を所持するなどした疑い、男子高校生は少年2人に大麻を売った疑いが持たれている。少年の中学や自宅で大麻が見つかり、警察が捜査したところ、地元仲間の男子高校生が譲り渡していたことが判明したという。少年2人は「売るために持っていた」と容疑を認め、男子高校生は黙秘しているという。少年らの中学では他にも生徒4人が大麻を所持していたとして逮捕、書類送検。警察は薬物の入手ルートを調べている。

[ 05:46:32 - 05:47:31 ] 59秒 詳細
先週金曜日、兵庫県・斎藤知事のパワハラ疑惑などを調べる百条委員会が開かれ、今月30日に知事の証人尋問を公開で実施することが決まった。知事の側近だった井ノ本知明総務部長をはじめ、側近3人が相次いで職を離れたこことについて、斎藤知事は「安心して職務執行できる職場作りに励みたい」と話した。また、知事の辞職については改めて否定した。

[ 05:47:31 - 05:47:46 ] 15秒 詳細
「和歌山南陵高校“全国”初挑戦」などラインナップを紹介。

[ 05:47:46 - 05:48:43 ] 57秒 詳細
先週金曜日の日経平均株価は3万5909円70銭。前の日から2216円下落。1日の下落幅としては歴代2番目。日経平均株価が3万5000円台で取引終了するのは今年1月下旬以来のこと。日銀の利上げなどを受けて進んだ円安ドル高に加え、前日のNY市場でアメリカの景気後退への警戒感が広がり、ダウ平均株価が大きく値下がり。これを受けて東京市場も1日を通し全面安の展開が続いた。

[ 05:48:43 - 05:51:16 ] 153秒 詳細
日経平均株価の推移を紹介、史上最高値更新が7月上旬だったが先週金曜日には史上2番目の下落幅で2216円下げた。主な要因は日銀のサプライズでの利上げにともなう円高とNYダウ急落。足立基浩さんは「特に大きいのはNYダウの急落」などと話した。また新NISAを買っていた人たちが不安になるとさらに落ちるなどと説明、横須賀さんは「一喜一憂しない程度に投資していくことが大事」などと話した。

[ 05:51:16 - 05:52:31 ] 75秒 詳細
広瀬めぐみ議員はおととしから去年まで、勤務実態のない公設第一秘書の妻を公設秘第二秘書として届け出て国から給料をだまし取った疑いで東京地検特捜部から家宅捜索を受けた。その後の関係者の話で、広瀬議員が初当選したおととし7月の参院選でできた借金をこの年の11月頃から返済し始め、ほぼ同じ時期に設秘第二秘書として女性を届け出ていたことが新たに分かった。借金は数百万円ほどあったとみられる。公設第二秘書の届け出は広瀬議員の指示で行われたとみられるが、女性には勤務実態がなく、給与の大半を現金で広瀬議員側に渡していたとみられている。東京地検特捜部は広瀬議員や事務所の資金の流れなど慎重に調べて実態解明を進めるものとみられる。

[ 05:52:31 - 05:54:54 ] 143秒 詳細
足立さんは「辞職にあたいすると思う。この人は弁護士の資格を持っていて犯罪の成立条件のひとつである違法性についてはかなり詳しいはず」などとコメント。広瀬めぐみ参院議員は勤務をみせかけの指示をしていたとされていて、今年3月の週刊誌報道には「事実無根」と全面否定していたが、違法なことであると事務所関係者にLINEをしていたと、東京地検特捜部は記録を入手している。

[ 05:54:54 - 05:57:37 ] 163秒 詳細
部員6人の和歌山南陵高校バスケ部。給料未払いなどによる教職員らの”授業ボイコット”による数々の問題が明らかになり、学校運営が破綻。影響は生徒にも出ており、寮の食事が貧しい。そんな和歌山南陵高校バスケ部は、頂点を決める舞台インターハイへ。保護者らは今年5月、クラウドファンディングを実施し、全国から約760万円が集まった。初戦は和歌山南陵高校×延岡学園。試合開始後、3連続ゴールを奪われるも逆転に成功。その後も相手の攻撃を防ぎつつ、得点を重ね75-67で勝利した。

[ 05:57:37 - 05:58:00 ] 23秒 詳細
スタジオでは和歌山南陵高校バスケ部について、足立が、「家族の応援がスゴい。食べ物もパン1個だけになるほど経営が厳しくて、その中でこのメンバーは、絶対勝つんだ！と。人数も少ないから、ほとんどフル活動」とコメントした。

[ 05:58:00 - 05:59:10 ] 70秒 詳細
バングラデシュで再び学生らのデモ隊と警官隊の衝突が発生し、少なくとも91人が死亡、数百人がケガをした。政府は4日、全土に外出禁止令を発令した。バングラデシュでは先月、公務員の採用特別枠をめぐり学生らの抗議デモが激化し、警官隊との衝突で少なくとも150人が死亡、数千人がケガをした。デモはいったん沈静化したが、ハシナ政権を非難する学生らが再びデモを呼びかけ、4日、警官隊と大規模な衝突が発生した。爆発もあったということで、ロイター通信によると、これまでに少なくとも91人が死亡し、数百人がケガをしたという。バングラデシュ政府は5日からの3日間を休日とし、全土で外出禁止令を発令していて、現地の情勢は再び緊迫化している。

[ 05:59:10 - 06:00:14 ] 64秒 詳細
ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、米国製のF16戦闘機の機体を初めて公開した。実戦投入で防空能力の向上が期待される。ゼレンスキー大統領は4日、「F16はウクライナにある」と報道陣に述べ、NATO（北大西洋条約機構）の加盟国から供与された機体を初めて公開した。「戦闘機を巧みに操縦するパイロットたちを誇りに思う」とも述べていて、空軍での使用を開始したとしている。一方で、実戦に投入したのかなど、運用の詳細は明かさなかった。F16の実戦投入で防空能力の向上が期待されるが、ロシア軍の攻勢で苦戦するウクライナ軍が戦況を好転させられるかは不透明。ゼレンスキー大統領は「F16の数も訓練を受けたパイロットの数も十分ではない」としていて、さらなる支援に期待を示した。

[ 06:00:14 - 06:01:38 ] 84秒 詳細
記録的な大雨で最上川の堤防の一部が欠損し、大規模な浸水被害が起きた山形県戸沢村で4日、堤防の応急復旧が完了し、国道47号の一部で通行止めが解除された。応急復旧工事を終え4日に開通したのは、山形県戸沢村の国道47号の一部。堤防の役割も果たしていた国道47号は、先月の記録的大雨で最上川が氾濫し、およそ100mにわたって欠損していた。その後、欠損した箇所をコンクリートのブロックなどで補強する応急復旧工事が行われ、着工から1週間余りで通行が可能となった。これにより、新庄市から戸沢村古口方面までの通行が可能となった。国交省・新庄河川事務所・黒沼俊一事業対策官は「国道47号は新庄～酒田の幹線道路になっているので、早急に復旧するのが我々の使命」と話す。一方、庄内方面への通行は、あと1週間程度かかる見込み。

[ 06:01:38 - 06:02:49 ] 71秒 詳細
埼玉県では日曜日未明から今日未明まで、6件の火事が相次いだ。付近では今月1日にも住宅火災がおきていて、警察は連続放火の疑いもあるとみて捜査している。警察などによると、4日午前1時半ごろ、桶川市の住宅が全焼する火事があり、住人が手に軽いケガをしたほか、午前2時すぎには隣接する伊奈町でも住宅の物置が焼けた。さらに、午前4時すぎには久喜市の理容店と隣接する住宅合わせて2棟が全焼、車4台が焼けたほか、およそ500m離れた場所でも住宅4棟などが焼ける火事があったという。また、久喜市では5日未明にも、倉庫や倉庫内が全焼する火事があったという。久喜市内では1日未明にも住宅などが全焼する火災があったが、今日未明までの6件も含め狭い範囲に集中しておきている。いずれも火の気がないことから、警察は連続放火の疑いもあるとみて捜査している。

[ 06:02:49 - 06:04:32 ] 103秒 詳細
パリオリンピックは大会10日目、フェンシング・男子フルーレ団体で日本が金メダルを獲得。この種目で日本勢が金メダルに輝くのは初めての快挙。2012年のロンドンオリンピック以来となる3大会ぶりのメダルを確定させた日本は、イタリアとの決勝に臨んだ。フェンシング・団体戦は、1チーム3人で9試合を戦い、合計得点が多いか45点先取で勝利となる。最初に登場した2大会連続出場の敷根崇裕選手（26）と2試合目に登場した個人で4位だった飯村一輝選手（20）の活躍で、日本が序盤からリードを奪う。しかし、この後、日本はイタリアの反撃で逆転を許し、第5試合終了時点で2点のビハインドを追う。ここで登場した飯村選手が3連続ポイントを取るなど試合の流れを一変させ、日本が逆転。さらに日本は第8試合、途中交代で入った永野雄大選手（25）が相手にポイントを与えず、5連続ポイントを挙げる。そして、最後は飯村選手が45点目を奪い、男子フルーレ団体日本代表が2012年のロンドン大会を五輪を超える史上初の金メダルを獲得した。今大会、大躍進のフェンシングは5つのメダルを獲得した。

[ 06:04:32 - 06:06:00 ] 88秒 詳細
ゴルフ男子大会10日目、松山英樹選手が銅メダルを獲得。この種目で日本男子初のメダル獲得となった。最終ラウンド、4位タイからスタートした松山英樹は2番（Par3）、抜群のショットでこの日最初のバーディーを奪う。これで勢いに乗った松山英樹は4番、そして5番でもバーディーを奪う。さらに、6番でもバーディーを奪った松山英樹は3連続バーディー。その後もメダル圏内をキープした松山英樹は最終ラウンドを6バーディー・ノーボギーで回り、通算17アンダーの3位。松山英樹はゴルフの日本男子史上初の表彰台に上がり、銅メダルを獲得した。松山英樹は「金メダルを取ることができなくて悔しいんですけど、銅メダルでもすごくうれしい。自分の中で銅メダルを持つことで変わる部分もあると思うので、よかった」と語った。

[ 06:06:00 - 06:08:02 ] 122秒 詳細
関西の天気予報を伝えた。近畿全域に「熱中症警戒アラート」が発表されてる。

[ 06:08:02 - 06:08:12 ] 10秒 詳細
このあと パリ五輪の最新映像。

[ 06:11:12 - 06:12:53 ] 101秒 詳細
速報。フェンシング男子フルーレ団体決勝。日本はイタリアと対戦。「フルーレ」は相手の胴体・背中を突くことで得点となる。序盤は互いが譲らず、均衡した戦いとなったが、第8試合リザーブ・永野雄大が5連続ポイントでリードを広げる。日本は、45-36で勝利し、金メダルを獲得した。

[ 06:12:53 - 06:14:21 ] 88秒 詳細
速報。ゴルフ男子の最終ラウンドで松山英樹（32）は、6番で3連続バーディーを奪うなど前半でスコアを4つ伸ばす。後半も17番を終え首位と2打差の3位に付ける。最終ラウンドでスコアを6つ伸ばし通算−17。日本選手初のメダルとなる銅メダルを獲得した。

[ 06:14:21 - 06:15:18 ] 57秒 詳細
柔道混合団体で日本はフランスと対戦。先に金メダルに大手をかけた日本だったが、追いつかれ代表戦にもつれ込む大接戦。日本は大阪市出身・斉藤仁の次男・斉藤立が世界ランキング1位・テディ・リネールと対戦。柔道混合団体は銀メダルを獲得した。

[ 06:15:18 - 06:15:45 ] 27秒 詳細
フェンシング男子エペ団体決勝。東京オリンピックに続き連覇を狙う日本はハンガリーと対戦。惜しくも敗れ銀メダル。それでも東京に続き2大会連続メダル獲得となった。

[ 06:15:45 - 06:16:21 ] 36秒 詳細
フェンシング女子サーブル団体。3位決定戦にのぞんだ日本は地元・フランスと対戦。今大会旗手をつとめた江村が個人で3回戦敗退した雪辱を果たし、この種目日本勢初となるメダルを獲得した。　

[ 06:16:21 - 06:16:58 ] 37秒 詳細
バドミントン 女子ダブルス3位決定戦。シダマツペアはマレーシアと対戦。ペアを組んで10年。互いにたたえ励ましあい初めてオリンピックを戦い抜いたシダマツペアが心を一つにし、銅メダルを獲得。

[ 06:16:58 - 06:17:38 ] 40秒 詳細
バドミントン混合ダブルス。3位決定戦にのぞんだワタガシペア。対するは韓国のペア。中学の先輩・後輩コンビが2大会連続の銅メダルに輝いた。

[ 06:17:38 - 06:18:55 ] 77秒 詳細
卓球 女子シングルス3位決定戦。早田ひなは韓国のエース、シン・ユビンと対戦。大会期間中にラケットを持つ左腕を痛め3位決定戦の出場も危ぶまれたが、テーピングを巻いてのぞんだ早田。最初のゲームこそ落とすものの直後に3ゲームを続けて取る。銅メダルまであと1ゲーム。しかし韓国のエースも粘りを見せゲームカウントは3対2。しかし勝ったのは早田で銅メダル。

[ 06:18:55 - 06:19:47 ] 52秒 詳細
パリオリンピックのメダル獲得数が表示された。フェンシングがパリオリンピックで5つ目のメダルが金メダルとなった。フェンシングというとフランスのお家芸だが、フェンシング男子フルーレは準決勝で地元・フランスを破っての決勝進出。決勝でイタリアを破った。フランス人のエルワン・ルペシュコーチはフランスのフェンシングのレジェンドで東京オリンピックでも金メダルを獲得していて、その大会後に日本のコーチになった。そのコーチの存在は大きいそうで自信を植えるけることを一番重要視して指導してきたそう、などと伝えた。

[ 06:19:47 - 06:21:13 ] 86秒 詳細
1対1で戦うフェンシングで“2対1”で戦った選手がいた。エジプトの選手は試合後に妊娠7か月だったことを公表した。

[ 06:21:13 - 06:21:23 ] 10秒 詳細
側近3人が不在…混乱続く兵庫県。

[ 06:24:23 - 06:25:19 ] 56秒 詳細
先週金曜日、南海電鉄・泉佐野駅で電車内で手荷物が爆発し、やけどをした人がいると駅員から通報があった。電車はなんば発関西空港行きの急行で、駅につく直前、中学生が背負っていたバックの中のモバイルバッテリーから火が出たという。電車は駅で消化し、運転士が消火器で消火したが、近くにいた30～70代の女性3人が腰などに軽いやけどをしたという。警察が詳しい原因を調べている。

[ 06:25:19 - 06:26:35 ] 76秒 詳細
去年大阪府・和泉市内の中学校で大麻や覚醒剤が見つかるなどし、当時中学生の少年2人と17歳の男子高校生が逮捕されていたことが分かった。逮捕されたのは当時中学3年生の少年2人と17歳の男子高校生で、少年2人は中学生だった去年9月以降、和泉市内で大麻を所持するなどした疑いが、男子高校生は少年2人に大麻を販売するなどした疑いが持たれている。少年の中学校や自宅で大麻や覚醒剤が見つかり警察が捜査したところ、地元仲間である男子高校生が譲り渡していたことが分かったという。少年2人は「売るために持っていた」と容疑を認め、男子高校生は黙秘しているという。少年らの中学校では他にも生徒4人が大麻を所持したとして逮捕されるなどしていて、警察は薬物の入手ルートを調べている。

[ 06:26:35 - 06:27:33 ] 58秒 詳細
先週金曜日、兵庫県・斎藤知事のパワハラ疑惑などを調べる百条委員会が開かれ、知事本人への証人尋問を今月30日に公開で行うことが決まった。これを受け知事が取材に応じ「どういったことが質問されるのかこれから判明するので、それを踏まえてしっかり対応したい。」などと述べた。一方知事の側近の1人だった井ノ本知明総務部長をはじめ側近3人が病欠や辞職などで相次いで職を離れていることについては「安心して職務遂行できる職場づくりに励みたい」と話した。また知事の辞職については改めて否定した。

[ 06:27:33 - 06:29:44 ] 131秒 詳細
兵庫県職員採用試験は60人が定員。60人の枠に639人が応募したが、そのうちの262人が辞退した。これは4割を超える数字。百条委員会が結論が出るのには年末くらいまでかかる可能性があるとしている、などと伝えた。

[ 06:29:44 - 06:29:50 ] 6秒 詳細
柔道・阿部兄妹が生出演！

[ 06:29:50 - 06:30:00 ] 10秒 詳細
ZIP！へのブリッジ映像。

[ 06:30:00 - 06:32:32 ] 152秒 詳細
陸上男子100m準決勝。サニブラウンが登場。会場では山下健二郎も観戦。上位2着が無条件で決勝進出。自己ベストの走りだったがサニブラウンは準決勝敗退。サニブラウンは「最後まとまりきれなかったのが失速したきかっけになった。ちょっとずつ追いつくだけじゃ足りない」などとコメントした。男子100mといえば、これまで40年前、ロサンゼルス五輪カール・ルイス、8年前、ウサイン・ボルトが世界中をわかせた陸上の花形。決勝、今大会の世界最速はアメリカのライルズとジャマイカのトンプソンが写真判定にもつれる大接戦。9秒79を叩き出したノア・ライルズが金メダル。

[ 06:32:32 - 06:33:25 ] 53秒 詳細
フランス・パリから健二郎さんが中継。健二郎さんは「この大舞台で自己ベストを更新した25歳のサニブラウン選手の強さを感じた」などと述べた。

[ 06:33:25 - 06:34:40 ] 75秒 詳細
競泳女子400mメドレーリレー決勝。白井璃緒、鈴木聡美、平井瑞希、池江璃花子が出場。白井は8位で鈴木につなぐ。33歳の鈴木が2つ順位をあげて6位で平井へ。平井も5位で池江へ。日本は5位でフィニッシュ。

[ 06:34:40 - 06:36:14 ] 94秒 詳細
柔道混合団体。2回戦第1試合57キロ級：阿部詩○−●A・トロソレール。決勝第4試合女子57キロ級；角田夏実○−●S・シジク。決勝第5試合男子73キロ級：J・ギャバ○−●阿部一二三。第7試合男子90キロ超級：T・リネール○−●斉藤立。日本は2大会連続でフランスに敗れ銀メダルとなった。

[ 06:36:14 - 06:36:25 ] 11秒 詳細
阿部一二三、阿部詩生出演！

[ 06:37:25 - 06:37:30 ] 5秒 詳細
柔道日本代表、阿部兄妹生出演。

[ 06:38:30 - 06:48:26 ] 596秒 詳細
IBC国際放送センター・日本テレビブースに阿部兄妹が登場。阿部詩選手に団体戦について聞くと「少し落ち着く時間はありました。ちょっとだけ休めたと思います」、一二三選手は「疲れたし、いますごいからだがバキバキです」と答えた。詩選手はスペイン戦で残り1秒のところで一本勝ち。これについてきくと「取り切るしかないと思って思い切って技に入りました。気持ちの整理がなかなかつかない中だったんですが、日本選手の1人1人が団体戦に向けて調整していたので、私も下を向いている場合じゃないと思って切り替えました。団体戦出るとなるとやるしかないと思った」などと話した。スタジオの松本さんは「詩ちゃん！怪我してない？大丈夫かな？」と聞くと「大丈夫です」と答え「よかった～」と言った。一二三選手の男子66キロ級・決勝の映像が流れた。当時の気持ちを聞くと「本当にホッとした瞬間だったし、すごい嬉しい、やりきったぞという気持ちでいっぱいだった。正直パリに向けて歩いてきた3年が苦しい時間だったが、優勝ですべて報われた気持ち」と答えた。松本さんは「一二三ー！お疲れ様！強すぎる！本当に強すぎる。減量厳しかったと思うけど、いま何食べたい？」と聞くと「今は焼肉がすごい食べたい」と答えた。1階級上の選手と戦った団体・決勝については「本当にやるしかない、僕が勝って絶対に決めるという気持ちだったんですが、本当に後一歩、決めきれなかったところに悔しさが残りますね。色んな感情が生まれたオリンピックだったし、こんなにもたくさんの経験ができるのがすごい幸せだと思った」と答えた。家族とは少しだけ話しをしたそうで「ゆっくり胸を張って帰っておいでと言われました」とのこと。松本さんは「家族の存在ってどういう存在？」と聞くと詩選手は「ここまで来るのに本当に家族なしではこれなかったので、かけがえのない存在だと思う」、一二三選手は「家族のパワーってすごいなって。パリ五輪に向けてすごいたくさんのサポートをしてもらって、家族がいなかったらいまの阿部兄妹の存在はないと思うし、ここまでこれてないと思うし感謝の気持でいっぱいだし、金メダルという一番いい色のメダルを両親にかけれて本当に良かった」と話した。また、「パリ五輪終わったばかりですが、ロス五輪で3連覇しか考えていないし、妹もオリンピックの借りはオリンピックでしか返せないと思うので、兄妹での負けの借りもロスでしか返せないと思うので、兄妹で前を向いて家族で頑張っていきたい」と話した。

[ 06:48:26 - 06:48:32 ] 6秒 詳細
7時20分頃、バドミントン女子ダブルスの志田千陽選手・松山奈未選手が生出演する。

[ 06:48:32 - 06:48:49 ] 17秒 詳細
パリ五輪止まらないメダルラッシュ！

[ 06:50:19 - 06:51:05 ] 46秒 詳細
おととい行われた36回目の「なにわ淀川花火大会」。夜になっても30℃以上の気温が続いたが多くの観客が来場し、音楽に合わせて打ち上げられた色とりどりの花火を楽しんだ。花火は約1時間、大阪の夜空を鮮やかに彩った。

[ 06:51:05 - 06:52:00 ] 55秒 詳細
奈良公園で夏の鹿寄せ。フレンチホルンでベートーヴェンの「田園」のメロディーが演奏されると、この春生まれたばかりの小鹿や、立派な角を持った鹿など、約200頭が一斉に集まった。この鹿寄せは100年以上前から行われている行事で、奈良の朝の風景を楽しんでもらおうと、今では毎年夏と冬に開かれている。鹿寄せは今月25日までの土日午前9時～開催予定。

[ 06:52:00 - 06:52:50 ] 50秒 詳細
パリオリンピックの開会式ではドラァグクイーンらが登場した場面がレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を連想させ、キリスト教を侮辱していると批判が相次いだ。ロイター通信によると演出をした芸術監督はインターネット上で脅迫を受けたなどとして告訴していて、パリの検察は2日、殺害すると脅迫した疑いで捜査を始めたと明らかにした。この場面に出演したDJも脅迫を受けたとして告訴したという。

[ 06:52:50 - 06:54:17 ] 87秒 詳細
フェンシング男子フルーレ団体決勝で日本はイタリアと対戦。「フルーレ」は、相手の胴体・背中を突くことで得点となる。序盤は均衡した戦いとなったが、勝負を分けたのは第8試合。リザーブ・永野が大活躍し、リードを一気に広げる。45-36で日本はイタリアに勝利。金メダル獲得となった。

[ 06:54:17 - 06:55:44 ] 87秒 詳細
ゴルフ男子の最終ラウンドで松山英樹（32）は、前半でスコアを4つ伸ばす。後半もスコアを2つ伸ばす。18番のセカンドショット、スーパーショットを披露。バーディーならず。最終ラウンドでスコアを6つ伸ばし通算−17。日本選手初のメダルとなる銅メダルを獲得した。

[ 06:55:44 - 06:56:39 ] 55秒 詳細
テニス男子シングルス決勝。N・ジョコビッチ（世界ランク2位）vsC・アルカラス（世界ランク3位）。37歳のジョコビッチが伝説を作った。第1セットを1時間34分にわたる激闘の末に奪ったジョコビッチ。第2セットもタイブレークの末にマッチポイントまで持ち込む。N・ジョコビッチ（世界ランク2位）2−0C・アルカラス（世界ランク3位）。ジョコビッチは悲願の金メダルを獲得。これにより四大大会全てとオリンピックで優勝を果たす「生涯ゴールデンスラム」を達成。史上5人目の快挙。

[ 06:56:39 - 06:57:36 ] 57秒 詳細
松山英樹がゴルフ男子初メダル。立田さんは「最後のばし合いになって見てるほうも楽しい試合だったと思う」などと述べた。東京大会ではプレーオフで敗れ4位だった。松山はパリにも誰よりも早く現地入り。練習に励んだ。パリ大会11日目の注目競技。体操男子種目別平行棒決勝。バレーボール準々決勝。体操男子鉄棒決勝。アーティスティックスイミング、比嘉もえが出場。

[ 06:57:36 - 06:57:55 ] 19秒 詳細
天気予報を伝えた。午後は急な雷雨に注意。

[ 06:57:55 - 06:58:00 ] 5秒 詳細
ZIP！バドミントンシダマツペア生出演

[ 06:58:00 - 07:00:11 ] 131秒 詳細
陸上男子100m 準決勝で、サニブラウン・アブデル・ハキームが自己ベスト9.96を出したが、4位で決勝進出にはならなかった。

[ 07:00:11 - 07:01:00 ] 49秒 詳細
陸上男子100m決勝で、N.ライルズが、9秒79で金メダルを獲得した。

[ 07:01:00 - 07:03:05 ] 125秒 詳細
フェンシング男子フルーレ団体 日本はイタリアと対決。45－36で、日本は史上初となる金メダルを獲得した。

[ 07:03:05 - 07:10:17 ] 432秒 詳細
柔道混合団体決勝で、日本はフランスと対決したが、試合は3－3の同点となり、ルーレットで選ばれた階級で戦う代表戦で決着を付けることに。男子90キロ超級に決定し、最終試合は斉藤立とテディ・リネールが対決。斉藤は敗れ、日本は2大会連続の銀メダルとなった。

[ 07:10:17 - 07:11:43 ] 86秒 詳細
山下健二郎さんがフランス・パリのスタッド・ド・フランス前から中継を伝えた。山下さんか「決勝戦は、フランスの会場で9割がフランスの応援で、かなりアウェイな感じがありましたが、村尾三四郎選手が一本を決めてくれてとても頼もしかったです。また、角田夏実選手は2階級上の選手に果敢に攻めて、技を決める瞬間は本当にかっこよかったです。試合結果は負けてしまいましたが、戦う選手の姿を思うと今も胸が熱くなります！」などと話した。

[ 07:11:43 - 07:14:42 ] 179秒 詳細
卓球女子シングルス3位決定戦 早田ひなvsシン・ユビン。準々決勝で左腕を痛めた早田だったが、見事勝利。銅メダルを獲得。

[ 07:14:42 - 07:15:37 ] 55秒 詳細
山下健二郎さんがフランス・パリのスタッド・ド・フランス前から中継を伝えた。山下さんは「初めて生でオリンピックを観戦しましたが、迫力が本当にすごかったです！会場は早田さんの3位が決まった瞬間すごく盛り上がりました！」などと話した。

[ 07:15:37 - 07:17:33 ] 116秒 詳細
バドミントン女子ダブルス・3位決定戦で松山奈未、志田千陽のシダマツペアはマレーシアのタン・パーリー、ティナ・ムラリタランと対戦。ストレートで勝利し、結成10年のシダマツペアがオリンピック初出場で銅メダルを獲得。

[ 07:17:33 - 07:17:46 ] 13秒 詳細
バドミントン【銅】シダマツペア生出演。

[ 07:19:46 - 07:29:33 ] 587秒 詳細
フランス・パリのIBC国際放送センターの日本テレビのスタジオから中継。バドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した志田千陽選手と松山奈未選手が登場。松山選手のご両親からの「涙が止まらなかった」「オリンピックに連れてきてくれてありがとう」、志田選手のご両親からは「感無量です」「よく乗り越えた。秋田に一回帰ってきてゆっくり寝かしてやりたい」とのメッセージを受け、志田選手は「改めて嬉しいと思う」、松山選手は「私がお礼を言いたい」と話した。3位決定戦を振り返り、志田選手は「切り替えるのは難しい中での試合だったが一瞬でも引いたら負けると思い2人で攻める気持ちでコートに立っていた。いい出だしをきれてよかった」松山選手は「切り替えれていたかといえばそうではなかったが、それでも2人で前向きな言葉を掛け合いながら挑んだ」と語った。第2ゲームの長いラリーで志田選手は「お願い、誰かミスって」と思っていたと話し、松山選手は「私は前にいたのでそんなに長く感じなかったけどこうやって見ると志田さんがよく我慢して打ってくれたなと思う」と話した。松山選手から見た志田選手の強みについて「志田選手のカバーのおかげで私が前衛で自由に動ける。カバー力では世界一だと思う」と話した。志田選手から見た松山選手の強みは「前衛の読みやタッチの感覚は世界一の選手。この才能は羨ましいし彼女の強み」なのだそう。2人は試合期間は2人部屋で食事も一緒、ほぼ毎日一緒に生活しているのだという。10年近くこうやって過ごしているので大体のことは話さなくてもわかるかな、と志田選手は話した。松山選手は学生の時に志田選手にもらった手紙を今も保管しているそう。志田選手は「パリオリンピックでメダルをとることを目標にここまできた。笑って終わることができて、金メダルには届かなかったが大満足」と語った。松山選手はバドミントンの魅力について「たくさん動いて苦しいこともあるが、勝つことが楽しい競技。今バドミントンをしているお子さんたちにはとにかく楽しんでバドミントンをしてもらえると嬉しい」と語った。

[ 07:29:33 - 07:30:44 ] 71秒 詳細
ゴルフ男子の最終ラウンドは松山は4位タイでスタート。3連続バーディーで3位タイ。トータルは-17。結果は銅・松山英樹。日本男子ゴルフ史上初・銅メダル獲得。

[ 07:30:44 - 07:31:03 ] 19秒 詳細
今日までに獲得した日本のメダル数。フェンシング団体フルーレ金メダル、柔道混合団体銀メダルなどが加わった。

[ 07:31:03 - 07:31:26 ] 23秒 詳細
金9個、銀5個、銅10個とメダルの数を伝えた。

[ 07:31:26 - 07:31:38 ] 12秒 詳細
火事、6件相次ぐ放火か。

[ 07:33:08 - 07:33:18 ] 10秒 詳細
パリの天気予報を伝えた。

[ 07:33:48 - 07:36:24 ] 156秒 詳細
きのう未明から明け方にかけ、埼玉・久喜市などで住宅が全焼するなどの火事が相次いだ。けさ未明にも倉庫が燃える火事が発生。警察は連続放火の疑いもあるとみて捜査している。警察などによると、きのう午前4時すぎ、久喜市の理容店で火事。理容店と隣接する住宅、計2棟が全焼、車4台が焼けた。約500m離れた場所でも住宅4棟と車3台が焼ける火事があった午前1時ごろ、埼玉・桶川市でも住宅が全焼。住人が右手に軽いケガ。桶川市に隣接する伊奈町でも住宅の物置が焼ける火事が発生。久喜市などで発生した5件の火事の通報があったのはきのう未明から明け方。きょう未明にも倉庫や倉庫内が全焼する火事があった。半径約3．5kmの範囲内で、いずれも火の気はない。

[ 07:36:24 - 07:37:24 ] 60秒 詳細
ドジャース・大谷翔平が1試合3盗塁を決め、日本選手初のホームラン30本、30盗塁に到達。ドジャース10−0アスレチック。

[ 07:37:24 - 07:37:36 ] 12秒 詳細
ロッキン開幕。豪華アーティスト集結。

[ 07:38:06 - 07:38:11 ] 5秒 詳細
中島健人ロッキンにサプライズ登場。

[ 07:39:41 - 07:41:30 ] 109秒 詳細
INIやanoさん、DISH//などが登場したROCK IN JAPAN。2日間で46組が集結、11万人を動員した。BE:FIRSTはTikTokでの総再生回数が5億回を突破し大ヒットしたBoom Boom Backを披露。特別ゲストも続々登場、マキシマム ザ ホルモンのステージには生田斗真さんが登場。さらに中島健人さんはキタニタツヤさんとのユニットGEMNとしてファタールを初披露した。ROCK IN JAPANは今週末も開催される。

[ 07:41:30 - 07:42:39 ] 69秒 詳細
なかやまきんに君が、ボンジョヴィなどの洋楽やJ−POPで盛り上がる中の駅前大盆踊り大会（通称：盆ジョヴィ）に登場。3万人以上の観客が集まった。きんに君の定番ソング・ボンジョヴィ「イッツ・マイ・ライフ」を盆踊りバージョンで披露。

[ 07:42:39 - 07:42:51 ] 12秒 詳細
日本勢快進撃。男子フルーレ団体金。

[ 07:44:51 - 07:44:57 ] 6秒 詳細
マーシュさんが現在の時刻を伝えた。

[ 07:44:57 - 07:47:13 ] 136秒 詳細
約2時間前に終わったフェンシング男子・フルーレ団体の決勝。世界ランキング1位の日本と2位・イタリアの頂上決戦。1チーム3人、総当たり戦のフェンシング団体は全9試合で45点先取または試合終了時に総得点で競う。2試合終了時に3点リードの日本だったが、イタリアに逆転を許し5試合終了時点で日本が2点を追う展開に。この流れを変えたのが最年少の飯村一輝選手。その勢いで第8試合を託されたのがリザーブ・永野雄大。今大会初出場ながら7点差まで広げる活躍を見せる。そして日本がこの種目初の金メダルを獲得。日本フェンシング界としては今大会5つ目のメダル獲得となった。

[ 07:47:13 - 07:48:19 ] 66秒 詳細
ゴルフ男子の最終ラウンド、日本の松山英樹選手は4位タイでのスタート。4・5番ホールで連続バーディを奪うと6番・パー4の第3打では3連続バーディで3位タイとする。そして最終18番の第3打、バーディは逃すもののトータル17アンダーで3位タイにつけると、その後3位タイのスペインの選手が17番でボギーを叩き松山が単独3位。そして松山英樹選手が銅メダル。日本男子ゴルフで初のメダル獲得となった。

[ 07:48:19 - 07:49:19 ] 60秒 詳細
陸上の男子110メートルハードルの予選。全5組に分かれ各組上位3着と4着以下の全体上位3位までが準決勝に進出する。1組目8レーン村竹ラシッドが登場し、13.22秒で全体2位となり準決勝に進出した。そして4組目9レーンには泉谷駿介が登場。13.27の全体5位でこちらも準決勝進出を決めている。

[ 07:49:19 - 07:50:57 ] 98秒 詳細
おとといバレーボール日本女子の予選リーグ最終戦は格下・ケニアと対戦。初勝利を目指し、今大会で引退を発表しているキャプテン・古賀紗理那選手の活躍で第1セットを奪う。そして第2セット、古賀がチーム最多の16得点の活躍で日本はストレート勝ち。予選リーグ1勝2敗で終えた。この時点で準々決勝進出の可能性はわずかながら残されていたが、試合後古賀は泣き崩れる。夫である男子代表・西田有志選手は「これからも人として選手として祖型し続ける。この人だけは越えられないと思うほどの努力を間近で見させてくれた。ありがとう」とSNSでコメントした。きのう他のグループも試合も終え、日本はセット率の差で予選敗退が決定。古賀紗理那選手の五輪はケニア戦が最後となった。

[ 07:50:57 - 07:51:24 ] 27秒 詳細
バレーボール男子の日本は予選リーグ最終戦でアメリカのセットカウント3-1で敗れた。それでも日本はグループC・3位通過で準々決勝進出。きょうグループBで1位突破の強豪・イタリアと対決する。

[ 07:51:24 - 07:52:19 ] 55秒 詳細
サッカー男子・準々決勝。日本は東京五輪・準決勝で敗れたスペインとの一戦。前半1点を追う日本は柏レイソル所属のエース・細谷真大選手がゴールを決めたと思われたが、細谷の右足がわずかにラインを出ていたとしてオフサイド判定に。追いつきたい日本だったが、その後スペインに追加点を許し0-3。2大会連続の準決勝進出とはならなかった。

[ 07:52:19 - 07:52:28 ] 9秒 詳細
サッカー女子は準々決勝で強豪・アメリカと延長までもつれる激闘だったが、0-1で惜しくも敗れた。

[ 07:52:28 - 07:52:41 ] 13秒 詳細
柔道混合団体銀、阿部兄妹出演。

[ 07:54:41 - 07:55:01 ] 20秒 詳細
全国の天気予報を伝えた。

[ 07:55:01 - 07:56:01 ] 60秒 詳細
NEXT メダルラッシュきょうも（金）。

[ 07:58:01 - 07:59:38 ] 97秒 詳細
きょう午前3時すぎから行われた陸上男子100m準決勝。予選で日本勢五輪最速10秒02・サニブラウン・アブデル・ハキーム（25）が登場。会場では火曜パーソナリティ・山下健二郎も観戦。上位2着までが無条件で決勝進出。サニブラウンは自己ベスト9秒96を出すも4着。サニブラウンはレース後、「うまく最後まとまりきらなかったのが失速したきっかけになった。世界の皆さんもどんどん先に行っている。ちょっとずつ追いつくだけじゃ足りないと身にしみて感じた。」とコメントした。

[ 07:59:38 - 08:00:28 ] 50秒 詳細
男子100mと言えば、1984年・ロサンゼルス五輪のカール・ルイス（アメリカ）、2016年・リオ五輪のウサイン・ボルト（ジャマイカ）が世界中をわかせた陸上の花形種目。陸上男子100m決勝、金メダルに輝いたのはアメリカ・N・ライルズ（9.79秒）。

[ 08:00:28 - 08:00:59 ] 31秒 詳細
陸上女子100メートル決勝。金メダルに輝いたのはセントルシア代表・ジュリアン・アルフレッド（23）（10秒72）。セントルシアで史上初のメダリストとなった。

[ 08:00:59 - 08:03:59 ] 180秒 詳細
卓球女子シングルス3位決定戦：早田ひな×シン・ユビン（韓国）。早田は、準々決勝で左腕を痛めテーピングを巻いて出場。早田はバックハンドでミスをするなど第1ゲームを奪われる。第2ゲーム、得意のフォアハンドが炸裂して第2ゲームを取り返す。第3ゲームも強烈なフォアで奪う。第4ゲームは壮絶なラリーとなった。このゲームも奪い、銅メダルまであと1ゲームとするが、第5ゲーム、相手も負けじとポイントを奪う。第6ゲーム、マッチポイント。早田ひな4−2シン・ユビン（韓国）。東京五輪では団体の補欠だった早田ひなは初のシングルスで銅メダルを獲得。約10年、二人三脚で歩んできた石田大輔コーチも大喜び。早田選手は「銅メダルをみなさんに見せられたらいいと思って戦った」とコメント。

[ 08:03:59 - 08:05:42 ] 103秒 詳細
フランス・パリから中継。健二郎さんは「早田選手の銅メダル獲得の瞬間を見ることができた。勝った瞬間は開放された表情で見ている僕まで幸せな気持ちになった。試合前に痛み止めを打つほど腕の状況が良くなかったがそんなことを感じさせない素晴らしいプレーだった。フランスは多くの公園に卓球台が設置してあって、卓球人気がすごい。早田選手は試合の5分前までドライヤーも使えない状態だったが痛み止めを打って、動くようになった」などと述べた。

[ 08:05:42 - 08:08:09 ] 147秒 詳細
フェンシング男子フルーレ団体・決勝：日本×イタリア。世界ランキング1位と日本と2位イタリアの頂上決戦。3人で9試合、総当たりを行う。2試合を終わって3点リード。しかし、その後、イタリアに逆転をゆるし、日本が2点を追う展開。この流れを変えたのは20歳の飯村一輝。飯村が2点差をひっくり返す。この勢いで第8試合を託されたのが交代で入ったリザーブの永野雄大。今大会初出場ながら7点差まで広げる活躍。日本45−36イタリア。男子フルーレ団体で日本勢史上初の金メダル。日本フェンシング史上最多、今大会5つ目のメダル獲得。フェンシング男子フルーレ団体金メダル・飯村一輝選手は「いい経験になった」、永野雄大選手は「練習量もどこの国よりもやったと思う。それが結果につながった」と語った。

[ 08:08:09 - 08:10:05 ] 116秒 詳細
バドミントン女子ダブルス3位決定戦：志田千陽／松山奈未（シダマツペア）×タン・パーリー／ティナ・ムラリタラン（マレーシア）。松山が強烈なショットを決めると今度は志田が素早い反応で第1ゲームを奪う。志田千陽／松山奈未（シダマツペア）2−0タンパーリー／ティナムラリタラン（マレーシア）。シダマツペアが五輪初出場で銅メダル獲得。志田選手は「2人で持ち帰るものを獲得できてよかった」、松山選手は「勝利を届けられたことをうれしく思う」とコメント。

[ 08:10:05 - 08:12:33 ] 148秒 詳細
シダマツペアがZIP！のインタビューに答えてくれた。今の心境について志田選手は「きのう試合が終わって銅メダルをとれた。あまり実感はわかなくて、最後の試合でシダマツらしく戦って終わることができてすごくホッとしているしうれしい」などと述べた。松山選手は「バタバタしてて、忙しい日々をすごさせてもらっています」とコメント。試合以外でも一緒だという2人。お互いの強みについて松山選手は「私が前にいることが多いけど、カバーしてくれてカバーのおかげで前で自由に動けるのでカバー力は世界一」などと述べた。志田選手は「プレーをみてもわかると思うけど松山の前衛のよみだったりタッチの感覚は世界一のセンス。才能がうらやましいし彼女の強み」とコメント。五輪メダル重みについて志田選手は「パリオリンピックでメダルをとることを目標に走ってきた。笑って終われて大満足」とコメント。

[ 08:12:33 - 08:14:35 ] 122秒 詳細
バドミントン混同ダブルス3位決定戦では渡辺勇大選手と東野有紗選手のワタガシペアが2大会連続のメダルを狙う。序盤、相手にリードを許すも第1ゲームを先取、第2ゲーム終盤には41秒間で51回のラリー戦を制した。その後追いつかれる展開となるがストレート勝ちで銅メダルを獲得。渡辺勇大 東野有紗2-0ソ・スンジェ チェ・ユジュン。大会前「家族のよう」と仲の良さを語った2人、試合後はお互いに手を添えて喜びとともに悔しさも口にした。

[ 08:14:35 - 08:16:18 ] 103秒 詳細
男女3人ずつの6人制で先に4勝した国が勝利となる柔道 混合団体。決勝に臨む日本の相手はフランス。第1試合 男子90キロ級 村尾三四郎選手はマキシメゴエル・ヌギャップハンボウ選手と対戦、延長線の末一本勝ち。第2試合 女子70キロ超級 高山莉加選手はロマンヌ・ディコ選手と対戦、優勢勝ちで日本が連勝。

[ 08:16:18 - 08:17:44 ] 86秒 詳細
混合団体の試合を振り返って、村尾三四郎選手は「僕が勝って日本に良い流れを持っていこうっていうのが役割だと思っていた、その役割をしっかり果たそうと思っていた」などと話した。また、高山莉加選手は「指導を2つ与えられてあと1つ与えられたら負けという状態だった、苦しい姿勢の中でここでいくしかないと思った。あたって砕けろ精神で。自分は1人じゃない素根輝がついていると思った。自身を持って戦うことができた」などと話した。

[ 08:17:44 - 08:18:18 ] 34秒 詳細
柔道混合団体決勝・第3試合 男子90キロ超級で斉藤立はテディ・リネールと対戦。延長線に突入し、内股で一本負け。

[ 08:18:18 - 08:18:54 ] 36秒 詳細
柔道混合団体決勝・第4試合 女子57キロ級で角田夏実がサラ レオニー・シジクと対戦。角田は階級が2つ下の48キロ級の金メダル、相手は57キロ級の銅メダルを獲得している。角田が巴投げで一本勝ちして金メダルに王手。

[ 08:18:54 - 08:19:53 ] 59秒 詳細
斉藤立選手は混合団体でのリネール選手との対戦を振り返って「後半自分の動きが出てきたが、相手はそこで組み方など変わった。試合巧者。悔しいです」と語った。角田選手はパリ五輪を振り返り「代表が決まって1年間きつい練習を乗り越えてきたのでとりあえず一段落」と語った。

[ 08:19:53 - 08:20:51 ] 58秒 詳細
柔道混合団体決勝・第5試合 男子73キロ級で阿部一二三がジョアン ベンジャミン・ギャバと対戦。66キロ級で金メダルを獲得した阿部は73キロ級で銀メダルを獲得した相手に対し積極的に攻めたが、延長戦で一瞬の隙を突かれて一本負け。

[ 08:20:51 - 08:21:46 ] 55秒 詳細
柔道混合団体決勝を振り返り阿部一二三選手は「僕が勝って決めてやるんだという気持ちだったが決めきれず悔しい」と語り、阿部詩選手は「気持ちの整理がなかなかつかない中、日本チームの一人一人が団体に向けて調整していて『下を向いている場合じゃない』と切り替えた」と話した。家族一丸となって挑んだオリンピック。すごく悔しいオリンピックにはなったが得たものは大きい、と詩選手は語った。

[ 08:21:46 - 08:22:24 ] 38秒 詳細
柔道混合団体決勝・第6試合 女子70キロ級で高市未来はクラリス・アグベニューと対戦。延長戦の末に敗れ、3勝3敗に。モニターのルーレットで代表戦は男子90キロ超級に決定し、斉藤立は再びテディ・リネールと対戦することになった。

[ 08:22:24 - 08:24:05 ] 101秒 詳細
高市未来選手は長年のライバルとの一戦について「優勝が決まる対戦で、負けて代表戦になったのは申し訳なく思っている。個人戦も団体戦も負けて、今自分の出せる力はここまでかと悔しかったが今持っているものは出せたと思う」と語った。斉藤立選手はルーレットで選ばれた時の心境について「代表戦、自分に来ると思っていた。リベンジしたい気持ちが強かった。アドレナリンで周りの声はあまり聞こえなくなっていたが『託した』『頼んだぞ』という声に背中を押された」と語り、橋本壮市選手は「大体ルーレットが回っているときはみんな自分にくると思っている」と話した。

[ 08:24:05 - 08:25:06 ] 61秒 詳細
柔道混合団体決勝・代表戦 男子90キロ超級で斉藤立はテディ・リネールと再戦。第3試合のリベンジを果たしたい斉藤だが、大内刈りで一本負け。フランスが連覇を決めた。日本は2大会連続の銀メダル獲得。阿部詩選手は「4年後はもっと成長した自分自身で畳の上に立てるようにここに誓います」と語り、阿部一二三選手は「2028年のオリンピックで2人で頂点に立つ、金メダルとることしか考えてないので突っ走るだけ」とコメントした。

[ 08:25:06 - 08:25:51 ] 45秒 詳細
柔道混合団体の日本代表チームの雰囲気について橋本壮市選手は「明るくいいチーム」と話し、応援してくれた人に対して「たくさんの応援ありがとうございました。力になりました」などと言った。

[ 08:25:51 - 08:26:58 ] 67秒 詳細
フランス・パリから中継。試合後、会場では斉藤選手のリネール選手との激闘を称える『斉藤コール』が巻き起こった。選手たちは口を揃えて「悔しい」と話し、4年後を見据えている選手も多い、と伝えた。

[ 08:26:58 - 08:29:25 ] 147秒 詳細
日本中動画獲得したメダル数は、金が3つ、銀が2つ、銅が3つの計8個。松本さんは「団体戦は、本当にどちらが勝つかわからない試合でしたね。また、日本は8個メダルを獲得しましたが、フランスは10個獲得していますし、これからも強敵であり続けると思います。フランスは柔道の競技人口が日本の約4倍の約50万人いて、寝技が強くなったのが勝因だと思います」などと話した。

[ 08:29:25 - 08:30:46 ] 81秒 詳細
バスケットボール男子 予選リーグ第3戦 日本vsブラジル。八村塁が左ふくらはぎの怪我で離脱し、日本は猛追したが、ブラジル102－84。日本は予選敗退に終わった。

[ 08:30:46 - 08:32:17 ] 91秒 詳細
山下健二郎さんがスタッド・ド・フランス前から中継を伝えた。山下さんは「男子バスケは、海外の競合とすごく良い試合をしてくれたと思います。世界との差がなくなってきていると感じますし、日本のバスケが今後も楽しみです！」などと話した。

[ 08:32:17 - 08:33:45 ] 88秒 詳細
競泳女子400mメドレーリレーで、日本は5位フィニッシュとなった。

[ 08:33:45 - 08:34:04 ] 19秒 詳細
立石さんは「今回のレースは、最年長の鈴木聡美選手が良かったと思います。平泳ぎは全体の2位のタイムでした」などと話した。

[ 08:34:04 - 08:34:51 ] 47秒 詳細
池江璃花子が、レース後医務室に搬送したと報じられた。その後、歩ける程度に回復し、自室で休息しているという。

[ 08:34:51 - 08:36:04 ] 73秒 詳細
競泳の日本のメダルは、松下知之の銀メダルのみとなった。これまでの日本の獲得したメダルを紹介。立石さんは「世界のレベルが上がる中、日本は停滞している状況なので、誰かリーダー的な存在が必要なのかもしれません。今回、10代選手の成長が見られたので、4年後にまた期待したいと思います」などと話した。

[ 08:36:04 - 08:37:42 ] 98秒 詳細
バレーボール女子 予選リーググループB 日本vsケニア。古賀紗理那がチーム最多の16得点の活躍。日本3－0ケニア。日本はセット率の差で予選敗退が決定し、古賀はこれで引退となった。

[ 08:37:42 - 08:38:08 ] 26秒 詳細
日本のメダル獲得数を紹介。日本は金を9、銀を5、銅を10獲得している。

[ 08:38:08 - 08:38:20 ] 12秒 詳細
NEXT 大谷選手が日本選手初の快挙達成。

[ 08:38:50 - 08:38:58 ] 8秒 詳細
きょうの旅するエプロンは、新潟でお悩み解決。名物の海産物をアレンジ。

[ 08:41:28 - 08:42:16 ] 48秒 詳細
きょうのお天気ナンバーは「12」。東京は30度以上の時間が12時間もある。

[ 08:42:16 - 08:43:28 ] 72秒 詳細
駅のホームにいた人を自宅のベランダからエアガンで撃ったとして、男が逮捕された。長沼顕吾容疑者（24）は先月27日と28日の朝、東京・江戸川区の自宅ベランダから40mほど先にあるJR平井駅のホーム上にいた女性（30代）と男性（60代）に向けてエアガンなどを撃ち、背中や肩などにBB弾を命中させた疑いが持たれている。警視庁が自宅を捜索したところ、エアガンなど8丁の他、数千発のBB弾が押収されている。調べに対し長沼容疑者は、「人を撃ってみたいと思い反応が見たかった」と容疑を認めている。他の日にも駅員に対して被害の訴えがあり、警視庁が関連を調べている。

[ 08:43:28 - 08:44:19 ] 51秒 詳細
日本時間きのう行われたドジャース×アスレチックスの試合。1番指名打者で出場したドジャース・大谷翔平。第1打席はフォアボールで出塁すると、今季29個目の盗塁を決める。その後、第3打席でヒットを放ち、9回第5打席もヒットで出塁。今季30個目の盗塁に成功。さらに、3塁にも進み今季31個目の盗塁に成功。日本選手初30HR30盗塁となった。ドジャース10−0アスレチックス。

[ 08:44:19 - 08:44:57 ] 38秒 詳細
パリ五輪でスケートボード女子ストリートで金メダルを獲得した吉沢恋（14）が神奈川・相模原市に街宣し、本村賢太郎市長にメダル獲得の報告を行った。また、恋は、「一生懸命滑っていきたいと思います」「オリンピック連覇に向けて頑張りたい」と語った。

[ 08:44:57 - 08:46:12 ] 75秒 詳細
今週末、日本テレビなどが小学生を対象にした「汐留サマースクール2024」を開催した。ZIP！のスタジオを使い水卜アナといっしょにアナウンス体験ができるイベントも。水卜アナは、「みんなそれぞれに一生懸命工夫して楽しく読んでくれて、こちらが勉強になって幸せな気持ちになりました。」とコメントした。

[ 08:46:12 - 08:49:43 ] 211秒 詳細
池田航と伊藤楽が新潟県村上市の道の駅「笹川流れ」訪れる。村上市の岩牡蠣は夏の風物詩。2人へのリクエスト「傷がついた牡蠣を使った海水浴客にむけた夏のさっぱりメニュー」を考案する。

[ 08:52:13 - 08:54:14 ] 121秒 詳細
池田航と伊藤楽が「岩牡蠣の豆乳冷やし中華」を作成。出汁と豆乳をあわせ、麺は冷製。牡蠣などをトッピングして完成。ZIPホームページでレシピを公開。

[ 08:54:14 - 08:54:26 ] 12秒 詳細
今週は成功なるか！風間が挑戦。

[ 08:57:26 - 08:58:31 ] 65秒 詳細
Allez！ZIPARIS スマッシュチャレンジに風間が挑戦。チャレンジ成功すると投稿者に抽選でQUOカードPayをプレゼント。風間はチャレンジ成功。

[ 08:58:31 - 08:58:56 ] 25秒 詳細
浅草のライブ映像を背景に全国の天気予報を伝えた。