番組詳細

[ 19:58:00 - 19:59:07 ] 67秒 詳細
オープニング映像。

[ 19:59:07 - 19:59:48 ] 41秒 詳細
酒井はいつも感動する、それぞれの人生観が出てくると話した。大園は祖父母の家がポツンと一軒家で取材に来たらどうするって話をしてたと話した。

[ 19:59:48 - 20:13:00 ] 792秒 詳細
宮崎県のポツンと一軒家を調査。衛星写真には不思議な地形の敷地の真ん中に建物が写っていた。捜索隊は最寄りの集落で話を聞き、集落の男性・興梠さんが途中にある会社まで車で案内してくれることになった。会社の人に聞くと目指すポツンと一軒家は2人暮らしの夫婦が暮らしているとのことだった。複雑な道を車で30分走らなければならないといい、興梠さんは知り合いの工藤さんに連絡してくれた。工藤さんと合流し、捜索隊はポツンと一軒家まで車で案内してもらった。

[ 20:15:38 - 20:28:51 ] 793秒 詳細
宮崎県のポツンと一軒家を訪れ、主の武男さんに話を聞いた。武男さんは鳥獣保護管理員をしている。歩いて1キロ下ったら県道と集落がある。小学校はそこからさらに4キロ先にある。昭和52年に道が開通する前は田んぼの脇から山道を上り下りしていた。2人姉弟の長男として生まれた武男さんは麓の中学を卒業すると高校に通うために寮生活を送っていたが、高校卒業後は実家に戻り家業の椎茸農家を手伝った。平成になって椎茸をやめ、棚田だった斜面に柚子の木を植えた。収穫のしやすさや管理のしやすさから、横に広がるカラタチと接ぎ木していた。敷地には梅の木もあった。

[ 20:31:37 - 20:31:52 ] 15秒 詳細
「素晴らしき哉、先生！」の番組宣伝。

[ 20:31:52 - 20:40:08 ] 496秒 詳細
宮崎県のポツンと一軒家を訪れ、主の武男さんに話を聞いた。夫婦で暮らしている母屋にあげてもらった。元茅葺き屋根だが今は瓦をのせている。玄関は土間敷きで竈も設置されていた。昔は大釜で自家製豆腐を作っていたという。居間の炬燵があるところはもともと囲炉裏があった。造り付けの棚は欅でできていた。タラの芽の柚子味噌和えや菊芋の酢漬けを振舞ってもらった。昔は牛を2頭飼育していた。

[ 20:42:23 - 20:42:33 ] 10秒 詳細
TVerの案内。

[ 20:42:33 - 20:51:40 ] 547秒 詳細
宮崎県のポツンと一軒家を訪れ、主の武男さんに話を聞いた。水は1キロ先の谷から湧水を引いている。水源の掃除に同行すると台風による土砂崩れが見られた。ホースが流されて差し替えた。急斜面の上にある水源の掃除は10日に1回は行かなければいけないという。武男さんは生まれ育ったところがいい、現状維持をしながらこの辺りをきれいに守っていくと話した。

[ 20:51:40 - 20:52:28 ] 48秒 詳細
酒井はみなさん愛着があってそこがすべてという感じと話した。大園はあの方たちも来たらどうするって妄想してたと思うと話した。

[ 20:52:35 - 20:52:40 ] 5秒 詳細
パリオリンピック2024の番組宣伝。