番組詳細

[ 00:32:00 - 00:34:25 ] 145秒 詳細
今回は子どもたちに様々な競技のトップアスリートが自身の行ってきた競技をプレゼン。今回対象になるのは来年から中学に入学し、部活動を始める小学6年生。

[ 00:34:25 - 00:43:20 ] 535秒 詳細
体操競技のプレゼンをするのはロンドン五輪に出場した田中理恵さんとリオ五輪で2つのメダルを獲得した白井健三さん。田中理恵さんは体操を日本のお家芸、また日本は体操王国と呼ばれているとし、通算100個以上のメダルを獲得したとした。また中学生年代から始めることに関しては田中さんも白井さんも遅くはないとした。また2人はデモンストレーションでバク転などを披露。また体操はいろんな運動の要素が含まれており、いろんな種目に活かしやすいとした。また田中さんは自分との戦いが体操競技の醍醐味だとした。これらのプレゼンに対して他競技のトップアスリートは自分たちの競技のメリットを伝えた。また田中さん・白井さんは体が柔らかくなる柔軟体操をレクチャーした。

[ 00:43:20 - 00:44:00 ] 40秒 詳細
お台場冒険王2024では8月15～18日に超一流アスリートだらけの子どもスポーツ教室を開催。

[ 00:44:00 - 00:44:10 ] 10秒 詳細
体操・柔道・野球・バスケットボール、未経験キッズは何を選ぶ？

[ 00:46:10 - 00:46:23 ] 13秒 詳細
このあとは柔道編、柔道をやると超人になれる！？

[ 00:48:23 - 00:54:49 ] 386秒 詳細
続いてのプレゼンは柔道。プレゼンを行うのはリオ五輪・東京五輪でメダリストとなった高藤直寿さんとロンドン五輪でメダルを獲得した杉本美香さん。2人は柔道技の払い腰と体落しを実演、子どもたちの痛くないのかという質問に対し、柔道は受け身を習うことで痛くないのだと説明。転んでもケガしないと力説した。また柔道は日本古来の競技で階級別ということもあり、メダルが穫りやすいと高藤さんは力説。また100の技がありそれを組み合わせることで頭も良くなるとした。また杉本さんは相手との駆け引きで、自分の考えがハマった時には気持ち良いのだと競技の魅力を説明した。また礼に始まり礼に終わる競技なだけにお辞儀なども姿勢が良くなるとした。また他の競技のアスリートは自分たちの競技のマナーに関して説明した。