番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240731 > エピソード: 1334893

エピソード情報

放送局 毎日放送
プログラム名 町中華で飲ろうぜ
エピソード名 【甲子園編&京都競馬場編◆モヤシ炒めに豚の耳、揚げ餃子&水餃子】
カテゴリ 一般実用
放送時間 2024-07-31 00:06:00 〜 2024-07-31 01:06:00
WireActionデータ更新時刻 2024-07-31 10:14:22

コーナー・トピック・パラグラフ


(町中華で飲ろうぜ) [corner=11553268]
コーナーオープニング [topic=17611449] 詳細
[ 00:06:00 - 00:08:37 ] 157秒 詳細
俺たちの聖域町中華。きょうも喉を洗浄したら、気ままにのんびりと心ゆくまでとことん飲ろうぜ。兵庫・西宮市の阪神甲子園球場。18年ぶりにセ・リーグを制覇した阪神タイガースの本拠地。阪神の優勝にあやかり、甲子園にやってきた玉袋筋太郎。
阪神甲子園球場 [topic=17611394] 詳細
[ 00:08:37 - 00:10:22 ] 105秒 詳細
阪神甲子園球場から近い万里という店へ。球場を歩いていると見つけたのは名作野球漫画のフラッグ。来年の球場100周年を記念して作られた。甲子園といえば高校野球。
甲子園 万里 [topic=17611395] 詳細
[ 00:10:22 - 00:20:15 ] 593秒 詳細
お目当ての万里を発見。万里の開業は阪神最下位の昭和53年。リーグ優勝を祝していつもの瓶ビールから。590円のラーメンに始まる60以上のメニュー。焼豚はタイガースファンも注文する出塁率の高い1品。モヤシ炒めはご飯もお酒もすすむ1品。店主の両親が甲子園球場の目の前に万里を開業。神戸の中華店で修行した白川さんが二代目に。妻の明子さんと万里ののれんを守る。白川さんもタイガースファン。岡田監督は家に来たこともあるという。サトテルのお父さんも御用達。店内には店を訪れた下柳さんや関本さんなど往年の選手たちのサインもある。万里はタイガースファンのホームグラウンド。二代目が自宅からミスタータイガース掛布のバットを持ってきた。もう1軒は甲子園口駅が近い甲子園飯店。
このあと [topic=17611397] 詳細
[ 00:20:15 - 00:20:21 ] 6秒 詳細
黒帯が店名に惹かれた「甲子園飯店」
提供 [topic=17611398] 詳細

CM [corner=11553269]

(町中華で飲ろうぜ) [corner=11553270]
甲子園 甲子園飯店 [topic=17611399] 詳細
[ 00:22:43 - 00:30:19 ] 456秒 詳細
甲子園口駅をおりてJR甲子園口ほんわか商店街をぬけ「甲子園飯店」を目指す。昭和52年開業の店だ。まずは「ドラゴンハイボール(500円)」をいただく。ご主人は18年目で21歳で就職したという。本格中華の修行をしていたのでメニューは豊富。「蒸し鶏(680円」と「豚の耳(490円)」などを注文。食べて幸せになると玉ちゃんはコメント。最後に「醤油ラーメン(600円)」をいただく。
このあと [topic=17611400] 詳細
[ 00:30:19 - 00:30:26 ] 7秒 詳細
高校球児に愛されたラーメン。

CM [corner=11553271]

(町中華で飲ろうぜ) [corner=11553272]
甲子園 甲子園飯店 [topic=17611401] 詳細
[ 00:32:56 - 00:35:37 ] 161秒 詳細
甲子園飯店で「醤油ラーメン(600円)」をいただき、まろやかな味わいとドラゴンハイボールをあわせる。甲子園の近くはやっぱり町中華だね。

CM [corner=11553273]

(町中華で飲ろうぜ) [corner=11553274]
提供 [topic=17611402] 詳細
コーナーオープニング [topic=17611403] 詳細
[ 00:36:00 - 00:38:40 ] 160秒 詳細
オープニング映像が流れた。京都競馬場に高田秋がやって来た。姐さんが見つけたのは「呑龍」という町中華。
京都競馬場 呑龍 [topic=17611404] 詳細
[ 00:38:40 - 00:48:52 ] 612秒 詳細
目指す「呑龍」は京都競馬場から一番近い町中華。正門から徒歩6分。最寄りの京阪電車・淀駅からは徒歩1分。店内へ。開業は昭和33年。まずはビール633ml(大瓶)を注文。続いて揚げギョーザ(275円)。タレにはチャーシューの煮汁を使用。「呑龍」は三代目・山本博則さんの祖父が開業。親子三代にわたり競馬ファンに愛されてきた店。続いてレモンチューハイ(440円)。続いて焼きそば(660円)。オイスターソースとしょう油で味付けされている。高田さんはご飯と一緒に食べた。高田さんは「負けてもこれる店みつけられちゃいました」などと話した。
このあと [topic=17611412] 詳細
[ 00:48:52 - 00:49:57 ] 65秒 詳細
長岡天神駅へ車で移動することに。

CM [corner=11553290]

(町中華で飲ろうぜ) [corner=11553291]
京都競馬場 済公亭 [topic=17611413] 詳細
[ 00:52:12 - 01:00:09 ] 477秒 詳細
次に向かうのは、長岡天神駅から徒歩5分の「済公亭」。平成14年、店主の大澤峰雄さんが59歳のときに始めた店で、元々はジャズ喫茶だったという。大澤さんは、日本人の両親のもと、中国で生まれ、6歳になる頃北海道に移住した。京都の大学を中退し、19歳から美容師となり、24歳から美容院経営を始め、その傍らにジャズ喫茶を経営していたという。そして、夢だった中華料理店「済公亭」をオープンした。高田秋さんは「胡麻を使った台湾風唐揚げ」や「水餃子」などを注文して食べた。
このあと [topic=17611446] 詳細
[ 01:00:09 - 01:00:16 ] 7秒 詳細
CMのあとは…期待を裏切らない!ボリューミーな「おこげ」。

CM [corner=11553320]

(町中華で飲ろうぜ) [corner=11553321]
京都競馬場 済公亭 [topic=17611447] 詳細
[ 01:02:46 - 01:05:37 ] 171秒 詳細
高田さんが〆に注文したのは「おこげのアンかけ」。高田さんは、京都競馬場帰りの町中華を楽しんだ。

CM [corner=11553323]