番組詳細

[ 15:40:00 - 15:41:00 ] 60秒 詳細
各地の珍しい自動販売機をリポートする14回目の今回は名古屋で調査。冷温切替式の自動販売機はポッカ・コーポレーションの社長がアイディアを出し誕生したもの。ポッカサッポロの本社は名古屋にあるが、名古屋には変わった自動販売機がたくさんあるという。

[ 15:41:00 - 15:43:38 ] 158秒 詳細
守山区を調査。なぞかん？と書かれた自販機を発見。何が出てくるか分からないのでなぞかんという名だという。1本80円で購入できる。島田大が購入すると1本目はラムネくん。2本目は超めがぱち。3本目は鉄魂。2本目と3本目はチェリオのものだった。4本目もエナジードリンクでチェリオのものだった。自販機に記されている女の子はおいでよ名古屋という観光キャンペーンから生まれた「おいなごちゃん」。　

[ 15:43:38 - 15:47:35 ] 237秒 詳細
次に北区を訪れた。あんこの自販機を発見。中からパック入りあんこが出てきた。館林製餡が設置したこの自販機。毎日工場でたいたあんこをパックに詰めて販売している。あんこやのイメージがないため、あんこやだと認識してもらえないため、自販機を設置したところヒットし、多い時には1日100個売れ、設置から半年で1万個を売り上げているという。小倉トーストには蜜漬けあんが最高とのこと。砂糖が控え目で上品な甘さだという。

[ 15:47:35 - 15:52:40 ] 305秒 詳細
名古屋ではプチプチが自動販売機で売られていた。100円5枚でカプセルを獲得できる。鍵の暗証番号が入っていることで、これを開けるとプチプチの大ロールを購入することができる。そのサイズは幅60cm・長さ42mというものとなっている。プチプチの生みの親・川上産業が展開している。2014年から展開されているが、週に10～20本ほど買われるという。放送だけでなく、介護施設のリハビリ用プチプチも人気という。パレンタインを狙ったハート型や、ハサミを使わず切れるものなどもある。プチプチの下に座るとおしりが痛くならず、断熱効果も優れているなど、被災時のクッションとして使うことも便利となっている。2枚のプチプチをつないで中に入ると寝袋としての効果もあるなど、緊急時にも活用できる。

[ 15:55:15 - 15:55:28 ] 13秒 詳細
珍自販機Part15 おいしい“お肉の自販機”を徹底調査。

[ 15:55:28 - 16:00:02 ] 274秒 詳細
奈良・橿原市のガソリンスタンドには牛タン自販機が設置されている。「極芯牛たんうま塩」や「超お得！牛たん切り落としねぎ塩味」を島田アナが賞味。ガソリンスタンドのオーナーが牛タンを気に入り、関西のガソリンスタンドでも設置しているという。

[ 16:00:02 - 16:02:01 ] 119秒 詳細
大坂・西成区には牛すじ自販機が設置されている。「新世界どてやき」を賞味。

[ 16:02:01 - 16:06:05 ] 244秒 詳細
和歌山・すさみ町にはイノブタの自販機が設置されている。「いのぶた生ハンバーグ」を賞味。1970年に和歌山県畜産試験場でいのぶたが日本で初めて誕生した。セーフティファーム・辰巳さんがイノブタの美味しさや魅力などを語った。