番組詳細

[ 14:00:00 - 14:02:08 ] 128秒 詳細
オープニング映像。

[ 14:02:08 - 14:13:13 ] 665秒 詳細
めでたい場の定番”鏡開き”。「昭和はよく売れていたが、平成になってからだんだんと右下がりになった」、そう語るのは岸本吉二商店の4代目・岸本さん。菰樽とは酒を入れる杉樽にワラで織った”菰”を巻いたもの。菰樽の見栄えの良さから”鏡開き”で使われるようになった。菰樽は絶滅危惧種といわれている。岸本さんは「菰樽を守り続ける」と3つのアイデア商品を生み出した。1つ目は一升瓶サイズの菰樽。小さな菰樽を贈って正月に飲んでもらうというのが受け入れられた。さらに小さな菰樽も作り、ディスプレイとして部屋に飾る人が増えた。

[ 14:13:13 - 14:14:18 ] 65秒 詳細
問題「パーティーグッズ会社社長との出会いで生まれた鏡開きのアイデア商品とは？」。スタジオメンバーが答えを予想した。

[ 14:14:18 - 14:16:49 ] 151秒 詳細
岸本さんは「菰樽を守り続ける」と3つのアイデア商品を生み出した。2つ目はミニ鏡開きセット。マグネット式で繰り返し使える。鏡開きのさまざまな悩みを解決したアイデア商品は約20万個を売り上げる大ヒットとなった。

[ 14:16:49 - 14:18:02 ] 73秒 詳細
問題「めでたさを追求した『斬新な菰樽』とは？」。スタジオメンバーが答えを予想した。

[ 14:20:11 - 14:21:30 ] 79秒 詳細
問題「めでたさを追求した『斬新な菰樽』とは？」。正解「クラッカーのようにテープが飛び出す」。

[ 14:21:30 - 14:34:14 ] 764秒 詳細
ローソク国内シェアNo.1、大阪に本社を構えるカメヤマ。カメヤマにはある悩みが。仏壇を置く家庭が減ったりLEDキャンドルが台頭したりして神仏用ローソクが消えゆく文化となっていること。そこでカメヤマは財新なアイデアで窮地を乗り切る。いい香りのする線香を発売。商談すらできなかったのが、その商品で商談ができるようになった。

[ 14:34:14 - 14:35:39 ] 85秒 詳細
問題「故人に思いをはせて欲しいと作ったこれまでにない神仏用のローソクとは？」。スタジオメンバーが答えを予想した。

[ 14:37:54 - 14:38:23 ] 29秒 詳細
小原ブラスは家でアロマキャンドルをするという。

[ 14:38:23 - 14:42:25 ] 242秒 詳細
カメヤマは財新なアイデアで窮地を乗り切る。これまでにない神仏用ローソクとして好物キャンドルシリーズを生み出した。故人が生前好きだったものの形をしたローソク。ローソクの減っていく様子が「故人が食べているようだ」と好評。

[ 14:45:25 - 14:46:45 ] 80秒 詳細
今、売れまくっているというウッドウィックをスタジオで試した。芯に自然木を使っているので暖炉のような燃焼音が楽しめる。シェードをかぶせるとランプとしても使える。

[ 14:46:45 - 14:49:34 ] 169秒 詳細
マネー賢者 日経マネー編集委員 大口克人さんが消えゆく文化を紹介。少子化で「七五三詣で」が減少。そこで救世主となっているのがペットの七五三。約10年前、少彦名神社でペット用の御祈祷・絵馬を始めたところ人気となったという。年賀状も発行枚数が年々減少。そこで救世主となると注目されているのがネコに特化したデザインの年賀状。2014年からサービスをスタートさせたが、開始から10年立った今も人気。

[ 14:49:34 - 14:49:53 ] 19秒 詳細
「かわいい！」と話題のひな人形。

[ 14:53:38 - 14:55:08 ] 90秒 詳細
サカイ引越センターグループの桐山さんがお得情報を紹介。

[ 14:58:38 - 14:59:08 ] 30秒 詳細
「天神祭生中継2024」、「おとな旅あるき旅」、「なにわ淀川花火大会生中継2024」、「ナマ虎スタジアム」の番組宣伝。