番組詳細

[ 13:00:00 - 13:02:30 ] 150秒 詳細
アイデアで一攫千金を果たした社長を紹介する。

[ 13:02:30 - 13:03:26 ] 56秒 詳細
月亭八光は芸人の楽屋の話をネタにするのは当時ご法度だったが楽屋ニュースでエンタメ化されたなどと話した。

[ 13:03:26 - 13:04:39 ] 73秒 詳細
NEXYZ.Groupは2004年に当時最年少創業社長で東京証券取引所一部上場を果たした。

[ 13:04:39 - 13:04:45 ] 6秒 詳細
イケイケ！ギラギラ！◯億円社長が登場。

[ 13:07:45 - 13:13:10 ] 325秒 詳細
NEXYZ.Groupは2004年に当時最年少創業社長で東京証券取引所一部上場を果たした。また当時高級車メーカーフェラーリから日本のパートナーとしてあなたを選んだ等と手紙をもらっていたと紹介。ビルの最上階全てが社長室で社長席の裏には社員を見守っているという意味を込めて目のアートがあると紹介。社長は5000万円相当のフェラーリや日本で希少なセンチュリーで移動していると紹介。会社の横には社員が自由に使えるゲストルームがあり、社員は昼夜問わず利用できる福利厚生施設となっていて部署内の決起会や女子回に使用されている。

[ 13:13:10 - 13:15:45 ] 155秒 詳細
NEXYZ.Groupでは有名タレントのシェアリングサービスのアクセルジャパンを展開し月額料金でタレントの映像や社員が使い放題のビジネスをしていると紹介。一般的に有名タレントのCM撮影は数百万円から数千万かかるがアクセルジャパンでは月額40万円で初期費用0円で利用可能だと紹介。アクセルジャパンによって中小企業でも有名タレントを使用できるようになり、サービス開始から1年で200社以上が導入し初年度の売上は10億円を突破している。

[ 13:15:45 - 13:16:43 ] 58秒 詳細
サブスクビジネスとして1回数万円のエステを月額1万円から利用できるセルフエステにしたことを紹介。1人で月に何度も気軽に利用できると大ヒットし、全国に40店舗を展開している。

[ 13:16:43 - 13:17:12 ] 29秒 詳細
1000億円投資！飲食店の設備が月額に！。

[ 13:18:57 - 13:21:42 ] 165秒 詳細
東京都渋谷区に本社を構える「NEXYZ.Group」。数々のアイデアビジネスを手掛ける中でも最も多くの売上を上げているのがネクシーズZERO。一括では購入しにくい業務用設備を月額料金で利用できるサービス。実際にサービスを利用したという「カフェ英國屋」で話を聞いた。白熱電球から電気代が安くなると言われているLED照明への入れ替えを依頼。中型店で初期費用約300万円がネクシィーズZEROだと初期費用0円に。LED照明に入れ替えた他の飲食店の事例を見てみると、もとの電気代が月1万8000円だったが、LED照明に変えたことで電気代が2400円に。月々の支払いは電気代が下がった範囲内で行える。支払期間の5年間を終えるとLED照明はお店のものになる。「讃岐うどん 白庵」ではお店の開店時に一括で購入すると何百万円もする釜と業務用エアコンを取り付けたそう。飲食店だけでなく地方自治体の施設や銀行・空港など約10万件が利用。ネクシィーズがこのビジネスに投じているお金は1000億円。

[ 13:21:42 - 13:33:07 ] 685秒 詳細
ネクシィーズグループのゲストルームは飲み物・食事すべて0円で利用可能。神奈川県にある海が見えるゲストハウスは社員は利用無料。リビングの窓はフルオープン。社内表彰制度の表彰者が集まって祝賀会が行われることも。温水プールなので1年中快適に利用できる。近藤社長の生まれは大阪府枚方市。1985年、高校中退し入社した会社で全国成績No.1。ダイヤル式電話機をプッシュホン式電話機に切り替える仕事。1987年、起業し、ある0円ビジネスで成功。1980年代当時、自宅に固定電話を設置するには2つの方法があった。1つは固定電話を利用するために必要な電話加入権を7万5000円で購入し、自分のものにする方法。もう1つは月額料金を支払いレンタルする方法。支払いは安く済むが、権利は自分のものにならないデメリットも。近藤社長は2つのメリットを組み合わせた「テルミーシステム」という0円ビジネスをスタート。テルミーシステムでは初期費用0円、月額2000円で5年後は電話加入権を取得。問題：0円ビジネスを知ってもらうために行ったことは？正解：熱湯コマーシャル。ビートたけしが総合司会を務めた人気バラエティ番組「スーパーJOCKEY」で放送されていた「熱湯コマーシャル」はPRをしたい一般人が「熱湯風呂」に入った時間だけ宣伝することができる当時の人気コーナー。熱湯コマーシャルに出演直後、店に大行列が。1991年、ケータイ電話の0円ビジネスで成功。携帯電話「機種代0円」のビジネスモデルを作った。携帯電話本体にデザインを求める概念がなかった時代、近藤社長はいち早くフェラーリ社とコラボした携帯電話を企画。言葉が通じなくても想いが伝わったと振り返った。2004年、ブロードバンド事業で成功し、当時、最年少で東証一部上場。これを世の中に普及させるYahoo！BBプロジェクトの仕事をすることになった近藤社長。競合相手は最大手のNTT。仕事を依頼したのは孫正義さん。本気でNTTに勝てると思うんですか？と聞いた近藤社長に孫さんが「男が戦いを挑むならNTTくらいがちょうどいいんだよ。それ以下だと弱い者いじめになってしまう」と話したことで火が付いた。結局ネクシーズのみで137万回線を普及させたという。2012年、1000億円ビジネスを開始。

[ 13:33:07 - 13:42:25 ] 558秒 詳細
○億円社長の2人目。バブル時代は3兆円産業と言われた。上野にあるKISHUN SHOPの辻瞬社長。中古品を扱っているという。買い取り窓口がある。大阪にもオープンする予定。仕入れに秘密がある。仕入れて再生するという。バブル時代、大量の宝石が輸入された。工房で再生する。削り直すという。宝石研磨士が作業する。新しいカットにするという。ひとつ仕上げるのに2時間かかる。指輪にはめる、装着する作業など。工房内で完成していく。宝石は中間コストが高い。全部自分たちでやろうと辻さんは考えたという。国際基準の鑑定士が多数在籍。流行のデザインの商品を自社生産。自社店舗や展示会にて商品を販売。仕入れから販売までを自社で完結させた。鉱山は次々と閉山。バーゲンセールかのように購入する海外のバイヤーたち。日本に鉱山はない。が、タンスの中に眠っている宝石がある。2015年に貴瞬を創業。年商350億円。日本に眠る宝石は百兆円。リユース宝石事業はこれから発展していくビジネスモデルだ。NEXYZ.Groupの近藤社長はスポーツカーで移動。辻社長は街を自転車で移動している。僕はカリスマでもなんでもなく、思いついても、石橋を叩いて渡るという。このあと高く売れる宝石を公開。

[ 13:42:25 - 13:45:45 ] 200秒 詳細
辻社長は展示会の準備で香港から中継で出演。展示会へのバイヤーは掴み取りの感じがする。売り上げは合うという。家にある宝石が高く売れるという。価値がないと諦めていた宝石でも生まれ変わる。日本には都市鉱山があるという。高額な宝石が登場。

[ 13:48:45 - 13:51:42 ] 177秒 詳細
「貴瞬」の佐野さんが推定6000万円の希少なルビーをスタジオに持参。ルビーは通常加熱されているが、こちらのルビーは非加熱。6000万円という価格設定は安い方で通常は1億2000万円ほどの価値があるという。吉田は「少なく考えて9000万円で売れるとして確実に3000万円儲かるやん。このチャンス逃すんか？」とスタジオ出演者に訴えた。

[ 13:51:42 - 13:51:57 ] 15秒 詳細
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