番組詳細

[ 09:50:00 - 09:50:54 ] 54秒 詳細
今日のとなりの人間国宝さんは、大阪・堺筋本町駅周辺をぶらり歩き。家族総出でクラフトビールを作る一家と出会う。あいLOVE田舎暮らしでは、和歌山市の街自慢を聞く。

[ 09:54:30 - 09:55:33 ] 63秒 詳細
今日は大阪・堺筋本町駅周辺をぶらり歩き。街のシンボルの船場センタービルの3号館・4号館の間にある地下連絡通路には、2020年の開館50周年を記念し、総勢24名のアーティストが制作した巨大壁画のアートスポットとなっている。

[ 09:55:33 - 09:58:27 ] 174秒 詳細
八光さんは、ミルクボーイの駒場さんに似ている男性と出会った。筋トレが趣味だという。次に、九州から来たという女性に出会った。大阪には転勤で来たという。

[ 09:58:27 - 10:00:16 ] 109秒 詳細
八光さんは「米粉と豆腐のどーなつ cohachi」に寄った。酒井さんもプライベートで来店しているという。卵と乳製品を使用していないドーナツが自慢で、八光さんはシュガードーナツを試食した。

[ 10:00:16 - 10:02:18 ] 122秒 詳細
出演者が挨拶をした。今日のゲストは乃木坂46の岩本蓮加さん・竹財輝之助さん。リンゴさんは「カワイイお嬢さんとイケオジのお父さんという良い雰囲気！」などと話した。

[ 10:02:18 - 10:06:58 ] 280秒 詳細
八光さんは「カフェ＆ワイン 鴻臚館」に寄った。カフェ・ワインバーのほか、お茶や日本舞踊を教えているという。オーナーの山村若名紀さんは、国立文楽劇場で舞を披露したこともあるという。八光さんは、舞の歩き方を教わった。

[ 10:06:58 - 10:07:09 ] 11秒 詳細
このあと父の夢を実現！娘が造るクラフトビール。

[ 10:10:39 - 10:20:07 ] 568秒 詳細
八光さんは「船場ビール工場」に寄り、日本地ビール協会が開くクラフトビールの全国大会で金賞を受賞したビールを試飲した。家族で営むビール工場で、工場長で次女のあかねさんが研修を受け製造を勉強したという。ビールができる工程を見学した八光さんは、出来立てのビールを飲ませてもらった。オーナーであり、父親の中井深さんは、これまで10店の飲食店を経営し、世界のび～るを扱うベルギービールに惚れ込み、YouTubeチャンネルも持っているという。現在、経営しているのは2店舗で、11店舗目となるこの船場ビール工場で、あかねさんの協力を得て夢だったビール製造を実現した。13年前、深さんは肺がんを患ったという。

[ 10:20:07 - 10:26:45 ] 398秒 詳細
問題「ご主人が肺がんの宣告を受けたことを知り、妻・智子さんがとった驚きの行動とは？」。スタジオでは「クラウドファンディングを始めた」、「妻が夫の代わりに全てをやった」、「ビールを全てチューハイに変えた」などといった回答が出た。

[ 10:26:45 - 10:33:46 ] 421秒 詳細
正解は「喪主の挨拶を毎日練習していた」。抗がん剤の治療が済むまで、智子さんは練習を続けていたが、深さんの肺がんは初期の段階だったため、手術ですっかり元気になった。そんな中、次女のあかねさんに事業を継ぐのを頼んだが、まだ学生だったあかねさんは借金の印象が強すぎて泣いて嫌がったという。今、あかねさんはビール作りにやりがいを感じ、継ぐ意志があるという。八光さんは、中井さん一家をとなりの人間国宝さんに認定した。

[ 10:33:46 - 10:35:41 ] 115秒 詳細
円さんは「いいね、ビール好きだからぜひ行ってみたいです！色々飲んでみたい」などと話した。

[ 10:35:41 - 10:36:23 ] 42秒 詳細
本日のプロはお土産マイスターの嶋田コータローさん。和菓子の魅力を発信するサイトを運営する嶋田さんが、手土産にぴったりなお取り寄せスイーツを紹介。

[ 10:36:23 - 10:37:56 ] 93秒 詳細
最初に紹介するのは梅月堂の「ラムドラ」。北海道大納言小豆とラムレーズンを挟んだ大人のどら焼き。HPで購入できる。

[ 10:37:56 - 10:39:35 ] 99秒 詳細
次に紹介するのは高知・四万十町の「四万十郷 水車亭」の「けんぴパイ」。じっくり揚げた芋けんぴをクランチし、パイの上にある懐かしい味わいのおやつとなっている。HPから購入可能。

[ 10:39:35 - 10:41:24 ] 109秒 詳細
3つ目のオススメは北海道・なつぞらの「柳月」の「三方六セット」。人気のバームクーヘンがプレーン・メープル・メロン味のセットとなっている。HPからも購入可能。オススメ3の情報はよ～いドン！HPにも掲載。

[ 10:41:24 - 10:43:03 ] 99秒 詳細
今回、和歌山市の移住生活を紹介。和歌山市は、大阪から車で約1時間半とアクセスしやすく、移住者も増えているという。

[ 10:43:03 - 10:47:21 ] 258秒 詳細
酒井さんは、まず「七曲商店街」に寄った酒井さんは、商店街内にある「とり一」、「まる彦」で店の人から話を聞いて、「まる彦の焼豚」を試食した。どの店も50年以上と、長く営業しているという。次に、魚屋「うおこ」で話を聞いた。店の人に、雑賀崎の干しさんまを作る「西出水産」を教えてもらった。

[ 10:47:21 - 10:50:45 ] 204秒 詳細
酒井さんは、教えてもらった西出水産に向かい、灰干しさんまの加工工場を見学させてもらった。灰干しとは、新鮮な魚を開き、加工後に新鮮なフィルムで包んだ魚を、火山灰の中で乾燥させる干物の方法の一つで、手間がかかるので、和歌山でも数件しかやっていないという。

[ 10:50:45 - 10:52:08 ] 83秒 詳細
酒井さんは、新生姜の生産現場を見学した。和歌山県は、全国2位を誇る新生姜の一大産地で、ほとんどが和歌山市で生産されているという。

[ 10:52:08 - 10:52:16 ] 8秒 詳細
このあと和歌山市のドヤ顔自慢 “新しょうが”の秘密に迫る！

[ 10:55:46 - 11:01:09 ] 323秒 詳細
酒井さんは、新生姜のハウスを見せてもらった。和歌山の新生姜は、水はけの良い砂地で作られていることから、色が白くマイルドな辛さに育つという。酒井さんは、生の新生姜や、炊き込みご飯などを試食した。また、梅干しを作る際にできる梅酢の消費に、紅生姜を作ることも多いという。

[ 11:01:09 - 11:08:14 ] 425秒 詳細
酒井さんは、東京から和歌山市に移住してきたという藤原巧さん・和香奈さん夫婦と出会った。藤原さん夫婦は、自然の中で子育てをするため、築100年の祖母の家に引っ越し、リフォームして暮らしている。和香奈さんは移住者交流の場やホームステイの受け入れなど行なっている。和歌山には、起業した場合に、上限200万円で、補助対象経費の半分までが補助される制度があるという。藤原さん夫婦は、新鮮な魚が手に入る漁港があることが、移住して良かったことと話す。また、庭の雑草対策で、庭で10羽のニワトリを放し飼いをしており、産みたての卵を食べられるのもポイント。藤原さん夫婦は、今後も和歌山市に移住者が増えることを望んでいるという。

[ 11:08:14 - 11:09:31 ] 77秒 詳細
酒井さんは「和歌山市について、知らないことがいっぱいありました。美味しいものたくさんでしたし、本当にステキな街でした！」などと話した。

[ 11:09:31 - 11:09:51 ] 20秒 詳細
来週のよ～いドン！の番組宣伝。来週は淡路島の物件を紹介。

[ 11:09:51 - 11:10:25 ] 34秒 詳細
映画「ツイスターズ」のペア鑑賞券（ムビチケカード）を5組10名にプレゼント。応募は0067-888-02にて。

[ 11:10:25 - 11:11:25 ] 60秒 詳細
「そんな家族なら捨てちゃえば？」の番組宣伝。主人公の家にずっと貼ってあるテープで、家族の生活が2つに分断される。果たして、分断の理由とは？

[ 11:14:46 - 11:15:15 ] 29秒 詳細
近畿の気象情報を伝えた。近畿の広い範囲で熱中症警戒アラートが出ている。

[ 11:15:15 - 11:15:18 ] 3秒 詳細
CMのあと…もう少し続きます。

[ 11:18:03 - 11:18:23 ] 20秒 詳細
「とれたてっ！」の番組宣伝。夏に深刻なゴミ屋敷の問題について紹介。

[ 11:18:23 - 11:18:55 ] 32秒 詳細
円さんは「僕も小さい頃の家、5人家族でしたけどテープ貼ってましたわ。『ここから入っちゃあかんで～』というルールでした」などと話した。「そんな家族なら捨てちゃえば？」の番組宣伝。