番組詳細

[ 11:30:00 - 11:30:17 ] 17秒 詳細
オープニング映像が流れた。

[ 11:30:17 - 11:31:08 ] 51秒 詳細
今日のリポーターは大橋さん。この3連休でどこかにお出かけしたか？という話題で、大橋さんは「お墓参り行ったり、大阪の実家に帰ったりしてました」と話し、荒山さんは「私は京都の祇園祭ざんまいで」と話した。

[ 11:31:08 - 11:31:24 ] 16秒 詳細
現在の奈良の空模様を紹介。30分ほど前から陽がさしてきた。セミの声も聞こえてきて、今日も暑くなりそうとのこと。

[ 11:31:24 - 11:33:06 ] 102秒 詳細
奈良市にある4つの寺を巡り、境内に咲くハスを楽しんでもらう恒例の催しが行われている。催しは境内に咲くハスの花が有名な、奈良市の薬師寺、唐招提寺、西大寺、喜光寺の4つの寺で開かれている。奈良時代に創建された「喜光寺」では、境内に置かれた250の鉢に植えられたハスの花が咲き始めている。期間中、共通の拝観券で寺巡りができるほか、限定の御朱印を購入することも出来る。訪れた人たちは花を写真に収めたり、じっくりと眺めたりしていた。ハスの花は午後には花を閉じてしまうため、午前中の見学をすすめている。催しは来月12日まで行われている。喜光寺の小林副住職によると、極楽にハスの花がたくさん咲いているといわれていることから、ハスを育ててるお寺が多いという。

[ 11:33:06 - 11:33:26 ] 20秒 詳細
現在の高島市の様子を紹介。雲の多い空模様となっている。このあと雨が降ったりやんだり、強まる見込み。

[ 11:33:26 - 11:35:01 ] 95秒 詳細
高島市の安曇小学校で給食に特産の近江牛が提供され、子どもたちが美味しそうに味わっていした。高島市の安曇小学校では、近江牛をニンジンなどと一緒にバーベキューソースで炒めたメニューが給食で提供された。3年生のクラスには、牛肉を提供した地元で畜産業を営む清水知良さんが訪れた。清水さんは今年の春、その道ひと筋に打ち込んできた人などに贈られる黄綬褒章を受章し、地域への恩返しとして市内の小中学校や幼稚園などに牛2頭分の肉、あわせて300キロを提供した。

[ 11:35:01 - 11:35:30 ] 29秒 詳細
兵庫・丹波市で盆栽の魅力を発信する人を紹介。

[ 11:35:30 - 11:40:39 ] 309秒 詳細
去年、兵庫・丹波市に盆栽園がオープンした。運営する宮里凛太郎さん・こずえさん夫婦は、元々大阪に住んでおり、凛太郎さんが3年半修行して店をオープンした。丹波市に自然豊かな風景や、朝晩が涼しく湿潤な気候から、盆栽に適しているという。盆栽園では、ワークショップ体験もできるという。また、丹波篠山で長く盆栽を育てているという新家忠夫さんの作品を、宮里さん夫婦が引き継ぐことになった。引き取った盆栽は、市内の展示会で見ることができるという。

[ 11:40:39 - 11:41:53 ] 74秒 詳細
スタジオで大橋さんが育てた盆栽を紹介。大橋さんは「盆栽は自分が見せたい部分を正面に置きます。これからも引き続き、自分の盆栽を見守っていきたいです」などと話した。

[ 11:41:53 - 11:42:22 ] 29秒 詳細
「えぇトコ」の番組宣伝。

[ 11:42:22 - 11:42:55 ] 33秒 詳細
今回は夏野菜の収穫、これから育つ野菜を植え付けた。

[ 11:42:55 - 11:43:39 ] 44秒 詳細
前回育てた細ネギは順調に育っている。オクラの苗は順調に育っているため、一番しっかりしているものを選び、間引きした。

[ 11:43:39 - 11:45:33 ] 114秒 詳細
ミニトマトの色づきが早い場合は、収穫後に室内で追熟させても良い。収穫しながら、弱った葉を取り除く。余分な葉を取ることで風通しも良くなる。ニラは前回の収穫から2週間、十分食べられる大きさに育ったため、食べる分だけを収穫。パセリにはキアゲハの幼虫がいたため、食べられる前に避けた。リーフレタス、サニーレタスは最後の収穫のため、根本から切る。

[ 11:45:33 - 11:46:08 ] 35秒 詳細
ミニキュウリは成長段階のため、今回は収穫を見送り。ツルを育てたい方向に誘因。暑い夏に育つ野菜を植えつける。

[ 11:46:08 - 11:49:59 ] 231秒 詳細
モロヘイヤとツルムラサキを地植えする。モロヘイヤは夏に不足しがちなミネラルをたっぷり含む。ツルムラサキも栄養豊富な夏野菜。植え穴をあけ、水をたっぷり注ぎ、ひくまで待つ。ポットから苗を取り出し、植え穴に置き、周りの土を寄せてギュッと植えつける。モロヘイヤやツルムラサキは草丈が高くなるので、密植して成長を抑える。元肥として、粉末発酵油かすを一面に蒔く。乾燥防止の土づくりのためにバーク堆肥を敷く。苗を定着させるために水やりする。プランターにバジルを植える。リーフレタスの苗を移植ゴテで切り取り、掘り起こす。減った土をバーク堆肥で補う。ハーブ類は強いので、リフレッシュなしで植えてもOK。植え穴をあけ、ポットからバジルを取り出して植える。周りの土を寄せて、ギュッと植えつける。バジルは横に広がるため、プランターに2株植える。元肥として、粉末発酵油かすを表面に入れる。乾燥防止の土づくりのためにバーク堆肥を敷く。苗を定着させるために水やりでおしまい。

[ 11:49:59 - 11:50:34 ] 35秒 詳細
毎月の作業として、他の野菜にも粉末油かすを追肥。乾燥防止の土づくりのためにバーク堆肥を敷く。肥料をなじませるために水やりをした夏野菜まだまだ続く。

[ 11:50:34 - 11:52:44 ] 130秒 詳細
スタジオで収穫したミニトマトを使ったピクルスを試食し、荒山さんは「皮が邪魔しない。酸味とトマト本来の甘さもあっていい」とコメント。続いて、ニラ肉味噌を試食し、「ニラのシャキッとした食感がいきてるのと、香りがよくて食欲そそられますね」と話した。

[ 11:52:44 - 11:53:46 ] 62秒 詳細
ミニトマトの色づきが早い場合は、収穫後に室内で追熟させても良い。畑さんは「1週間くらいで真っ赤になりますので」と話した。夏の水やりは早朝にたっぷり行う。夕方、葉がお辞儀をしている状態なら、補充程度の水やりをすると良いとのこと。今日紹介した内容はNHKプラスの見逃し配信でも見ることが出来る。