番組詳細

[ 16:59:00 - 17:02:16 ] 196秒 詳細
今月3日、20年ぶりに新紙幣が発行され流通が始まった。日本自動販売システム機械工業会調べによると、現在金融機関のATMは9割以上が新紙幣に対応可能だが、自動販売機は2割から3割程度しか対応が進んでいないという。券売機販売大手「エルコム」では新紙幣発行の2年前から機械の切り替え準備を始めていたが、想定以上に作業依頼が殺到しているという。券売機の切り替えを行った店の店主・末野啄也さんは「新紙幣発行で犯罪被害が減ったりするのはいいと思うけど、機械の切り替えは、余計な出費ではある」、自動販売機の新紙幣対応への切り替えを断念した店の小牟礼隆之さんは「新紙幣特需って言うけど、受ける方は特需やけど、うちら、ずっとお金出てるんですよ」などとコメントした。

[ 17:02:16 - 17:03:49 ] 93秒 詳細
現在デング熱が世界的脅威となっていて、今年の1月から4月までの間に760万人以上が感染した。デング熱は蚊が媒体となる感染症で、特効薬がなく死に至ることもあるという。来年の大阪・関西万博に向け、感染症から大阪を守ろうと、今朝大阪城公園で大阪府内の保健師らが蚊を捕獲する訓練を行った。蚊が媒介する感染症が流行したら、まず行動歴から感染場所を推定し、府内の保健師らが蚊を採取。採取した蚊からウイルスが見つかれば注意を呼びかけるとしている。来年1月には感染症情報解析センターを開設するとのこと。

[ 17:03:49 - 17:09:22 ] 333秒 詳細
大阪・茨木市の小川農園から中継。ここではマンゴーの栽培が行われている。現在収穫の時期を迎えているとのこと。マンゴーの品種は「アップルマンゴー」で、試食した加守アナは「すごく甘い」などと感想を述べた。マンゴーの栽培には大阪の気候に合わせた温度管理が重要で、また果実を大きくするために間引く必要があるという。さらに「金蜜マンゴー」という品種も栽培しており、アップルマンゴーより糖度が高いとのこと。

[ 17:09:22 - 17:12:05 ] 163秒 詳細
「菓子LABO SAKURAI」の「茨木マンゴーかき氷」を紹介。店では小川農園のマンゴーを使用したスイーツを数多く販売しているとのこと。また小川農園のマンゴーは直売所やオンラインショップで購入できるという。

[ 17:12:05 - 17:16:45 ] 280秒 詳細
成田空港の免税店サムライアロハの和風のアロハシャツは外国人に人気で、成田空港では月に300万円を売り上げている。サムライアロハは全てが1点物で買取ショップで買い取った着物をリメイクしたものだと紹介。シャツづくりではどう裁断するかがポイントで、着物の柄を生かすためにカットの仕方を1点毎に変えている。起業のきっかけは東日本大震災で、被災した母親たちが子どもを預けずに自宅でもできる仕事を作りたいと考え、着物をリメイクしたアロハシャツ制作を考案した。サムライアロハでは祭壇などの業務の9割は在宅ワークで行われており、裁断した布地は委託する縫製工場で行われる。アロハシャツを作った後の残りの布地も無駄が無いように、布地を縫い付けたパーカーやネクタイに使用されている。

[ 17:16:45 - 17:16:54 ] 9秒 詳細
LBSは日経電子版でも見ることができると紹介。

[ 17:16:54 - 17:16:57 ] 3秒 詳細
梅雨はどこへ？

[ 17:19:03 - 17:20:34 ] 91秒 詳細
天気予報を報道した。

[ 17:20:34 - 17:20:39 ] 5秒 詳細
「日本一短い鉄道」は一体どこ？。

[ 17:23:09 - 17:23:25 ] 16秒 詳細
やさしいニュースの番組宣伝。日本一短い鉄道鞍馬山ケーブルカーの魅力とナゾ。