番組詳細

[ 01:59:00 - 01:59:18 ] 18秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:59:18 - 02:06:33 ] 435秒 詳細
今回はヘンダーソンが登場。昨日は札幌でライブを行っていたという。また子安は元自衛隊をしていた自衛隊芸人でもあるという。コンビ結成15年のヘンダーソンは4月には東京進出を果たした。2016年にはブレイクしたというがそれは石焼き芋のネタ。オールザッツ漫才で披露したものがXではねてエンタの神様にも出た経験があるという。しかしその後いまいち伸び悩んでいたという。そこで新しい漫才のシステムを開発。漫才コントに入ったり入らなかったりするのが編み出したシステムだという。それまで中村は誰の印象にも残らない普通の漫才をしていたがM‐1ではずっと勝てない状況にあったという。コントにも手を出し試行錯誤の中で自分が楽屋でいじられノリで突っ込むことをしていたという。人柄もでるので今の形の漫才を一回やってみようと思ったという。

[ 02:06:33 - 02:12:45 ] 372秒 詳細
これから見るヘンダーソンの漫才の中でコントインするかしないかをあてる。その結果都市が6問正解した。

[ 02:12:45 - 02:17:20 ] 275秒 詳細
元陸以上自衛隊子安の特技を紹介。子安は自身は陸士長という階級で自衛隊をやめたがやす子なども同じ階級で、責任を問われないので比較的辞めやすいという。しかし中には後輩なのに位が高かった人もいて緊張してしまうという。そのすごい特技は手榴弾の投げ方がリアルすぎてすごい。手榴弾について子安は刃で抜いてしまうと歯が抜ける可能性があるという。また、野球投げは重いので肘を壊してしまい、仁王立ちになってしまうと爆風で死ぬという。子安はそのお手本を披露したがその投げ方に本当なのかと疑念をもったタカトシ。そこで同じ元自衛隊員だったねこ超人の佐々木も挑戦。遠心力で飛ばすという。しかし子安は本物は投げたことがないと答えた。次に万歩計が反応しないほど静かに匍匐前進できるという。

[ 02:21:20 - 02:24:15 ] 175秒 詳細
万歩計が反応しないほど静かに匍匐前進できるという子安。その匍匐前進を披露したが万歩計は反応しなかったが現場の盛り上がりは皆無。子安は現場が盛り上がらなかったことについて昨今自衛隊芸人が多すぎてネタ被りを回避するため何が面白くて何が面白くないかわからないという。一方でねこ超人の佐々木は適当に拳銃を構えてもらうとその銃がなにかわかるという特技を披露した。

[ 02:28:15 - 02:28:40 ] 25秒 詳細
番組では公式YouTubeチャンネルで未公開トークなどを配信中・番組の次回予告。

[ 02:28:40 - 02:28:45 ] 5秒 詳細
エンディング映像。

[ 02:28:45 - 02:28:50 ] 5秒 詳細
「二宮孝太郎」の番宣。

[ 02:28:50 - 02:28:55 ] 5秒 詳細
それSnow Manにやらせて下さいの番組宣伝。

[ 02:28:55 - 02:29:00 ] 5秒 詳細
ブラックペアン シーズン2の番組宣伝。